アフィリエイト広告を利用しています
↓更新情報はこちら↓
<< 2014年09月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール
マイナーさんの画像
マイナー
ブログ初心者です。運営のため広告を掲載しております。もしよろしければクリックしていただきたいです。非常に助かります^^
ブログ
プロフィール
日別アーカイブ
月別アーカイブ
ファン
タグクラウド
最新コメント
カテゴリ一覧
検索

広告

posted by fanblog

2014年09月08日

マイナースポーツ第二弾! 〔カバディ〕

カバディの試合風景
Game-asia-kabadi.jpg
カバディは、南アジアで主に行われるチームスポーツである。インドの国技でありインドから発祥した。最も大きな特徴として、競技中に、攻撃者は「カバディ、カバディ、カバディ……」と連呼し続けなければならないというルールがある。

カバディのルールの概要
Kabaddi.jpg
1チーム10 - 12名で、各チーム7名がコートに入り2チームで争う。13×10m(女子は11m×8m)のコートを、10mの側が端になるように二分し、両サイドにチームごと分かれて入る。
攻撃側のチームは、自分チームから攻撃者(レイダーという)を1名選び、レイダーが守備側のコートに入る。 守備側の7名は「アンティ」と呼ばれる。 レイダーが「カバディ、カバディ……」と連呼しながら(この連呼を「キャント」と呼ぶ)、守備側のチームのアンティにタッチして、素早く自分のコートに戻ってこられればタッチした人数分の点数が入る。 なお、攻撃者は一息分でキャントしている間しか攻撃できない。 守備側は、点数が入るのを阻止するために、レイダーの四肢・胴体をつかまえたり(「キャッチング」と呼ぶ)して、レイダーが自陣に戻るのを防げれば1点が守備側に入る。守備側のタッチされた選手及びキャッチングされた攻撃側の選手はアウトとなり、味方が得点するまでコート外で待機しなくてはならない。守備と攻撃を順番に繰り返し、男子20分ハーフ、女子15分ハーフで、点数の多い方が勝利となる。

カバディ日本代表チームキャプテン 高野一裕さん
photo_person.jpg
「カバディ男子日本代表です。日本ではまだ競技人口が少ない中、アジア大会やワールドカップなど、国際大会で結果を残しています。 今回のワールドカップで前回以上の成績を残し、カバディの普及にもつなげて行きたいと思っています! ぜひ皆様のご支援・応援をお願いいたします!」
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2753514
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

プラレール S-02 ライト付500系新幹線

新品価格
¥1,425から
(2014/9/15 22:20時点)

プラレール 新幹線変形! メガデカE6系ステーション 初回版

新品価格
¥5,752から
(2014/9/15 22:12時点)

プラレール 駅とつながる大鉄橋レールセット

新品価格
¥3,400から
(2014/9/15 22:13時点)

最新記事

S-07 ライト付923形 ドクターイエローT4編成

新品価格
¥1,500から
(2014/9/15 22:14時点)


人気ブログランキングへ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。