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2022年11月01日
血液型と術前検査
2022年5月
前回の血液検査の結果が出ました。
腎機能の低下等、多少の注意項目はあるものの手術には問題なし。
ただ予想外なことがひとつ、血液型でした。
私はB型なのですが、
Rhが「ー」
だったんです・・・
B型のRh−は、日本では約1,000人にひとりの割合だそうです。
稀血だーーーーーー
なので、出血が多い術式ではリスクが高いとのことで、
やはり子宮鏡下手術でいきましょう、とのことでした。
調べてみると、Rh−の人は普通に生きるには大きな問題はないものの
2人以上赤ちゃんを産みたい場合は、要注意なんですね。
知らなかった・・・
さて、子宮鏡下手術では全身麻酔を行います。
まぁおそらくその関係で術前検査の項目が多い・・・
というのも、全身麻酔では自発呼吸が止まるので術中は気道に酸素を通す管?が入ります。
そして麻酔が覚めるときに強く噛みしめが起きるので、マウスピースを作る方もいるそう。
私は歯や顎関節に問題なさそうなので作りませんでした。
ただ、左奥歯と歯茎が半年ほど痛くて、ものが噛めていませんでした。
全部右側で噛む!それでも食べる食い意地!笑
で、それを伝えて調べてもらうと、まぁ案の定、親知らずだったのです。
親知らずが無理やり生えようとしてるから、
奥歯が押されて歯茎(というか上あご)が痛いのだろうと。
ただ原因が親知らずということはこれもまた案の定・・・
「抜きましょう」
(ですよね〜〜〜〜〜泣)
というわけで、翌週には親知らずの抜歯が決まりました。
私、永久歯になってから虫歯になったことがなくて
数年に一度クリーニングに行くくらいで、歯医者さんに行ったことがほぼないのです。
なのであの音を聞くだけで、失神しそうなほど怖いんです泣(大げさ)
それが抜歯って!怖すぎる!!!
手術だけでも怖いのに、その前にかなーーーーり怖いできごとが生まれてしまいました。
どうでもいいけどちゃみた夫妻の愛用歯ブラシ↓ めっちゃお気に入りだけど掃除には使いにくい笑
前回の血液検査の結果が出ました。
腎機能の低下等、多少の注意項目はあるものの手術には問題なし。
ただ予想外なことがひとつ、血液型でした。
私はB型なのですが、
Rhが「ー」
だったんです・・・
B型のRh−は、日本では約1,000人にひとりの割合だそうです。
稀血だーーーーーー
なので、出血が多い術式ではリスクが高いとのことで、
やはり子宮鏡下手術でいきましょう、とのことでした。
調べてみると、Rh−の人は普通に生きるには大きな問題はないものの
2人以上赤ちゃんを産みたい場合は、要注意なんですね。
知らなかった・・・
さて、子宮鏡下手術では全身麻酔を行います。
まぁおそらくその関係で術前検査の項目が多い・・・
というのも、全身麻酔では自発呼吸が止まるので術中は気道に酸素を通す管?が入ります。
そして麻酔が覚めるときに強く噛みしめが起きるので、マウスピースを作る方もいるそう。
私は歯や顎関節に問題なさそうなので作りませんでした。
ただ、左奥歯と歯茎が半年ほど痛くて、ものが噛めていませんでした。
全部右側で噛む!それでも食べる食い意地!笑
で、それを伝えて調べてもらうと、まぁ案の定、親知らずだったのです。
親知らずが無理やり生えようとしてるから、
奥歯が押されて歯茎(というか上あご)が痛いのだろうと。
ただ原因が親知らずということはこれもまた案の定・・・
「抜きましょう」
(ですよね〜〜〜〜〜泣)
というわけで、翌週には親知らずの抜歯が決まりました。
私、永久歯になってから虫歯になったことがなくて
数年に一度クリーニングに行くくらいで、歯医者さんに行ったことがほぼないのです。
なのであの音を聞くだけで、失神しそうなほど怖いんです泣(大げさ)
それが抜歯って!怖すぎる!!!
手術だけでも怖いのに、その前にかなーーーーり怖いできごとが生まれてしまいました。
どうでもいいけどちゃみた夫妻の愛用歯ブラシ↓ めっちゃお気に入りだけど掃除には使いにくい笑