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2018年03月27日

需要がない所に供給しても意味がない

こんにちはりいなです
例えば
50代のミセスに10代向けデザインのギャル服を売ろうとしても、なかなか売れないと思います
仮にその服がめちゃくちゃ良くても、ミセスが着る必要はないからです

それと同じように…
今の職場が合わない、仕事・会社に不満がある人は
自分の供給に対して、需要がない可能性があります

やってみないとわからないけど

自分の存在がここには必要ない、需要と供給が合ってない
と思ったら、ステージを変えた方がいいです

合わない原因は
そもそも自分の不得意、スキルと合ってないせいかも
地域・地方の客層の好み・土地柄かもしれません


需要と供給が合わないことは、お互い不幸です


うまく自分の需要がある場所・分野を、見つけていきたいですね( ´∀` )

私は自分のハンドメイドアクセサリーが
お客様に気に入ってもらって買われていることと

アパレルの協力をしている会社さんからも
君に任せるって言われていること

これは「ぜひあなたにお願いしたい」と言われている状態

逆に全く自分を知らない人には…

全然需要と合ってないことを供給しようとしても
まぁやりたいなら、やらせてあげてもいいけど?といった反応をされます

自分の方も、この人たちのために絶対頑張りたい、とは思えなかったり…

ぜひあなたに!あなたじゃないと!と言われる場所では
自分がいることでうまくいく実感、必要とされて、周りが助かっているので
積極的に仕事をしたくなります

そう言ってもらえる場所って、だいたい、自分のやりたいこととも合ってるんです

必要とされて、自分もやってて楽しい、やりたい

それが本当の幸せですよね!

P.S.
アパレルの無在庫転売は、現在無料のLINEグループでやっています
ショップのURLや、写真があるので、それを使って勝手に出品してもらってOK

売れてから、お店と約束している仕入れ価格で買い取ります
発送も店がやってくれます

誰でも参加OK、やっぱりやりたくない場合はいつでも抜けてOK
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過去にストレス性の精神病で、薬物依存症の経験あり。 断薬、離脱症状を克服し、脱サラして起業。 無理なく自然体で、健康的に生きる、ナチュラリスト。
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