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2018年05月05日

子供が熱をだした時

3姉妹を育てていて 子供の熱が一番困ってしまう事項でした。

熱の種類によって下げて良いもの悪いものがありますよね。

全部下げて良いのでは?と思われるかもしれませんが

熱は菌と戦っている時がありますので しっかり熱が上がらないと

菌が死滅してくれない場合があるのです。 

高熱が出たからと病院へ深夜救急に行くママの話を聞きますが

高熱くらいでしたら 救急に行くまでもありません。

まず高熱が出た場合 子供の他の症状が何がないか観察します。

嘔吐・下痢・発疹があるか・痛がっている箇所はあるか

水分補給は必ず補給してください。何より脱水症状になるのが怖いので

あまり苦しそうでしたら薬を使うのではなく脇の下や足の付け根を冷やしてあげましょう。

後着替えは頻繁に行ってあげてください。

救急は本当に必要な時だけ利用しましょう。

軽度な症状で救急を使うのは本当に救急を必要としている人のためと

お医者さんの負担になりますから

ただ 高熱で痙攣を起こしたり お腹などが痛くている場合は別です。

子供は暗示でコントロール出来ます。

知恵熱などは ママの大丈夫よ!の優しい言葉で下がります。

ママがオドオドすると子供も不安になり症状を悪化させます。

ママはドーンと構えて子供がママがいるから大丈夫!という安心感を与えましょう♪

家の3姉妹は それでたくましく育ちました(笑)




posted by M&M at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活・雑貨
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