新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年10月31日
ドル/円とフィボナッチ、相性はどうでしょう。
こんにちは。チャッキーです。
今日のタイトル画像は、ドル/円の4時間足チャート
です。
先日は、ポンド/ドルとユーロ/ドルで
200日移動平均線の分析結果について
紹介しました。
結果は、通貨ペアによって同じ分析方法でも
売買チャンスの回数に違いが出る。ということ
でした。
言い方を変えると、分析方法が通貨ペアにマッチ
するか。しないか。
ということがわかりました。
同じ分析をしているのに、通貨ペアによって
売買チャンスの回数に違いがあるなんて
といっても、長期間で複数の通貨ペアを比較した
わけではないので断言はできませんが。
研究者じゃないのでそこまでは、言い切れません。
ということで、フィボナッチとドル/円は相性が
どうなるのかサラッと見てみましょう。
ドル/円とフィボナッチ。
上の画像が、ドル/円の4時間足チャートに
フィボナッチを引いた結果です。
(ここでは、フィボナッチリトレースメントのことを
フィボナッチと略しています。)
なんとなく、フィボナッチのところで価格が反応して
いることがわかります。
それでは、同じ期間で他の通貨ペアも見てみま
しょう。
ユーロ/ドルとフィボナッチ。
上の画像が、ユーロ/ドルの4時間足チャートに
フィボナッチを引いた結果です。
計測するための前トレンドの開始地点が少しずれる
ので、期間は若干ずれています。
先ほどのドル/円画像と比べてどうでしょうか。
チャッキーは、「うーん。どうなんでしょう。(笑)」
ポンド/ドルも見てみましょう。
ポンド/ドルとフィボナッチ。
上の画像が、ポンド/ドルの4時間足チャートに
フィボナッチを引いた結果です。
計測するための前トレンドの開始地点が少しずれる
ので、期間は若干ずれています。
今回は、3つの通貨ペアを比較してみました。
感じ方は人それぞれだと思います。
チャッキーは、みなさんご存知の通りポンド/ドルが
好きです。(笑)
けれど、今回のチャート分析の比較を見て。
きっとみなさんは、色んな感じ方があったと思い
ます。
それが当たり前ですし、その差が各自のメインとする
通貨ペアが違ってくる理由だと思います。
自分が好きで、分析するのが楽しいと思える通貨ペア
でトレードできるといいですね。
今日の癒し画像
これは、本当に癒されました!!
「金魚のアートアクアリウム」が流行った
時に行ってきました。
凄く幻想的で素晴らしかったです。
出口の近くには、ちょっとしたBarスペースがあって
アートアクアリウムを鑑賞しながら、お酒も飲める
とってもオシャレな空間でした。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
8888
2020年10月30日
200日移動平均線が、思った以上に機能している。
こんにちは。チャッキーです。
今日のタイトル画像は、ポンド/ドルの1時間足
チャートです。
チャッキーは、いつも15分足をメインに分析して
いるので1時間足の200日移動平均線を見逃していま
した。
一応は、確認していますが。
15分足での分析に集中すると、上位足の確認が
おろそかになってしまうのが、弱点です。
チャッキーが分析に使っている。
トレーディングビューは、2分割表示はされるの
ですが。
4分割画面はさらに、グレードアップさせなきゃ
使えないのでちょっと不便です。
では、チャートを見ていきましょう。
見逃した200日移動平均線。
上の画像が、今回チャッキーが見逃してしまった。
200日移動平均線(茶色い線)の活躍です。
矢印のところでちゃんと機能しています。
※「機能」とは使えているということです。
さらに、ストキャスティクスというインジケーター
でも確認します。
ストキャスティクスが点線より上と下で
交差(クロス)してくれるとより良いです。
この上のチャート画像は、10月分(約1ヶ月)を表示
しています。
1時間足だけでも、9回の売買チャンスがありました。
しかも、一回あたり30pipsは取れるのではないかと
思います。
ちなみに、「100pips」はドル/円で言う「1円」
です。
ドル/円だと1円動くだけでも「おぉ」って
感じですが。
ポンド/ドルは、一日で急激に100pips動くことも
あります。
ドル/円よりは、動きが荒くて速いので「殺人通貨」
とも呼ばれています。
ついでに、同じ期間のチャートでユーロ/ドルも
見てみましょう。
ユーロ/ドルと200日移動平均線を見てみよう。
上の画像が、先ほどのポンド/ドルと同じ期間を
チャートで表示した画像です。
ポンド/ドルは9回も売買チャンスがありました。
しかし、ユーロ/ドルに関しては3回しか売買チャンス
は確認できません。
この様に、同じ分析方法を使っていても観察する
通貨ペアが違うことによって。
売買チャンスを確認できる回数が違い、この結果が
200日移動平均線は「使える。」とか「使えない。」
という話になってくるのかなぁ。と考察してみ
ました。
FXは奥が深いですねぇ。(笑)
まとめ
チャッキーは今まで、複数の通貨ペアを比較すること
はほとんどありませんでした。
しかし、通貨ペアを比較したことによって。
「分析方法が同じでも、通貨ペアによって
売買チャンスの回数に違いがある。」と判明
しました。
コレがわかっただけでも、結構良い情報だなぁ。って
思ったのはチャッキーだけでしょうか。(笑)
今日の癒し画像
チャッキー。
鴨そば好きなんです。
あと、そば頼んだら野菜天ぷらも頼みます。(笑)
野菜天ぷらが美味しい蕎麦屋さんていいなぁ。って
思うので探してます。
かぼちゃの天ぷらが美味しいとめっちゃ幸せです。
関係ありませんが。
昨日からなんとなく、胃の調子が悪くて辛かったの
ですが。
理由が判明しました!!(笑)
最近毎日、空腹時に緑茶を飲んでたから。らしいの
です。
緑茶・胃もたれで検索したら、わかりました。
いつもは「玄米茶か麦茶」だったのに、ちょっと
気分転換で変えてみたら。
そんなことになり、勉強させていただきました。(笑)
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
2020年10月29日
これが、最強フィボナッチ!!
こんにちは。チャッキーです。
今日のタイトル画像は、ポンド/ドルの日足チャート
です。
この前は、ポンド/ドルを一旦お休みするって言って
いたのですが。。。
やっぱり気になっちゃうんですよねぇ
ポンド/ドルはずっと観察しているので
それでは、昨日のブログでお知らせした。
フィボナッチについて紹介したいと思います!
フィボナッチは最強かも!?
フィボナッチ(このブログでは、フィボナッチ
リトレースメントのことをフィボナッチと略します。)
そして、ココでは。
フィボナッチっていう道具があって、こんな風に使う
と便利ですよぉ。って簡単な紹介です。
細かい使い方や詳細は、Google先生に聞いてくだ
さい(笑)
では、上の画像がフィボナッチを使ってみた
説明です。
フィボナッチを直前のトレンドの高値から安値へ
向けて引くと。
これから上昇するであろう、価格の戻りそうな
ポイントに線が現れます。
そして、価格が戻るであろう目安の呼び名があり
ます。
(23.6%)・38.2%・61.8%・78.6%がよく使われ
ます。
とりあえず、フィボナッチのラインに近づいたら
転換するかも。利益を確定しようかな。など
参考にします。
他にも使い方はいろいろあります。
今回の画像では、価格が下がり切ったと仮定して
どこまで上がるか?
参考にしたいと思って、引いてみました。
一度目の上昇では、50%ラインで止まってます。
そして、38.2%で反発。
その先は上昇して、200日移動平均線(茶色い線)
でレジスタンスに当たり下落。
こんな感じで、線をサポレジにして上下に動いて
いることがわかります。
このフィボナッチは、日足だけではなく15分足
など他の時間足でも使うことができます。
では、実践編を紹介します。
フィボナッチ38.2%で売ってみた。
上の画像は、昨日(10/28)の夜チャート分析を
してた時にフィボナッチ38.2%に気づいた内容です。
もちろんフィボナッチだけでなく、他の指標も確認
して根拠が揃ったので売ってみました。
フィボナッチは、線を引く人によって精度がまったく
違ってしまう場合もあります。
なので、線を引く練習が必要になってしまうのが難点
です。
フィボナッチは、後から引けば何とでもいえるし。
当たらないと言って使わない人もいます。
以前は、チャッキーもフィボナッチは噓くさいと
思ってました。
けど、何度も練習したら少しずつ目安として使える
ように成長しました。
しかし、フィボナッチ単体だけで使うことはおすすめ
しません。
あくまでも参考なので、他の指標も確認しましょう。
今日の癒し画像
なんとなくさっぱりした写真がいい。
レモネードだったかな?
札幌大通りのイベントでした。
それにしても、偏頭痛が。。。
力尽きたので失礼します。
フィボナッチ。。。また紹介します。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
2020年10月28日
フィボナッチ38.2%で売れば儲かった。
こんにちは。チャッキーです。
今日のタイトル画像は、ポンド/ドルの1時間足
チャートです。
フィボナッチを前回の高値から現在の安値まで引き
ます。
そしたら、大体は38.2%まで戻る可能性が高い。
なおかつ、高値付近のパターン形成かその他の
インジケーターも売りシグナルを確認できれば。
売りでエントリーすれば、結構イイ感じでしたね。
フィボナッチの使い方は、明日のブログで紹介したい
と思います。
今日は、バタバタしてしまいブログの更新が
遅れてしまいました。
やっぱり、ポンド/ドルが気になってしまいます。(笑)
ちょっと今日は、短いですが。
ポンド/ドルもフィボナッチ使えますよぉ。
ってお話でした。
今日の癒し画像
チャッキーが大好きなmotoGPで応援している
選手のバイクです。
46番(VR46)で検索すると出てくるかなぁ。
この前、職場にて46番は世界的にも有名なので
検索したらすぐにわかると思います。
って言ったら。。。
乃木坂46が出てきました(笑)
ロッシの46番よりも、乃木坂46の方が検索
上位だったのか。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
2020年10月27日
上昇トレンドを見てみましょう。
こんにちは。チャッキーです。
今日のタイトル画像は、ユーロ/ドルの1時間足
チャートです。
昨日のブログで、トレンドだと稼ぎやすい。って
お話をしました。(下のリンクです。)
https://fanblogs.jp/miyamiya46/archive/83/0
上昇トレンドについて紹介してみようと思います。
上昇トレンドで稼ぐコツ。
上の画像を見てみましょう。
左半分は明らかに価格の高値と安値が切り下がって
います。
相場は波でできています。
下降する波のあとは、横波(ボックス)か上昇を
はじめるか、また更に下がりはじめるか。
というパターンが考えられます。
このように、予測されるパターンを一つ一つ確認して
いきます。
考え方の流れです。(上の画像。)
・最安値に到達しました。
・更に最安値を更新するのか確認する。
・最安値を更新しなかった場合。(安値切り上げ)
次は、直近高値を更新するか確認する。
・直近高値を更新して、価格が下がってきた。
・どこまで下がっていくのか。確認します。
・ココで下げ止まったと思われる。直近最安値の価格
を下回らなければ上昇トレンドに入る可能性がある
と判断できます。
注意)
しかし、この時点では引っかけの可能性があります。
上昇トレンドに入るか。
または、少し横波(ボックス)を形成してから
再度、下落をはじめるか。という可能性が残ってい
るからです。
まだ引っかけの可能性があるという考え方は、
忘れないでください。
・下げ止まったと思われる。エントリー(買う)。
すぐに直近最安値の下にロスカット(損切り注文)
を入れます。
・あとは上昇トレンドに入るのを待つだけ。
これが、下降トレンドから上昇トレンドに入ると仮定
した場合の考え方です。
エントリーの考え方。
上の画像のような感じで、決めつけてしまうのでは
なく。
こうなりそうだなぁ。といった具合で方向性を考え
ます。
高値と安値を切り上げたから、上昇トレンドだ!!
このように考えてしまいますと、
最悪パターン。
エントリー(買い)した場合。
安値を切り下げはじめても、さっきは上昇トレンドに
入りそうだったからもう少し待てばそのうち上がって
くる。
という感じで、損切りができなくなってしまう場合が
あります。
今回は、上昇トレンドになりそうな時の考え方を
紹介しました。
エントリーの考え方がわかっても、細かい注文方法や
ロスカットの考え方はまた別にあります。
確実にロスカットを置く場所を考えられるように
なってから、取引をはじめることが大切です。
ロスカットは損をそこで止める役割をします。
損を止めることができなければ、大切な資金を
守れません。
ブレーキの付いていない車を運転するようなもの
です。
なんとなく、FXやってみたいなぁ。
そう思ったみなさんは、シミュレーション取引で
お試しをしてみてはいかがでしょうか。
シミュレーション取引では、損をしても本当にお金が
減るわけではないので安心です。
今日の癒し画像
北海道の湧き水で有名な京極です。
チャッキーは、京極大好きなのでときどき遊びに
行きます。
癒しスポットです。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
2020年10月26日
トレンドが続いてくれると。稼ぎやすい。
こんにちは。チャッキーです。
今日のタイトル画像は、ユーロ/ドルの日足チャート
です。
200日移動平均線(茶色い線)の下をずっと推移して
います。
チャッキーが使っている200日移動平均線について
いつも紹介していますが、みなさん注目してくれた方
いらっしゃいますか??
トレーディングビューで分析するのがおすすめです
https://jp.tradingview.com/gopro/?share_your_love=le_ciel
なぜなら。
カラフルで見やすいから
稼ぎやすい相場とは!?
ユーロ/ドルの日足チャートを拡大して、
簡単に分けてみました。
下降トレンドとは。
高値と安値を切り下げながら価格が下がって
いきます。
下がり続ける中。ちょっと上がってきたと思っても
また、引き続き下がります。
上昇トレンドとは。
上記で説明した内容の逆になります。
ボックス相場とは。
四角い箱の中を上下に動いているように見えます。
上の画像で赤字でボックス相場と書いてあります。
赤丸の中で、ジグザグしながら横長に推移して
います。
上の画像を見た後に、各相場の説明をしましたが。
みなさんは、どれが稼ぎやすそうだと思いましたか?
チャッキーは、トレンド相場が好きです。
今の質問には、答えはありません。
相場は自由な世界です。
例えば。
チャッキーが、トレンド相場が好きで稼ぎやすい。
と言ったとします。
しかし、あなたはボックス相場の方が簡単そう。
だと判断し、実際に取引をしてみて稼げたのなら
あなたにはボックス相場が稼ぎやすい。ということ
です。
あくまでも、チャッキーは考え方を紹介している
ので。
これが正しいということではありません。
なぜ、こんなことを言うのかといいますと。
人間は人それぞれ性格がありますし、考え方や得意
不得意もまったく異なるからです。
ココの。人間性を無視して、この人が紹介していた
からこの方法が正しい。とかやってしまうと。
自分にとってピッタリな方法ではないのに、無理矢理
合わせようと四苦八苦して無駄に時間を使ってしまう
ことがあるからです。
ココでチャッキーの経験談。
チャッキーは、投資でお金を稼ぎたいと思いました。
その時は、株式投資しか方法がないと思ってひたすら
数年間勉強しました。
しかし、四季報とか銘柄選ぶの大変過ぎて無理です。
最初の方から、四季報読むのが面倒くさい。
銘柄とか探すの大変で、気が進まない(笑)
好きな銘柄とかやりましたが、
結果的に稼げなかった。
しかも、向いてなかったと思います。
心の隅で向いてないと思ってたのに。
けど、この方法しかないと思い込んでいた。
それから数年間も株の勉強して、
特にこれと言ってお金にならなかった。
ただ、テクニカル分析は好きだったので、
ずっとチャートは見てました。
せめてもの救いは、テクニカル分析の知識はどんどん
伸びていたことです。
テクニカル分析に救われました。
FXでは、テクニカル分析ができれば稼げると思って
います。
だって。
上昇トレンドが始まりそうだ。って気づいて
最初から買っていれば、トレンドの終わりまで
持っているだけですよ。
しかし、それができない時もあるのが奥深い。(笑)
今日の癒し画像
「かすうどん」って知ってますか??
大阪名物らしいのです。
チャッキー大阪行ったことありますが、
「かすうどん」知りませんでした。
職場の人と飲みに行った時に、はじめて食べました。
北海道で大阪名物を知りました。(笑)
本場の「かすうどん」食べに行きたい。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
2020年10月25日
意識される価格帯を見つける。コレ重要!
こんにちは。チャッキーです。
今日のタイトル画像は、ユーロ/ドルの週足です。
週足とは。
ローソク足(赤と青の棒)1本が1週間の値動きを
表しているチャートです。
チャートの表示形式は、月足・週足・日足・4時間足
1時間足・15分足・5分足・1分足。
といった様に、たくさんの時間軸で表されます。
時間軸が違っても、各価格帯で意識されているで
あろう価格があります。
それが、タイトル画像で薄っすらと引いている水平線
の価格帯です。(水色の線)
意識される価格帯がわかると、他の指標なども
合わせることによって取引をするための根拠を
集めやすくなります。
例えば。
前回の安値付近に近づいてきたから、反発するのか。
下げ止まらないで落ちていくのか。
一つの判断材料にすることができます。
下げ止まりを確認できたなら、他の指標なども確認
して買いでエントリーすれば良いのです。
意識される価格帯の見つけ方。
ユーロ/ドルの週足です。
@の価格は大きく下落した後のチャート上で一番の
安値になります。
1度付けた安値は、もう1度試されることが多い
です。
「価格を試す。」とは。
本当にもう下がらないですよね?
下がらないかみんなで試してみよう。といった感じで
安値付近まで価格が接近していくことです。
そこで、出てくるのが。
パターンといわれるWボトム・ヘッド&ショルダー。
などです。
昨日のブログでは、Wトップ(ボトム)の創られ方
について説明しているのでそちらを読んでみてくだ
さい。
https://fanblogs.jp/miyamiya46/archive/81/0
週足でも。日足でも。5分足でも。
各時間足で、Wトップなどパターンは確認することが
できます。
このように、最安値・最高値へ向かって価格を試す
動きをしてWトップなどパターンを形成された価格帯
を探すことが「意識される価格帯を見つける。」と
いうことです。
説明が難しいです。。。
意識される価格帯を見つける。実践編。
赤線の@〜Cが意識されているのがわかります。
意識された価格帯に水平線を引きます。
しかし、注意があります。
3回以上、価格を試す動きがあると場合によっては
その価格帯を突破する可能性があるということを
忘れないでください。
青線と赤線で水平線を引きました。
面白いように意識されています。
青線は、レジスタンスライン(抵抗線)とも言え
ます。
赤線は、支えているように見えるのでサポートライン
(支え)です。
この二つを合わせて、サポレジラインとも呼ばれて
います。
ココでも紹介してます。
https://fanblogs.jp/miyamiya46/archive/79/0
上の画像も意識されているであろう価格帯に水平線を
引いてみました。
水平線の引き方は人によって違います。
一番重要なのは、世界中の人たちも注目しそうな
くらい目立つ場所を探すことです。
テクニカル分析をする時に一番重要なのは、
「世界中の人たちも注目するか。」です。
なぜか。。。
テクニカル分析は自分で満足しても、みんなが同じ
ポイントで同じ行動をしてくれなきゃ意味がないから
です。
例えば。
世界中の人たちがAというポイントに注目していた
とします。
しかし、チャッキーはどうしてもBポイントが気に
なる。
AポイントとBポイント違いは何でしょうか。
世界中の人たちVSチャッキー(独り)です。
Aポイントで世界中の人たちが買ったら、価格は
上がります。
Bポイントでチャッキーだけが買ってもビクとも
しません。
むしろ、Bポイントは世界中の人たちが売りだと
思っていた場合。
Bポイントでチャッキーが買った。
そして、世界中の人たちが売り始めたら。。。
チャッキーは大損です。
テクニカル分析は、世界中の人たちが使っていて
同じように考えるから分析した通りに動いていく
ことを利用しています。
こういった基本中の基本であるけど、ただ参考書を
読んでいるだけでは気づけないこともあります。
こういった、チャッキーが今まで気づけなかったけど
よぉく考えてみたらわかった。
実践的な話しを紹介していきたいなぁ。
と思っています。
今日の癒し画像
ニセコは景色も綺麗だし。
温泉もあるし、良いところですよねぇ。
去年ニセコに温泉入りに行った時の写真です。
せっかくの温泉ですから、いつもより長く入り
ました。
チャッキー欲張ってたくさん温泉浸かりました。
その日の夜。
急な腹痛に襲われ大変なことになりました。
なんと。硫黄泉だったので長く浸かるとお腹が下って
しまうらしいのです。
知らずに欲張って長湯したために
みなさん、硫黄泉に入る時は長湯に注意です。(笑)
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
2020年10月24日
今週のユーロ/ドルを振り返る。
こんにちは。チャッキーです。
秋になり寒くなる日が多くなってきましたね。
みなさん体調を崩したりしていませんか?
チャッキーは、しょうが湯などを飲んで風邪予防
がんばります。
今週のユーロ/ドルを振り返る。
https://jp.tradingview.com/gopro/?share_your_love=le_ciel
(上の画像は、今週のユーロ/ドル振り返りです。)
今週のユーロ/ドルは、週初めから上昇を開始。
その後、上昇の力を弱めることなく水曜日まで上昇を
続けました。
上昇を続けるも、高値を更新できなかったため。
下落を開始。
金曜日は、一度下落したものの。
再度、価格の安値を切り下げなかったため上昇を
はじめました。
今回の分析で注目しているのは、価格を更新したか。
価格を更新できなくなったのか。という点です。
更新する、しない。という状況になったとき。
どのように動くと思いますか?
例えば、上昇中に価格を更新するか見定めたい。
そういった時に、一度付けた価格まで再度上昇
します。
そこで価格を更新できなかったら、ほぼ直近高値と
同じ価格付近までいくと下落をはじめます。
価格が再度同じ値段へ向かうことを、「試す。」
といいます。
下落をはじめてから、高値・安値を切り下げ始めたら
次の下げ止まりを確認するまで、下がっていくことが
多いです。
Wトップはなぜ形成されるのか?
Wトップ:上昇中の最高値付近で現れる。
Wを逆さまにした形。
今週のユーロ/ドルで水曜日の夜に、高値を試す。
動きがありました。
高値を付けてから、一度下がり。
また、直近高値まで動いたときです。
上の画像の赤丸内です。
先ほども価格を試す。という説明をしました。
価格が上昇を続けていった結果。
最終的に、もう買う人が少なくなってきましたよぉ。
って、状況になると上昇の勢いが弱くなります。
そうすると、一度下がりまた直近高値を試します。
その結果、アルファベットの「W」に似た形が頂上
付近で出現するわけです。
この一連の流れが、最高値付近で「Wトップ」を
創り上げています。
Wトップを暗記するだけでは意味がない。
よく最高値付近でWトップが出たら、
「売りシグナル」と参考書などに書いてありますが。
Wトップ以外にもヘッド&ショルダーなど。
最高値・最安値に近づいた時に、決まった形が出たら
売り・買い。と単純に丸暗記しているだけでは実践で
通用しないと思っています。
先ほど記載したように、シグナルと言われる形は
なぜ。そういった形を形成したのかを考えられる
ようになる事が重要です。
Wトップは最高値を試して、失敗したから結果的に
Wを逆さまにしたように見える。といった具合です。
チャート上で価格が動く状況には、投資家の心理が
反映されています。
この投資家の心理をチャートの動きから読み取れる
ようになる事も大切かなぁ。と思って日々勉強して
います。
今日の癒し画像
日本庭園はいつ見ても綺麗です。
いまは、秋ですが。
夜桜の写真です。
夜桜って綺麗ですよね。
なんか幻想的で、チャッキーは夜桜大好きです。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
2020年10月23日
ゴトー日のドル/円。今週の振り返り。
こんにちは。チャッキーです。
今日は、ゴトー日でしたね
25日が日曜日なので、前倒しのゴトー日です。
前回の20日は上昇していました。
しかし、今日は期待通りには上昇しませんでした
前倒しのゴトー日だと、意味ないのでしょうか?
チャッキーは、ドル/円あまり見ないので詳しく調べ
ませんが。(笑)
ちょっとした興味で、ゴトー日をネタにさせてもら
いました。
今週の振り返り。
上の画像は、今週の月曜日から金曜日までのドル/円
15分足のチャートです。
200日移動平均線(茶色い線)に価格がサポート
(支え)されて、
一旦上に上昇しましたが、失速。
すぐにまた、200日移動平均線(茶色い線)へ着地。
そして、すぐにサポート割れ。(下抜けました。)
一度、200日移動平均線(茶色い線)のサポートが
無くなったとわかると。
ナイアガラの滝のように、止まる様子なく下落して
いきました。
チャッキーが使っている分析方法は、テクニカル分析
といいます。
テクニカル分析:移動平均線やストキャスティクス
などの分析手法を用いて相場を
読み解きます。
相場を読むのではなく、読み解いていくんです。
なので、謎解きみたいで面白いです。
上で紹介した今週のドル/円の価格の動き(下落)は、
テクニカル分析を身につけると予測はできた可能性は
あります。
テクニカル分析の勉強。
(上の画像は、ドル/円 1時間足です。9/4〜9/17)
上の画像を見てお気づきでしょうか?
先ほど紹介したばかりの下落パターンと似ている
こと。
15分足と1時間足で時間足の種類が違うのに、
パターンは似ています。
テクニカル分析の勉強をするには、たくさんの参考書
があります。
しかし、参考書を読んで知識を暗記したとしても
実際の相場を相手にすると、まったく理解不能
でした。(チャッキー体験談。)
なぜなら、参考書と同じパターンではなく。
よぉーく見たら、同じ様な形かも!!
って、感じだからです。
チャッキーは、応用するのが苦手なタイプなので
教えられたらその通り!ちょっと形が変わると
お手上げ状態でした。
しかし、先生から実践的なチャート分析のアドバイス
をしていただいた経験があります。
参考書を読むだけでは、実践で役立てるのは難しい
です。
参考書を読み、基礎知識を理解する。
そして、実践的なチャート分析を紹介している本を
読む。
この流れで、テクニカル分析を勉強するのがいいと
思います。
チャッキーのブログは、簡単な分析ですが。
実際のごく最近のチャートを分析して紹介することも
あります。
本を買ってもよくわからなかった。
最近の相場のチャート分析を、手軽に見てみたい。
そういった方は、チャッキーのチャート画像を参考に
じっくりと見ていただければ嬉しいです。
今日の癒し画像
積丹ブルーの綺麗な海です。
チャッキーは最近、湖へ行ってサップ(SUP)で
遊びました。
海でのサップは、ちょっと難易度高いようです。
こんな綺麗な海でサップできたら気持ちいいだろう
なぁ。
サップ(SUP)は、長いサーフボードの様な板の
上に立ってパドルで漕いで進むマリンスポーツです。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。
2020年10月22日
ドル/円と200日移動平均線の動き。
こんにちは。チャッキーです。
今日はドル/円のチャートを用意しました。
ドル/円の1時間足を10日分です。
いつも通り、200日移動平均線(茶色い線)を見て
みましょう。
きっと、チャッキーのブログを最初から見ている方は
なんとなく気づくかもしれません。
200日移動平均線とドル/円の価格の動きの関係です。
サポートとレジスタンスってなに?
チャート分析でよく出てくる大切な考え方が
あります。
それが、サポート(支え)・レジスタンス(抵抗線)
です。
略して、「サポレジ」です。
(サポレジでもレジサポでも言い方は、どっちが先
でもいいです。)
サポート:価格が線に支えられているように見える。
レジスタンス:線が価格を抑えて抵抗になっている
ように見える。
この考え方は、たくさんチャートを見て教えて
もらう。
本を読んで、過去のチャートと照らし合わせて
経験値を積み重ねる。
といった感じで、ひたすら色んなパターンを見ると
なんとなく理解できると思います。
(下の画像が解説です。)
相場やチャート分析には、絶対の答えはありません。
教えてくれる人によって少しづつ、答え方も変わると
思います。
人それぞれ見え方や感じ方も違います。
そして、相場の先は誰にも読むことができないから
です。
「相場のことは、相場に聞け」という格言がある
くらいです。
要するに、サポレジの考え方はなんとなく理解
できればいいということです。
(大きく的外れな考え方をしない限り。)
「あぁ、なんとなくレジスタンスになってるかぁ。」
といった感じです。
几帳面な性格の人は、レジスタンス or サポート
どっち!? みたいになるかもしれません。
けれど、レジスタンスとサポートの間で優柔不断に
価格が動く時だってあるのです。
200日移動平均線の上に出たことが、確認できたら
じゃあ。次は、200日移動平均線がサポートに変わる
のかな?
こんな感じで、サポレジ両方の目線で考えられる
ようになる事が大切です。
「売り目線、買い目線」どちらの気持ちも想像する
ことができると、売り目線で取引をした。
その直後に、逆へ相場が動いたときに損切りするか。
様子を見るか。
再度分析をして対応することが、できるようになり
ます。
以上、「サポートとレジスタンス」の考え方でした。
今日の癒し画像
チャッキーは、ラーメンも好きです。
北海道に住んでいる時は、もちろん味噌ラーメン派
でした。
しかし、千葉県へ引っ越ししてから。
豚骨ラーメンしかなかったので、豚骨が好きになり
ました(笑)
背脂とんこつラーメンに、もやしと玉ねぎが
盛りっと。
「なりたけ」のラーメン美味しいですよねぇ。
細麵の「魁力屋」も大好きです。
それでは、今日も読んでいただきありがとう
ございました。
DMMで情報収集しています。
チャッキーはXM(海外FX)で取引をしています。
*ご注意*
このブログ全てのコンテンツは執筆者が、有価証券や
FXなど価格の上昇又は下落について断定的判断を
提供する事はありません。
執筆者の相場に関する見解を解説しているものです。
また、上記の記事をもって有価証券やFXなどの売買を
勧誘するのものではありません。
投資等のご判断は、ご自身の自己責任においてされ
ますようお願い致します。
執筆者は、閲覧者の上記記事の情報のご利用により
生じた損害につきましては、その責を負いません。
当サイトでいかなる不利益が生じた際にも一切の責任
を負いませんので、すべてにおける最終判断は
ご自身で行ってください。