2018年06月16日
雨の季節に常備したい ビジネスマンにピッタリな折り畳み傘
梅雨から夏場にかけては、突然の雨に備えて、折り畳み傘をカバンに忍ばせてこそ、デキルビジネスマンではないでしょうか?また、突然の雨に、サッと傘を出せる男性はカッコいいですよね。
そこで、今回は、とってもおしゃれでありながら、機能性も高い折り畳み傘をご紹介します。
コロナロゴ総柄折り畳み傘 12,960円(税込)
甲州織の高級生地を使用した、高い品質と洗練された美しさを誇る折り畳み傘です。オロビアンコブランドのコロナロゴが全体にデザインされた存在感が魅力。この傘は実用品という役割だけではなくファッションアイテムの要素も兼ね備えています。
また、2WAY収納ケース(袋の大きさを2段階で調整出来る)付で、傘を閉じて中棒を伸ばした状態でも、短く折り畳んだ状態でも、両方で使用可能なので、特に通勤時には便利な機能です。
無地リバーシブル折り畳み傘 12,960円(税込)
リバーシブルの方は、2色の糸が織りなす深みのあるカラーで、表面はシックに、裏面は鮮やかな色味にする事で、ファッションアイテムの要素も兼ね備えています。また、コロナロゴ総柄折り畳み傘同様、2WAY収納ケースがついていますので通勤時には便利です。
無駄を削ぎ落としたシックな折りたたみ傘 Ramuda
紳士折りたたみ傘 ブライトストライプ 8,532円(税込)
スーツの生地と錯覚してしまうほどのきれいなピンストライプの表情を持つのが、「RAMUDA」の折りたたみ傘です。「ブライトストライプ」と名付けられたこちらの甲州織生地は、小さな傘でもその上質感を伝えてくれます。
また、素早く開閉ができ、表地が表面に出る「3段式クイックオープン」だから、急な雨に見舞われてもサッと傘を差すことができます。見た目の上質さと、傘の機能の使いやすさが高い次元で融合しているのがこの「RAMUDA」の折りたたみ傘と言えます。
更に、強風に強い耐風傘仕様で、たとえ裏返ってしまっても骨が折れにくい。また、裏返った状態でたためばすぐに元通りになるという優れもの。これは山型にたたむ「3段式クイックオープン」という機構のおかげで、傘の持ちが随分と違ってくるようです。閉じるときにも、通常の2段の折りたたみ傘とは違って外側に骨をたたむ必要がなく、そのまま留め具を留められるのも便利。広げた直径が103cmと、長傘に引けをとらない大きさなので、実用性も十分です。
紳士折りたたみ傘 ダブルフェイスストライプ【2018/6/20発売】9,720円(税込)
使用している生地は、高級スーツなどにも用いられるジャカード素材を採用。また、レジメンタルタイを彷彿とさせるストライプ柄も相まって、ビジネスシーンに欠かせないスーツやジャケットスタイルに絶対的にフィットするのは言わずもがな。さらに素晴らしのは、この傘を収納するための専用袋。裏地に使用されているストライプ柄をアクセントにしたさりげないデザインが、傘を使用していないときでも、センスのよさを演出してくれます。
注目したいのは、クイックオープン仕様の骨組みによる楽々な開閉デザインだ。閉めた瞬間には、生地も自然と流れていくので、一般的に面倒だと思われている折りたたみも簡単にできてしまう。これならば、駅に到着したときや、建物に入るときの収納の際に、もたついてしまうという失態もなくなるはず。さらに骨の素材は、アルミ材を使用した耐風仕様のため、突然の強風に煽られて反り返ってしまっても、すぐに元に戻るというのも嬉しいポイント。
軽量・スムーズな開閉とファッション性の両立 Tokyo nobleの折りたたみ傘
紳士傘/homme 折りたたみ傘 8,100円(税込)
持ち手に風合いの良い「てつの木」を使用。"鉄木"の名の通り、堅く丈夫な素材なので、天然木ならではの手にしっくりとおさまる質感を楽しみながら、永く愛用できるでしょう。新たに登場する2種のうち、ブラックは「悩んだらこれを手に入れておけば間違いない」といえるテッパンのカラー。迷彩はカジュアルな柄だが、意外にもスーツやジャケットにも合わせやすく、自分らしさや個性を発揮したい方にはぜひおすすめです。どれも高級感と重厚感あふれる仕上がりになっており、日本の職人の技を堪能できるできばえです。
いつもカバンに入れて持ち歩く折りたたみ傘ですから、機能性やデザイン性に加えて、少し上質な1本をお持ち頂きたいと思います。
《藤巻百貨店》日本のいいもの厳選
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