石川県の紹介

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山中温泉の翠明はじゃらん オブ ザ イヤー 売れた宿大賞で10年連続1位を獲得したようですね。

受賞に関して桂田社長は「貸切露天風呂や露天風呂付客室が好調で積み重ねの結果だ」と語っています。

宿泊客のコメントの中には
・部屋も接客も料理も良かった
・貸切露天風呂が良かった
・仲居さんが気さくな方
・大変満足した

などの好印象の口コミがされていましたよ。

それにしても10年連続1位はすごいですね️

継続は力なりってことでしょうか。
見習いたいですね。


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石川県と岐阜県にまたがって存在するホワイトロードですが、木々が色づき始めているようですね。

白山林道石川管理事務所によると、ナナカマやヤマウルシなどの紅葉の進み具合は平年並みで、

三方岩駐車場付近では8日からの3連休に見頃を迎えると発表しています。

2016年石川県での紅葉名勝は、
見頃
兼六園；11月上旬〜中旬
那谷寺；11月上旬〜中旬
鶴仙渓；11月上旬〜中旬
医王寺；11月上旬〜中旬
白山白川郷ホワイトロード；10月中旬
手取渓谷；10月下旬
白峰集落一帯；10月下旬〜11月上旬
宝達山；10月上旬〜中旬

などがあげられますね。

紅葉を見て季節を感じればリフレッシュが出来そうです。

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秋のイベント特集を集めてみました。

★１０月１日・２日（土・日）
　クラフトビア金沢：国産クラフトビアが金沢に集結！１４社が出店し８０種類以上のクラフトビアを
　　　　　　　　 楽しめます。地元の人気店のフードも提供されるみたいですね。
　　場所―しいのき迎賓館　時間―１１：００〜２０：００（日曜は１７：００まで）
　　料金―専用グラスで４００円/ビア・フード有料チケット制　
　　連絡先―クラフトビア金沢実行委員会０７６−２４０−９０４３

★１０月１５日・１６日（土・日）
　百万石のお菓子文化　いしかわスイーツ博２０１６
　日本三大菓子処のひとつである金沢で開催されるお菓子のイベントです。県内約３０店舗がおすすめの
　スイーツの販売や和菓子つくり体験、辻口博啓パティシエによるトークショーやデモンストレーションなども
　披露されるみたいですね。お菓子が大好きな子供たちにはうってつけのイベントですね。
　　場所―しいのき迎賓館　　時間―１０：００〜１７：００
　　料金―入場無料/和菓子つくり体験は有料（５００円）
　　連絡先―石川県観光企画課０７６−２２５−１５４２

★１０月２９日（土）
　石川県の地酒と美食の祭典　サケマルシェ
　石川県内の個性的な酒造が集まって地酒・銘酒の飲み比べが堪能できます。寿司や和食、フレンチや
　イタリアンなど飲食店による多種多様なフードとともに地酒を味わうことができるようですね。
　場所―しいのき迎賓館　しいのき緑地　　時間―１１：００〜１８：００
　料金―２０枚綴りチケット（グラス付）前売り３０００円、当日３３００円
　連絡先―サケマルシェ実行委員会０７６−２５１−２１１５


秋は美味しいものがたくさん出てくるので食欲旺盛になりますね。
ぜひイベントにでかけてみてはいかがですか？


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金沢港大浜岸壁延長工事が終了したようですね。

北国新聞によると、260メートルから400メートルに拡張する工事が完了し、
25日に完成式典が開催された模様です。

400メートルに延長されたことによって貨物船が2隻同時に入港出来るようになったことや
16トンクラスの大型船も入港出来るみたいですね。

完成にあたって谷本知事は「貨物の拡大や航路拡充、クルーズ船の誘致に向けて積極的に展開する」と
語っています。

今年の夏はイタリアのクルーズ船のコスタビクトリアが金沢港に入港し話題を集めましたが、
来年はもっと多くのクルーズ船が金沢港に来るみたいですよ。楽しみですね。

金沢港拡張工事によって石川県がさらに活気付くといいですね。

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きれいなネクタイのご紹介。


http://www.mediapro.co.jp/images/newsrelease151030_img02.jpg

金沢の伝統工芸「二俣和紙」で作った和紙ネクタイが中央メディアプロから販売されています。

二俣和紙はきめが細かく、丈夫なことが特徴で高価なものですが需要がなく、

作っている職人さんの数も減ってきてるようです。

この和紙を使ったネクタイで伝統工芸を守っていく、そんな姿勢が感じられますね。

2016年7月〜9月にかけて運航予定のイタリア豪華客船コスタビクトリア号。

気になる船内設備を見て行きましょう。


http://dime.jp/genre/files/2013/02/DMA-Atrium.jpg


https://i.ytimg.com/vi/8jS0MYOidig/maxresdefault.jpg


http://www.dreamtravel.co.jp/images/cruise/costa_fortuna/image2-1.jpg

いや〜さすが外国船らしいというか豪華でキラキラした内装ですね。

天気のいい夏の日には、屋上のプールがとても賑いそうです。

作りとしては自然光をふんだんに取り込み、7層の吹き抜けアトリウム、イベントの開催やディナーやダンスも

楽しめるコンコルド・プラザ、さらにリゾート気分全開の屋上のプールデッキ。

非日常を味わう機会としてはもってこいですね！

その他の特徴的なサービスとしては、クッキングデモンストレーションやクラフト教室、

スパやフィットネス、ダンスレッスン、ジムと色々船内にいながら体験できるので

夏休みの思い出つくりにピッタリです。

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http://www.his-j.com/tyo/cruise/cabin/costa/img/costa_mv_01.png

昨日紹介したJTBで行くコスタ・ビクトリア号でサマークルーズ　6日間の旅。

おすすめポイントをピックアップしてみました。

�@クルーズビギナーも楽しめるコスタビクトリア
　イタリアの陽気な雰囲気が魅力で家族や子供連れにもおすすめしたい内容となっています。

�A言語
　日本語対応のスタッフが乗船していますし、日本食や日本語の船内新聞、日本人向けのサービスもあります。

�Bクルーズ中の食事
　クルーズ代金には朝食から夕食のほか、軽食・夜食なども料金に含まれています。
　（入港税として一人あたり18000円が別途必要です）

�C金沢港発着
　なんと言っても石川県に住んでいるのならこの金沢港発着がとても魅力的です。

�D子供代金がかからない場合も？！
　大人2名以上と同室の子供は代金はなんと無料となります。なので3名1室か4名1室がおすすめですね。

�E移動がらくらく
　寝ているあいだに次の寄港地まで行くので時間を有効に使えます。寄港地に着いてからは
　観光するもよし、船内で遊ぶのもよし！　自由ってのがいいですね。

JTB主催の金沢港発着サマークルーズというこの企画。



なんと言っても一番の魅力は金沢港出発で金沢港に帰ってくるという石川県民にとっては

クルーズを手軽に楽しむ絶好の機会ではないでしょうか。

多くのクルーズ客船は太平洋側（横浜港だったり神戸港）がメインのようですが、

今回のこの企画では金沢港発着ですからね。是非とも参加してみたい旅行となっています。

コスタ・ビクトリア号のデータ
総トン数：75,166トン
全長：２５３ｍ
全幅：３２ｍ
巡航速度：２２ノット　（1ノット＝1.852 km/h、２２ノット＝40.744km/h）
乗客数：1928名
就航年：1996年（2014年に改装）

今回のコスタ・ビクトリア号でのクルーズは、

金沢港→境港→釜山（韓国）→博多→舞鶴→金沢の順番で周遊する6日間の旅となっています。

2015年11月16日から各JTBでこの商品を取り扱うようです。

結構人気があり、もうすでに仮予約が多数入っているらしいです

早めに予約しておいたほうがよさそうですね。

また詳しい情報をアップしていきます。

http://www.jtb.co.jp/kaigai/season/autumn/

１位を独走していたウガロフ選手ですが、金沢のおもてなしや沿道からの声援が

力になったと語っています。

次なる目標はオリンピック出場だそうですよ！

頑張っていただきたいですね。

つい先程公式タイムが出ました。

２時間１７分１９秒でした。

金沢マラソン２０１５が無事に開催されましたね。

スタート時は雨が降っていましたが、今はやみましたね。

気になる１位の選手はロシア・イルクーツク出身のウガロフ・ビクトル選手（２９）のようです。

タイムは独走で２時間１７分１８秒だそうです。

早いですね！おめでとうございます！