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2018年07月04日

20万通りのカスタマイズ オーダーメイド腕時計体験記

0703-02.png

 先日ご紹介した、オーダーメイド腕時計ですが、どうやって自分好みにカスタマイズしていくのか、をご覧頂きたいと思います。

 まず初めに、ベースとなる時計をチョイスします。Mensは5種類から選べます。今回は、ビジネスユースにマッチする、「Classic Quartz」をチョイス。
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 カスタマイズの最初はケーシング。ベースはシルバーですが、ゴールドに変更してみます。他にもブラックやローズピンクも選べますし、プレーンなケースだけでなく、デザインされたケースも選べます。
ケースをゴールドに変えると、こうなりました(左から右)
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 次は文字盤。文字盤は色が8色、文字盤タイプが最大8種類(色によって選べる種類が異なります)から選択できます。今回は、「ローマンシルバーインデックス・ブラック ギョーシェ彫り模様(プレス)」を選択してみました。 
文字盤を変えると、こうなりました(左から右)
0705-02.png0705-03.png

 その次はムーブメントなのですが、今回ベースとした「Classic Quartz」は、ムーブメントのカスタマイズが出来ない為、次の時針・分針、秒針のカスタマイズへ。
 ここでは、時針・分針と秒針を別に選択出来るので、シミュレーション画面を見ながら、好みの針を選択します。時針・分針は、少しスリムな”ドルフィンタイプ”と、針がハッキリ見える”バータイプ”の2つのタイプに、4色の選択肢があるので、8種類から選択します。秒針は4色から選択。今回は「ドルフィンタイプ・ゴールド」の時針・分針に、「ゴールド」の秒針を合わせました。
針を変えると、こうなりました(左から右)
0707-03.png0707-04.png

 最後にベルトのチョイス。ベルト次第でビジネスにもカジュアルにもなりますので、シミュレーション画面で、ベルトの違いによる、見え方の違いを確かめながら、好みのベルトを選択。
ブラックレザーとシルバーメッシュの2つを用意してみました。
0707-05.png0707-06.png

これで、シンプルな「Classic Quartz」を、自分好みにカスタマイズ出来ました。
他にも、バックケースへの刻印や、リューズに誕生石を埋め込むオプションもありますので、プレゼントにもピッタリだと思います。

それでは、今回のオーダーメイド腕時計の料金をご紹介します。
 ベース「Classic Quartz」        :¥18,300 
 カスタマイズ@ブラックレザーベルト :¥22,300(ベース+¥4,000)
 カスタマイズAシルバーメッシュベルト:¥20,800(ベース+¥2,500)

ここでご覧頂いたシミュレーションは、購入しなくてもHP上で出来ますので、一度お試し下さい。
(「カスタマイズを始める」という赤いアイコンをクリックすると、シミュレーション画面になります。)

自在にカスタマイズできるオーダー腕時計 17,600円から




posted by Kazuya at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 腕時計
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Kazuya
大学卒業後、一部上場メーカーに就職し、一般消費財の営業、一般消費財のマーケティング、社内BPRコンサル、人事(人材開発、採用)を第一線で経験。 これまで25年のキャリアの中で、他の人に対して”魅せる”事がビジネス成功のカギであると感じています。このサイトでは、私自身が『このグッズはビジネスに効く!”と感じたグッズを紹介していきます。
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