あなたは社会人ですか?学生ですか?
お仕事、お勉強、お疲れ様です♪
同じ物を売っているお店でも、繁盛している店と、静かな店がありますよね
静かな店は、入っていいの?って、躊躇う雰囲気だったりしませんか?
もし今ビジネスをしている、これからしたいと思っているのであれば
お客様はどういう人か?何故それが必要なのか?を考えてサービスや商品作りをお勧めします
例えば美容室なら、髪を切りたい、綺麗にしてほしい人
もっと細かく、床屋さんならサラリーマンや年金生活のおじいさんかもしれません
カラーやパーマが出来るお店なら、働くキャリアウーマン
一流の高級美容室なら、お金持ち、芸能人とか…
テーマを決めずに美容室を作ったらどうでしょう?
サラリーマンも、年配のおじいさんも、OLも、芸能人も
「自分に丁度良い場所かどうかわからないな」と思うと、入りづらいです
誰でも来ていい=自分で良いのかな?=誰も来ない
OL向け
芸能人御用達
白髪が気になるあなたに
と言われたら「自分のことかな?」って、自分にも必要な気がしますよね
サービスや商品が必要なのは、どういう人か?
誰が来るかを考えず、なんとなく良い商品はできるかもしれませんが
お金を出して買う人がいない・来てくれないと、ビジネスとしては成り立ってきません
誰に売りたいの?いつ使うの?何をするために必要なの?
例えば
職場で頑張る女性を、もっと良くしてあげたい、応援したい→
OLが気持ちよくオシャレに働く為に、カラーやパーマのサービスが必要
という風に、ストーリーを想定
商品の目的が明確であれば、こういうことに使えます!こういう風に良くなります!と、ハッキリ明確に堂々と打ち出せますし
コンセプトに、そこにしかない魅力を感じて、買いに来てくれる人も増えます
仕事には、それを必要とする人にも、そうでない人にも、それイイネ!と思われるような
自分だけのオリジナルの、人の心に響くテーマをつけてください
商品が出来上がった後からでも、しっかり誰に使ってもらうと良いかを考えて、魅力的なテーマで提供していきましょう♪
縛られず自由にやれる副業のノウハウ
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