ぺんぎんの野望

旦那方の親戚に不幸がありまして
姫と王子を連れて行ってきました

子連れでは迷惑かと思って
義母さんに相談したら

９１歳の大往生だから気を使わなくていい

とのことだったので

王子をかわいがってくれたおじいちゃんだったので
出席しました

旦那は、仕事で読経の間だけの出席で
失礼したので
私だけで王子と姫

２日間ほぼずっと姫を抱いていたので
ぐったりです…

姫はお坊さんの読経の間のチーンが気に入ったようで
お坊さんがチーンと鳴らす度に

チーン　と高らかに真似してました

申し訳なくて
その度に「しーっ」と言っていたら

今度は「ぱ、ぱ（おっぱいちょうだい）」と言い出して
「すみません」と出ようとしたら

じぃじとばぁばに「ばいばーい」とにこやかに
大きな声で挨拶してました…

申し訳ないやら、疲れるやら
今日は、何にもしたくありません…