宮崎県民の鉄道＆飛行機と時々ホテル

何となくスマホで大型貨物機の事について調べていたのですが、中々面白い記事を見かけました。
先ずソ連（ウクライナだっけ？）最大の貨物機アントノフ（An-225）

マホガニー製完成品 1/200 アントノフ AN-225 & スペースシャトル (E4620) 価格:40,824円 (2019/2/25 20:56時点) 感想(0件)

このアントノフを中国がライセンス生産して今年にも１号機が完成するらしいのですよね。
１号機という事なのであと何機か出来るのかな？

ただ、アントノフって元が基本的にシステム面で古い飛行機なんですがその辺はさすがに更新されているのかな。


もう一つはエアバス社のベルーガLX（画像が用意出来ず）


特徴的な形でエアバスの飛行機部品を運んでいるベルーガの新しいタイプがこれまた2019年に運行開始予定なんだとか。

まぁ、新型の飛行機といったら開発遅れはよくある事でしょうし、どちらもどうなるかは分かりませんが２０１９年は貨物機が面白い年になるのかも？