<関係代名詞の働き>
私が住んでいる家を例にとると、家の説明をしたい時に使う。つまり
<どんな家かな>→私が住んでいる⇒答え 家+私が住んでいる
the house wich I live in +の代わりにwhichがきている。
<副詞の働き>
私は大阪に住んでいる→I live in Osaka
私はここに住んでいる→I live here この場合のhereは副詞という。
つまり、in Osakaの場合はinがいるが、here、(ここに)、there(そこに)
の場合にはinやatはいらない。
ということで、関係副詞の働きは関係代名詞のように前に置かれた名詞を説明
するはらたきもするし、副詞のはたらきもする。
<大学入試・英検2級合格へのパスポート>
♡ここが私が住んいる家です。
(1)This is the house that I live in.
(2)This is the house I live in.
(3)This is the house which I live in.
(4)This is the house in which I live.
(5)This is the house where I live.
□こういうふうにして私は英語の単語を覚えます。
This is how I memorize English words.
□そういうふうにして君は英語の単語を覚えるのですか。
Is that how you memporize English words?
□ここに私がすんでいるのです。
This is where I live.
□あそこはきみが住んでいるのですか。
Is that where you live?
高校入試 虎の巻