色板前奮闘記miggy-mo

『【一人暮らし向け】簡単手抜き料理の作り方』
動画の撮影始めて３日目


料理動画の撮影は苦手でしたが
今のところ順調です

１日目の動画編集完了
２日目の動画撮影&撮影動画の整理完了
３日目の朝ごはん動画撮影完了

まで終わりました。

今日作った&撮影したのは






ベーコン焼いてオムレツ作っただけですけど
朝ごはんなんてこんなもんでしょ

で、今日の撮影分から
カメラのアングルが少し変わりました

見やすくなってるはず

午前中に届いた新しい機材
マイクアーム？？(撮影機材じゃないけど)
これ⇩

【2019 最新改良版】Xianqing マイクスタンド【改良版 耐荷重 2kg】コンデンサーマイク用 マイクアーム 卓上マイクスタンド デスクアーム デスクアーム 伸縮 実況 配信 収録 カラオケ 変換アダプタ マイクスタンド 新品価格 ￥1,480から (2020/5/3 12:54時点)

がかなり役立ちそうです

このマイクスタンドを三脚の代わりにして
いつも使っているアクションカメラ

【進化版4K/50FPS】Crosstourアクションカメラ 4K 20MP解像度 Wi-Fi 40M防水 水中カメラ 6軸EIS手ブレ補正 タイムラプス ループ録画 連写 スロモーション2つ1350mAhバッテリー USB充電器と多様なアクセサリー 調節可能な170°広角レンズ バイク・車・ヘルメット・サーフボードに取り付け可能 スポーツカメラ 「メーカー13月保証」CT9500 新品価格 ￥9,980から (2020/5/3 12:57時点)

をクリップマウント

TELESIN 360°回転式 クリップ マウントDJI OSMO Action/Gopro Hero 7/6/5/4/3などのスポーツカメラに対応 新品価格 ￥988から (2020/5/3 12:59時点)

で取り付けて真上よりやや自分側
から撮影できるようにしました！






本来の使い方とは違いますが
なかなか思ったアングルに持っていけていい感じです

締め付けもしっかりできて安定性も問題なさそうですし
アームの中間あたりにクリップライトを
取り付けて照明代わりにしてますが
アクションカメラとクリップライト
２つの重量にもびくともしないしっかりした作りでした


まだ１撮影にしか使ってませんが
購入して正解だったと思います！


これで撮影が少し楽になったので
この後お昼ご飯作りと撮影もやっていきます



動画を公開するのは少し先(来週中くらい？)
になりますがこちらのチャンネル︎


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で公開予定です。
自宅自粛自炊で困ってる方の参考になればと思います。


1日3食×7日分の
撮影＆編集が完了したらupする予定なので
興味のある方はチャンネル登録お願いします！


食材の回し方も含めたメニュー構成で
一人前でも無駄なく食材を使いきれる内容で
紹介できればと思います。

「GoPro Fusion」って何？

これです！

●GoPro Fusion microSD付フルセット CHDHZ-103-FW2 【ビデオカメラ】【送料無料】 価格:33,980円 (2020/4/17 17:56時点) 感想(0件)

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

・2018年3月に発売された全天球型カメラ「GoPro Fusion」

・アクションカムメーカーであるGoProが販売する
　　　　　　　　　　　　　　360度カメラの旧モデル

・撮影できる最高画質は4K画質を超える超高画質5.2K/30fps

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜




なんですが…


撮るのはいいのですが
撮った後の映像処理がなんせ大変

前面と背面の映像をつなぎ合わせて
360°の映像にするのですが

作業自体は専用ソフトの

『Fusion Studio』

で行うので誰でも簡単にできてしまうのですが

その処理が重たくて重たくて…

どのくらい重いかってゆうと

最近自作したタワー型パソコンでも
約１時間の動画を処理するのに
だいたい4.5時間くらいかかってしまうくらいの重さです

これではせっかく撮って帰ってきても
すぐには見れない共有できない！


そんな「GoPro Fusion」に

ファームウェアアップデートがきました！

更新内容は



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


・新しい 5.6K/24 fps ビデオ モード
　　　　　　(解像度は撮影時 5.8K、ステッチ処理後 5.6K)。　
　
・新しい 5.6K/24 fps タイム ラプス ビデオ モード。

・5 秒以上の間隔のナイトラプスおよび
　タイム ラプス モードでの RAW 写真のサポート。

・一般的なバグ修正。


〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


と
このような表記
気になるのは最後の『一般的なバグ修正』の一文
それはあの以上に長い処理時間のことも含まれるのか？？

最新ファームウェア V2.0 で
5.6K 360° 高画質動画が撮れる様になるのはわかった

しかし劇的に遅いスティッチング処理
さらに画質が上がればなおさら遅くなるのでは？

このアップデートで
処理時間は改善されるのでしょうか？？

気になったら試すしかない！

というわけで

ひとつ前のファームウェア V1.8 で撮影したものと比べてみました！

用意した映像はどちらも
5.2K30fps 9秒 の動画
これを4K 30fps 360° で書き出し
所要い時間を測りました

動画冒頭で
ファームウェアの更新の方法も紹介しています

ファームウェア V2.0 ダウンロードサイトはこちらから




2019年秋ごろこの
「GoPro Fusion」
の後継機であろう位置づけで
『GoPro MAX』
が発売されたおかげで急激に値下がり
買いやすい値段になりました

GoPro GoPro FUSION CHDHZ-103-FW 新品価格 ￥29,445から (2020/4/17 18:10時点)

GOPRO 360°アクションカメラ GoPro（ゴープロ）MAX（マックス） CHDHZ-201-FW[ゴープロ 新型 CHDHZ201FW] 価格:66,400円 (2020/4/17 18:08時点) 感想(4件)

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#goprofusion #360°映像 #全天球カメラ

今日で３日目になった今回の記事
前回までは

今から本気出す！完全初心者最底辺YouTuber 収益化までコツコツ続ける トライ&エラー�@
→→→→この記事をチェックする

今から本気出す！完全初心者最底辺YouTuber 収益化までコツコツ続ける トライ&エラー�A
→→→→この記事をチェックする

この２本


そして
ここからが本題



少しでもクオリティーの高い動画に
仕上げるための編集テクニックを
たくさんのyoutube動画から
吸い上げて自分なりにまとめた



『色んな動画で得た知識のまとめ』




に入ります！




具体的には


・無駄なシーンをとことんカット
・見せたい部分をとにかくアップに
・音量を心地よい程度に調整する
・字幕を極力入れる
・背景音を少し入れる
・手ブレを最小限に抑える
・緩急をつけて飽きられない様に



以上の７項目が多くの方が語っていた共通部分です



もちろんみんながみんな
全部を言っているわけではなく
数人が言っていたこと(1項目で３名以上)
を合わせるとこんな感じになりました


では順番にそれぞれの項目を解説していきます





まずは１つ目の



・無駄なシーンをとことんカット



これはそのまま



映像もトークもあまり意味のないシーンを
とにかく細かくカットして
極力『間』を開けずにテンポよく内容が進行していくように編集していきましょう

って事です

これがなかなか手間のかかる作業で
今の私のスキルだと編集の大半の時間を
この部分にかける事になってしまっています





こんなに細かくカットしないといらんシーンだらけです…


できる事なら撮影の段階で
少しでもカットの手間が省けるよう
テンポよくしゃべれる工夫をした方が
だいぶ効率よく制作できそうです

撮影段階からスムーズに編集できるように撮る！

これを意識するべきですね！






そして2つ目



・見せたい部分をとにかくアップに




これに関しては作る動画の内容にも
よると思うんですが

料理動画や釣り動画、商品紹介など
いろんなジャンルの動画で使える
テクニックだと思っていて

例えば料理動画だと
包丁の入れ方とか近くで見ないと
わかりにくいシーンもありますよね？

昔UPした動画で


鱧のおろし方


をやったんですがこれ↓

なんかは横で撮ってくれていた友人が
寄ったり引いたりしてくれていますが
若干タイミングが遅れているのわかりますか？

タイミングは事前に打ち合わせをすれば
大概大丈夫だと思いますが
自身で固定カメラでの撮影の場合は
編集で補うしかありません


編集に使うのは現在使っている

PowerDirector 18

だと

ツール > パワーツール > 切り抜き/ズーム/パン

って機能です





この

【切り抜き/ズーム/パン】

って機能を使うことで
任意の場所、タイミングで
ズームにしたり戻したりが可能です

さらにズームにした状態で
映し出す部分も移動できるので
包丁にそってカメラが追従して行っている様に見せることも可能です


この機能を上手に使えるようになれば
さっきの動画の様に少しタイミングが遅れて
カメラがついてくる

なんてこともなくなるので
ガンガン使って上達したい編集方法です




今回はyoutube動画から吸い上げてきた
【編集テクニック】
のうちの最初の2つ


・無駄なシーンをとことんカット
・見せたい部分をとにかくアップに


について書きました


次回は


・音量を心地よい程度に調整する
・字幕を極力入れる



について書いていきます



他人の知識に頼りつつ
その知識を活かしてこれから
撮影＆編集のクオリティーをあげて行くので

進化が見られたら
とかチャンネル登録とかお願いします！



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こんにちは
みなさん今日もyoutubeみましたか？
他の人が作ったユーチューブ動画ってほんまに
見てて楽しいですよね？

YouTubeを開いて目に付く動画のほとんどが
見ていて楽しい動画ばかり！

でも実際自分でやってみると
びっくりするぐらい酷い出来栄えの動画ばかり…

動画制作ってこんなに難しいの？
って思わずにはいられません

初めてyoutubeに動画をUPしたのは 2018/09/30
今この記事を書いているのが 2020/2/24
なのでざっと１年半…


そしてこの期間でなんと！


現時点でチャンネル登録者たった34人の
完全初心者最底辺YouTuberです

これではいかん！
ということでやっと
真面目に動画編集の基礎から勉強始ました!



ここに至るまでの経緯



・期間約１年半
・動画投稿した本数 約８０本
・購入した動画編集ソフト ２本
・一番再生された動画 約９００回


これだけやって登録者３４人って散々な結果やと思いませんか？

でもね
数字だけ見れば
年月も投稿本数も結構なものですけど

最初に動画を投稿したころ
スマホで撮った映像をそのままアップロードするだけ

特に意味もなくただ上げているだけ状態

そりゃあ
いい結果なんか出るわけがない

『これだけやったのに！』
って思ってるのは自分だけ
って事にさっき気づきました！

いやマジで遅すぎ…


この期間はこんな感じ


・最初のひと月　ただ撮った映像をUPするだけ
・２か月目〜　　動画編集ソフトを使うように
・10か月目〜　 動画編集ソフトを買い換え
・14か月目〜　 撮影や編集の仕方を少しづつ意識するように
　　　　　　　　　　　　　　　　　↑この頃からたまに登録者がつくようになる
・これからは　　もっと見やすくわかりやすく　見てくれる人を意識した制作へ



・最初のひと月　

ただ撮った映像をUPするだけだった期間

実は大阪にいままで滅多に上陸しなかった台風が
ちょこちょこ上陸するようになったんです

その台風時の外の映像をUPするだけで
ちょっと再生されていたんです

回数で言うとたった１００回とかなんですけど
それで満足でした

このブログを始めたときを振り返れば
初投稿でいきなり１００再生とか
『youtube楽勝やん！』

って気分でした
このブログなんて最初の１０投稿なんて
たしかアクセス０やったはず

それに比べればなんて簡単な！
って話なんですが

たまたま
そのころ全国的に台風に対しての関心が高まっていただけ

その後全く伸びず
今現在もその動画の再生回数は１１２回でストップしています



それがこの動画↓

この内容で約１００再生ですよ？
そこを考えれば

・今注目されている時事的な題材
・ライバルがあまりいなさそうな動画
・なるはやで作成してUPする

をすれば
一時的に再生回数は伸ばせるのかもしれません

ですがそこに
クオリティーがついてこないと
その時どまり

一瞬で埋もれて　はい終了

これを
開始半年後に知りました



そして

・２か月目〜　　

動画編集ソフトを使うように



動画編集ソフトというものを購入しました

最初に購入したのが

Wondershare Filmora ビデオ編集


という名前のソフトで
何も知らずにとりあえずで選んでしまいました

これ↓





なんですが
一応一通りの機能はそろってる上に
特にわかりにくいこともなく普通に使えていたのですが
動作がやたら重い！

他を使った事がなかったので
こんなもんやと思いながら使っていました

が問題発生で他のソフトを追加購入することに

この問題と追加購入したソフトについてはまた後程書きます

そのまま何もわからずに
特に試行錯誤することもなく
それでいいと思いながらちょこちょこと

撮影してはよくわからん編集、投稿を
繰り返しながら一年が過ぎました


10か月が過ぎたころ
ちょっとした転機が訪れたのですが


長くなってきたので続きはまた明日更新します！



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先日
Andoer 超薄型 LED ビデオライト
という撮影用のLEDライトを買いました！

このLEDライト
バッテリー内蔵で充電してさえいれば
屋外だろうが室内だろうがどこでも気軽に使えてしまいます！


購入したのはこれ↓

Andoer 超薄型 LED ビデオライト 充電式 写真 フィルライト 輝度と色温度 調整可能 最大輝度 600LM 3500K-5700K CRI96 内蔵2800mAhバッテリー OLEDスクリーン付 1/4インチネジ穴 デジタル 一眼レフカメラ用 スマートフォン撮影照明用 ビデオ写真撮影用 新品価格 ￥4,999から (2020/2/21 06:22時点)

購入した理由は
前回の記事

『超おすすめ！防寒対策！完全防備で挑め真冬釣り！』
→→→→この記事を読む

で紹介していた夜釣り動画があまりにも暗くて
まともに見れなかったから


求めたのは

・薄型
・軽量
・バッテリー内蔵
・野外でもしっかり明るい


商品紹介ページを見てみても
実物を手に取ってみても

『野外でもしっかり明るい』

以外の３点は満たしてくれているようですが
このAndoer 超薄型 LED ビデオライトが

実際に活躍してくれるかどうかは
とにかく明るさが決め手！

夜の暗闇の中で
特定の '' モノ '' を照らすのではなく
広範囲に映し出せるだけの光量が欲しいんです



こんなわがままを
このビデオライトは叶えてくれるのでしょうか？？

室内でのテストをしてから
夜釣り撮影用に購入したんですから当然
夜釣りに出かけて試してみました！

その際の動画がこれ↓

見てみてどうでしたか？？
明るさは足りていたでしょうか？

そこら辺の判断基準は人それぞれなので
読者の方にお任せしますが

個人的には
『足りない』
が素直な感想でした

もう一つ大きなサイズの姉妹品

Andoer LED ビデオライト 撮影用ライト 照明ライト フィルライトパネル 180ビーズ 3200-5600K CRI96 1300LM 内蔵4000mAhバッテリー 撮影定常光ライト ビデオ録画 プロ 商業写真 結婚式写真 ライブ放送など用 新品価格 ￥8,699から (2020/2/21 07:30時点)

にしとけばよかったと少し悔やんでいますが
今回購入したものも釣り動画の撮影でなければ
コンパクトさや明るさ、手軽さなど総合的に見て
かなりいい商品です

予算が組めしだい大きいサイズの方も購入する予定ですが
場面によって使い分けて今回購入したコンパクトタイプも
使い続けていくつもりです


今後サイズ違いの２製品

・Andoer 超薄型 LED ビデオライト 96ビーズ
・Andoer LED ビデオライト 180ビーズ

のスペックの違いなどの動画もUP予定です
気になる方はぜひチャンネル登録お願いします！


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中国の
アクションカメラや
ドライブレコーダーなどを作っているメーカー

CROSSTOURから
2019年11月新発売の
新型アクションカメラ
進化版 CT9500 (CT9500 pro)





をやっと手に入れたので
新機能やパワーアップした点
旧型との比較
マイナスポイントなどを紹介していきます

基本情報は前回の記事

『新型 アクションカメラ NEW CT9500(CT9500 pro) 旧製品との比較！ �@』
→→→→記事を読む

をご覧ください



三回目となる今回は

無謀ともいえる
あのゴープロですら苦手な
アクションカメラでの夜間撮影

格安中華アクションカムである
CROSSTOUR CT9500 が得意なわけもないのですが
進化版になったことでどの程度なら撮れるのか

実際に暗所撮影を行い検証してみました！

撮影画質は4k30fps
画角 中
手振れ補正 ON
クリップマウントに取り付けての手持ちで撮影しています

明暗の切り替わりなどを意識して撮影しているので
真っ暗で何も映っていないシーンなどもありますが
そのまま再生してもらうと切り替わり時のノイズの出方などが確認できます

冒頭はタイムラプスから始まりますが
その後暗所撮影に切り替わります

撮影場所は
USJ近くのホテル
ユニバーサルポート前の 観光船発着場
ユニバーサルシティーポート







夏場なら夜間でも観光客やカップルでそれなりに人通りもあるこの場所も
冬場は誰もおらず撮影にはもってこいのポイントです

ここで撮影した動画がこれ↓

ところどころに手振れ補正時の歪みや
ISOを上げ過ぎてる感(ISO設定はオート 手動での設定も可)のあるノイズなどが発生していますが
全体的に見れないことはない
ぐらいには仕上がっているのではないでしょうか？

今回の動画の編集もいつも通り
パワーディレクター17




で行いましたが

画質調整や補正などは行っていません

CT9500で撮った映像を切ったり繋いだりしかしていない素の映像ですので
このカメラで夜間撮影すればこれくらいの映り具合になります

ここから補正や画質調整などを行えばもう少し
見栄えのする映像にはできそうですね

今後もあと数回
新しいCT9500についての記事を書く予定をしていますが
読者の方で
『この部分が知りたい！』
などありましたら可能な限りリクエストには
お応えしようと思ってますので
なにかありましたらコメント欄にどうぞ！




前回の手振れ補正の進化具合を比較した記事はこちら↓

新型アクションカメラ CROSSTOUR CT9500 新旧比較�A 手振れ補正と画角
→→→→記事を読む

【進化版4K/50FPS】Crosstourアクションカメラ 4K 20MP解像度 Wi-Fi 40M防水 水中カメラ 6軸EIS手ブレ補正 タイムラプス ループ録画 連写 スロモーション2つ1350mAhバッテリー USB充電器と多様なアクセサリー 調節可能な170°広角レンズ バイク・車・ヘルメット・サーフボードに取り付け可能 スポーツカメラ 「メーカー13月保証」CT9500 新品価格 ￥9,980から (2019/12/24 06:58時点)

↑今回紹介しているアクションカメラ NEW CT9500↑



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アクションカメラや
ドライブレコーダーなどを作っているメーカー

CROSSTOUR
から去年の11月新発売の
新型アクションカメラ
進化版 CT9500 (CT9500 pro)





をやっと手に入れたので
新機能やパワーアップした点
旧型との比較
マイナスポイントなどを紹介していきます

基本情報は前回の記事

『新型 アクションカメラ NEW CT9500(CT9500 pro) 旧製品との比較！ �@』
→→→→記事を読む

をご覧ください


比較検証その�Aの今回は
メーカーの更新情報でも謳われている
手振れ補正の強化の部分を検証！


旧型のCT9500も手振れ補正機能はついていましたが
効きがイマイチだったうえに
手振れを補正するときに画像に歪みが発生するところが
マイナスポイントとしていろんなサイトや動画で紹介されていました


その部分が今回の新型で解消されているのか
どのくらいしっかり使える補正になったのか

新旧二台のカメラを並べ
自転車で舗装路、未舗装路を走行しながら
撮り比べてみたのでごらんください

撮影場所は大阪市を南北に走る大通り

浪速筋

からその道沿いにある大型の公園

ウツボ公園です

夕方４時ごろ
日が傾いてきた曇り空の中での撮影で
全体的に暗いうえ雨が降ってきて
レンズに雨粒が着いてしまっている場面もありますが
補正具合はしっかりと確認できていると思います



旧機種と比べれば違いは歴然で
補正具合だけでなく映像の鮮明さも段違いに進化

しかし暗所での撮影映像に
横方向に入る激しいノイズが！
(動画 5:04 あたりから)


旧機種には見られないノイズなので
メーカーに問い合わせてみると

どうやら初期不良だということで交換対応に…

この記事を書いている本日到着予定なので
時間が作れ次第、再度暗所での撮影も行います



画角に関してはどちらのカメラの設定も
『中』での撮影なのですが
完全に新型の方が広くなっています

今回の動画では上下に分割して表示しているので
全画面ではありませんがそれでも十分わかるレベルで広く撮影できるようになっています
こーいったアクションカメラではこの広い画角が
色んなシーンで生きてきます

アクションカメラやウェアラブルカメラの画角の利点
→→→→記事準備中

この画角が広くなった点も新機種が評価できるポイントの一つです


今回は大幅に改善された手振れ補正の部分をメインに
画角に関する部分も軽く紹介しました

これから画角の部分の深堀と
色味やシーンモード
その他の機能なども紹介する予定です！


次回も是非ごらんください！

【進化版4K/50FPS】Crosstourアクションカメラ 4K 20MP解像度 Wi-Fi 40M防水 水中カメラ 6軸EIS手ブレ補正 タイムラプス ループ録画 連写 スロモーション2つ1350mAhバッテリー USB充電器と多様なアクセサリー 調節可能な170°広角レンズ バイク・車・ヘルメット・サーフボードに取り付け可能 スポーツカメラ 「メーカー13月保証」CT9500 新品価格 ￥9,980から (2019/12/24 06:58時点)

↑今回紹介しているアクションカメラ NEW CT9500↑



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