2024年10月21日
お友達たち,お友達たちにおかれても,特に本文中のmsgへの追記をご参考にされて, 今後,[i] 自公等メイソン勢政権の完全解体とか,[ii] 際立った与野党バカ議員たちの完全撲滅とかの目標の達成まで継続して頂くかたちでだけど, 仕付けきかず(本来の)飼い主に噛み付くバカ犬の類の殺処分に協力してくれるよね?
(あちこちの自身のブログに同じ内容をペタペタ貼り付け)
本文 |
追記 |
2つ目の追記 |
3つ目の追記 |
< 10/12/2024 6:56 PM (当初発信) - 10/15/2024 1:11 PM (追記の更新) - 10/21/2024 2:22 AM (2つ目・3つ目の追記の追加)
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順次,8個のプログへと投稿して行こうとしていたものの,
12日(土)の夜に,最初にムラゴンブログへと投稿し,その際,Internet Archiveのサイト全体の不調に気付いて,同サイトの経過を観察中であったところ,
20日(日)の夜までには,同サイトが,今回の不調以前に閲覧可能にしていた文献を再び閲覧可能にするまでには復旧しなかったことを確認して,
2つ目・3つ目の追記を追加しつつ8個のブログへの投稿を再開することにした次のタイトルのmsg
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「お友達たち,お友達たちにおかれても,特に本文中のmsgへの追記をご参考にされて,
今後,[i] 自公等メイソン勢政権の完全解体とか,[ii] 際立った与野党バカ議員たちの完全撲滅とかの目標の達成まで継続して頂くかたちでだけど,
仕付けきかず(本来の)飼い主に噛み付くバカ犬の類の殺処分に協力してくれるよね?」 >
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< 9/9/2024 12:39 AM (当初発信) - 9/23/2024 5:43 PM (末尾部分へのTG利用等についての付記 - 10/1/2024 5:22 PM (同付記にかかる若干の修正) - 10/20/2024 11:13 PM (msg送信先の修正))
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『見る価値ある動画集』に追加した後に,
とりあえず,TGチャンネル「国際陰謀研究所🥷⛩」と,
日本向けの22個ほどのIGDMグループ(計4400アカウントほど)と,
韓国・日本の173個ほどのeメールの宛て先とに送信し,
その直ぐ後に,米国・日本等向けの16個ほどのIGDMグループ(計320アカウントほど)に送信し,
翌10日(火)AM4時前後から,24か国ほどと,駐日諸各国大使館との26個ほどのIGDMグループ(計500アカウント以上)に送信し,
12日(木)までに,新聞関係のお友達たち(計320アカウントほど)へと,2個のIGDMグループを作成しつつ送信し,
21日(土)までに,金融機関のお友達たち(計770アカウントほど)へと,4個のIGDMグループを作成しつつ送信し,
26日(木)までに,青年会議所のお友達たち(計610アカウントほど)へと,2個のIGDMグループを作成しつつ送信し,
ただ,IGシステムによる入会登録アカウント数の制限
(基本的に1日又は半日に200アカウント前後(?)の上限が設定されているようであり,
9/24 11:17 PMの時点で,9/23 4:16 PM前後から31時間ほど,入会登録の制限が継続され,
その後9/25 4:48 AMまでに制限が解除され,
続いて99アカウントほどの入会登録後9/25 5:18 AMに,また入会登録の制限が開始し,
その後9/26 9:26 AMまでに,その制限が解除)
というIGシステムの中の人の意地悪(?)によって送信が断続的に途切れ途切れになることを余儀なくされ,
更に10月2日(水)までに,商工会議所・東京青年会議所各委員会・民商・共産党関係などのお友達たち(計550アカウントほど)へと,3個のIGDMグループを作成しつつ送信し,
ただ,青年会議所のお友達たちへの送信時と同様の,IGシステムによる意地悪(?)
(9/29 2:46 AMの時点で,9/27 5:26 PM前後から33時間ほど,入会登録の制限が継続され,
その後9/29 7:35 AMまでに制限が解除され,
続いて195アカウントほどの入会登録後9/29 4:05 PMに,また入会登録の制限が開始し,
その後9/30 3:25 AMまでに,その制限が解除)
によって送信が断続的に途切れ途切れになることを余儀なくされ,
また更に10月13日(日)までに,秋ドラマ関係の旬な芸能人やその所属事務所,ドラマ・映画制作者などのお友達たち(計280アカウントほど)へと,2個のIGDMグループを作成しつつ送信したmsgであり,
それら送信の期間の終わり頃となる10月8日(火) AM2時半頃から,都道府県商工会(また観光協会など)のお友達たちへと,適宜IGDMグループを作成しつつ順次送信中のmsg >
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[ 金融資本家らによる人々の支配についての,天狗氏による概ね好ましい方向の解説 ]
私は,天狗氏とは若干認識が異なるところもありますが,
天狗氏は,マスメディアで見掛ける評論家ら・学者らの類よりも,概ね好ましい世界観・歴史観で,彼なりの時事解説を試みられているようです。
日本史について,また日本の自立・独立に向けての私のざっくりとした認識を明かしますと,概ね次の通りです。
日本では,(1) 明治維新とともに,公家や有力な武家というのが華族(貴族)とされ,
(2) 大東亜戦での大敗と,その後のGHQ占領統治とにより,その華族制度が破壊された,ということがありましたが,
私には,この公家・有力武家の消滅に向けた2段階というのは,偶然そうなったというわけではなく,
国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡&👁/🤘が長期計画をもって,そのように誘導したものと思えます。
つまり日本の人々を円滑に金権支配するために,その障害となり得る公家や有力武家を消滅させたというわけです(※)。
戦後日本での高度経済成長といいますのも,人々を唯物志向へと誘導するために,意図して作り出され,また意図してそのような状況が放置されたように思えます。
要は,日本の人々にとって非常に悩ましいのは,
日本に,見せ掛けの民主政を持ち込んだ国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡&👁/🤘といいますのが,日本に,中央銀行制度と資本制とを持ち込み,
彼ら✡&👁/🤘が,日本の見せ掛けの民主政とともに,日本経済を掌握しているところがあり,
日本なり日本の人々なりというのは,容易には彼ら✡&👁/🤘の呪縛から逃れられないからです。
ただ,そうとはいえ,彼ら✡&👁/🤘の思い通りに,人々の愚民化 → 奴隷化 → 家畜化が進んで行ったとしても,人々にとって何もいいことはありません。
日本の自立・独立に向けての,彼ら✡&👁/🤘に対する抵抗・反逆として,ゆくゆくは,中央銀行制度と資本制とを修正する必要があるものと思えますが,
他国からの協力がなければ,こちらは少し難しいところがあるようにも思えます。
したがって,とりあえず当面のところ,そういった他国との協力の時機を窺いつつも,
彼ら✡&👁/🤘の配下にあると思しき際立った与野党バカ議員らをことごとく,落選運動等により,少なくとも政治上は葬るといったことぐらいなら可能なわけで,
人々は力を合わせ,与野党バカ議員らをことごとく政界から永久追放すべきです。
それら以外で,日本の自立・独立に向けての有効な行動として,
NHKを含むテレビ局による放送法第4条第1項違反を理由にし,総務大臣を被告として,テレビ局に対する停波(電波法第76条第1項)等の義務付け訴訟を提起し得るように思えます。
また,日本国憲法が許容するところの,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘配下の日本の政権に対する抵抗権の行使,
日本国憲法に規定される表現の自由の範囲内での,出版物等による,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘配下の日本国公人に対する切腹の強要といったことも,
日本の自立・独立に向けた有効な行動であり得ますが,
これらといいますのは,普通に生活している人々にとって,ややハードルが高いかも知れません。
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天狗の言いたい放題「我々(羊)の敵は誰か」
⇒ https://www.nicovideo.jp/watch/sm44023605
/ https://tinyurl.com/msdce63j
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(※) 公家や有力な武家よりも重要な天皇(又は,天皇の周囲で天皇に仕える者ら)につきましては,
私のほうで,次のブログ記事で解説を試みています。
天皇は,1868年1月3日の皇政復古の大号令までに,先に彼ら✡&👁/🤘に取り込まれていたように思えます。
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「お友達たち,ホントのところどう思う? 明治維新について本文を読んで考えてみてほしいんだけど,実は,1868年1月3日の皇政復古の大号令というのは,当時15歳の明治天皇のメイソン✡&👁/🤘勢化完了を意味してるのかな?」
⇒ https://mickythemiracle.muragon.com/entry/39.html
/ https://bit.ly/47nsyZO
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[ 自民党総裁選についての,水島氏による,真実の認識という点で概ね好ましい悲観的解説 ]
自民党内において,あたかも「保守勢 vs リベラル勢」の対立があるように見えるのは,そう仕組まれているからに過ぎません(※)。
人々は,自民党議員の個々人に着目するのではなく,自民党が組織として,国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡&👁/🤘の配下にあることといいますのを充分に認識すべきです。
(私は,そういった政治の支配構造といいますのが既に遅くともクロムウェルの時代にできていたと考えています。)
要は,自民党総裁が誰になったとしても,自民党の有力議員又は全議員(?)を飼っている飼い主は変わらず,
目立つ議員らには,見せ掛けの保守派(似非保守派)なり,リベラル派なりの役割が与えられているに過ぎないのです。
基本的に,政治について政・官・ブルジョア層の癒着構造があり,
またブルジョア層は彼ら✡&👁/🤘の配下にあり似非保守勢で,経済の安定こそを望むものです。
一定の割合のお人好しなプロレタリア層といいますのが,似非保守勢のリーダーらが本来些末な昔話等を使い醸し出す民族的センチメンタリズムに騙されるかたちで,
似非保守勢に取り込まれているように見えます。
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【Front Japan 桜】アメリカ管理下で進む猿山のボス争い〜進行する国家危機「戦争・富士山爆発…」[桜R6/9/5]
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=vTBbGFxkCsw&list=PLApqqGZRUe5oBvSaan74v1eWk3w4ZiHwV&index=514&ab_channel=%E6%96%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C
/ https://tinyurl.com/4dpvm4t5
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(※) 「仕組まれている」といいますのは,どのような仕組みかといいますと,戦中本に,例えば次に示す記述が見受けられます。
統一教会などが国会議員事務所に秘書を派遣している,派遣していたというのは,
次の記述中の特に「欧州の大政治家には,ほとんど例外なしにユダヤ人の秘書若しくは秘書官が付いている」と同様の意味を持っているはずです。
つまり,その当時の欧州の大政治家のユダヤ人の秘書といいますのも,現在の与野党バカ議員らに統一教会などから派遣される秘書といいますのも,
国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡&👁/🤘の配下にあり,人々には容易には悟られないように,何らかの彼ら✡&👁/🤘の統制が及んでいて,
そういった統制下に役割が分担されている可能性が高いということです。
与野党バカ議員らからしますと,そういった秘書に従って行動しているだけで,その秘書がどういう判断をしているか厳密には分からないという言い逃れさえしていますと,
バカ議員らは,結果として人々を裏切る政治行動をしていようとも,余り良心の呵責に苛まれずに済むというわけです。
似非保守だった安倍元首相が,なぜ保守派の振りをして,それに一定のお人好しな人々が騙されたか,
またなぜ,彼ら✡&👁/🤘がその気になりさえすれば,容易に安倍元首相の暗殺を実行できたかといいますのは,
私には,そういった秘書に元凶があるように思えます。
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<戦中本『「国際秘密力とフリー・メーソンリー」解説』中にある記述>
「政治家の弱点も,2つの線を沿って現れている。
この弱点は弱点であるが,
その性質は,人間の弱点というものは概括して,金の関係と女の関係との2つとするものであるが,
欧米を通じて必ずしも同一ではなく,
欧州大陸においては,金の関係が主になり,
米国では反対に,女の関係が主になるという。
欧州では女のことは米国の如く厳重ではないから,金の問題が中心になり,
米国では何ぴとも金が中心となっており,且つ女の権力の強い社会であるから,自然に女の関係が問題となるのだということである。
かくして欧州政治家は,金の関係からユダヤ人に弱点を握られ,
米国の政治家は,多くは女の問題で同様なことになったのだといわれている。
ここに明確に断定的に申し上げることのできる1件は,
欧州の大政治家には,ほとんど例外なしにユダヤ人の秘書若しくは秘書官が付いているということである。
政治家は金の入用なものである。
その金を供給するものは,ユダヤの富豪であり財閥であるが,
その代わりその政治家には,必ずユダヤ側から秘書若しくは秘書官が付くことになって<※1>,
政治上・財政上の機密が当然に,一番先にユダヤ側に利用され得ることとなるのである。
鉄血宰相と謳われたビスマルク(1815-1898,帝国宰相在任期間: 1871-1890)にさえ,ユダヤ人の秘書が左右を離れなかった事実を見れば,
この点には,最早問題がないのである。
ロイド・ジョージ(1863/1/17-1945/3/26,首相在任期間: 1916-1922)が如何にして,
かの大戦当時に大英帝国(1707(?)-1945(?))の大宰相となるを得たのであるか,
講和会議(パリ講和会議,1919/1/18-1920/1/21)を終わると同時に,ほとんど立ち消えに近いような政治的存在となるものであるか。
ウィルソン(1856-1924,大統領在任期間: 1913/3/4-1921/3/4)もその通り,その性格から,その閲歴事業からして,
到底一学究に過ぎなかったはずの彼が,如何ににわかに米国上下の人気を一身に集めて,一時的に世界の大立者となるを得たのであるか。」
上に記した次の戦中本からの引用において,()内の注記また<※1>は,私のほうで付けたものです。
<※1>につきましては,ここでは省略しましたが,次には記してあります。
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国際政経学会調査部 編 『「国際秘密力とフリー・メーソンリー」解説―― 敵国政府の背後を暴露す――』 [1943]
⇒ https://docs.google.com/document/d/1K_lBzpv2O6Dov0Qr0BgoUWrduCsk-Z-j/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://tinyurl.com/mr3dfcnx
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[ 念のため紹介させて頂く,
概ね,CFRに憑りついているイルミナティ✡&👁が実質的に米国(政治的リーダー,マスメディア,圧力団体・慈善団体,キリスト教会など)を支配していて,
また時として国連を道具として使うといった内容の,
フェイガン氏による概ね大変好ましい1967年演説 ]
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MYRON C. FAGAN (1887-1972), "The Illuminati and the Council on Foreign Relations" [1967]
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=KrUXPn7HCjM&index=2&list=PLApqqGZRUe5oSGRvlH0a8aO7w6U-n8HLZ
/ https://goo.gl/S6T6Ks
(概ね上記演説の内容と思しきKindle本
⇒ https://www.amazon.co.jp/Illuminati-Book-English-Myron-Fagan-ebook/dp/B0711WSC45/
/ https://tinyurl.com/mwks8mf8 )
ウィキペディアの解説ページ「外交問題評議会(Council on Foreign Relations)」
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E4%BA%A4%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A9%95%E8%AD%B0%E4%BC%9A
/ https://tinyurl.com/3m8ybpjr
ウィキペディアの解説ページ「Myron Coureval Fagan」
⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Myron_Coureval_Fagan
/ https://tinyurl.com/3ksnmj92
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2. 日本の自立・独立に向けた政治的活動・国民運動について
[ 駐日米国大使エマニュエルの即刻辞任・帰国を求める,
対等な日米関係を求める国民有志の会主催で,頑張れ日本!全国行動委員会,国守衆全国評議会参加の,
米国大使館前での,日本の自立・独立に向けて大変好ましい抗議活動(※) (R6/8/30(金) AM11時〜) ]
(ただ,ペルソナ・ノン・グラータ自体につきましては,
これをエマニュエルに対して通告すべきを求めるのは,エマニュエル自身に対してではなく,日本政府に対してではないか?,
というところはあります。)
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【アメリカ大使館前・生中継】エマニュエル大使の即刻辞任・帰国を求める抗議活動
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=8gRAYq7-wxA&list=PLApqqGZRUe5oBvSaan74v1eWk3w4ZiHwV&index=510
/ https://tinyurl.com/h8jcpj37
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(※) 抗議活動の最後に折本氏が読み上げられた抗議文の内容
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駐日本アメリカ合衆国大使館
特命全権大使 ラーム・エマニュエル 閣下
対等な日米関係を求める国民有志の会
大使の即刻辞任ならびに対等な日米関係を求める抗議文
先の8月9日における長崎での平和祈念式典に際して、貴殿は、長崎市がイスラエルを招待しなかったのを理由として欠席した。
アメリカによる広島・長崎への原爆投下は、ジェノサイドであり人類史上まれに見る戦争犯罪である。
現在イスラエルは、昨年10月のハマスによる攻撃への報復としてガザ地区に侵攻し、民間人への無差別大量殺戮(ジェノサイド)を働いており、
南アフリカはガザ攻撃を「ジェノサイド」であるとして国際司法裁判所に提訴した。
ところが貴殿は、戦争犯罪を行うイスラエルを擁護し、
ウクライナへの「侵略」を理由として同式典に招待されていないロシアやベラルーシと同列に扱うことになるとして式典を欠席した。
たしかに、長崎市がイスラエルを式典に招待しなかったことについては、我が国の内部でも賛否が分かれている。
また、パレスチナやウクライナの問題は複雑な歴史的背景や政治的利害が絡んでおり、
国民世論も見解の相異がある。
しかし、これらの問題は、国民の間で議論されるべき事柄であって、
原爆投下の加害国の代表である貴殿が、政治的見解の相異を理由として式典に欠席することは、犠牲者の鎮魂と平和を願う我が国民の感情を逆なでする行為であり、
到底許されるものではない。
特に貴殿は、今回のイスラエルによるパレスチナ自治区への報復攻撃に対しても、主権国家である我が国内においてイスラエル支持の政治活動や示威行動を公然と行い、
岸田政権に対しても圧力を加えたと言われている。
思い返せば、貴殿は、昨年6月に国会でLGBT理解増進法が成立した際にも、
岸田政権に対して露骨な内政干渉を行い、我が国の伝統文化を無視した法律を強要したことで、
多くの国民の怒りを買った。
そこで我々は7月4日の貴国独立記念日に、貴殿への抗議文を持参したが、
貴殿は受け取りを拒否し、国民の抗議の声に耳を傾けなかったのは誠に遺憾である。
貴殿は、LGBT法案が成立した際に、「日本人は進化の過程にある」と言い放ったが、
我々日本国民は人間に進化する前のイエロー・モンキーだとでも思っているのか。
広島・長崎への原爆投下の根底にあったのは、日本人を未開で野蛮な人種・民族と見做す人種的・文化的偏見であり、
貴殿の精神構造と同じではないのか。
貴殿は長崎の式典に欠席した代わりに、都内での原爆殉難者追悼式典に参列されたようであるが、
内心では原爆投下を当然の報いとして正当化しているのではないか。
少なくとも貴殿の行動からは、原爆投下に対する真摯な反省や犠牲者への哀悼の念が露ほども感じられない。
今回の平和祈念式典への欠席といい、
昨年のLGBT理解増進法への圧力といい、
我が国の文化を無視した国内での公然たる政治活動や示威行為といい、
貴殿の一連の振る舞いは、一国の大使として分限を遥かに逸脱しており、外交使節として失格である。
近年、覇道外交に邁進するチャイナの脅威を始め、我が国を取り巻く国際情勢が緊迫化するなかにあって、
日米両国の友好関係は重要性を増している。
しかし真の友好関係は、支配と従属の関係ではなく、互いの主権と文化を尊重し合う独立した対等な関係の上に築かれるものであって、
植民地総督のような傲慢な態度で我が国に特定の価値と利益を押し付ける貴殿の行為は、我が国民の対米感情を悪化させて日米両国の友好関係を破壊するものである。
エマニュエル大使、貴殿は日米友好の敵である!
我々は、もはや貴殿が米国大使として我が国に駐在することを容認できない。
貴殿の様な傲慢無礼な大使には日本にいてほしくないのである。
一部報道では、貴殿は今年11月に大使を離任されるとの事であるが、
このまま貴殿が「名誉ある退任」によって帰国すれば、今後民主党内での要職に就き、我が国に対していかなる危害を加えるやも計り知れない。
したがって、我々国民有志一同は、日本国民の満腔の怒りを代弁し、
これまでの貴殿による我が国への内政干渉に抗議し、貴殿の速やかな大使辞任と帰国を要求すると共に、
貴国政府に対しても今後二度と貴殿のような不適格な大使を我が国に送らないように忠告するものである。
同時に、貴殿による我が国への内政干渉が繰り返された背景には、戦後のGHQによる占領統治以来の対米従属構造がある。
そのことは、昨年のG7開催に際して、バイデン大統領が我が国の主権が及ばない横田米軍基地から入国したことにも象徴的に示されていた。
貴国による占領体制の継続ともいうべき在日米軍への治外法権(国内法の適用除外)といった様々な特権が、我が国政府の貴国に対する従属政策の温床になっているのである。
したがって、我が国が貴国との真の友好関係を構築し、緊迫化する国際情勢の変化に対応していくためには、
対米従属の象徴である横田基地の返還や、日米地位協定の改定による在日米軍特権の廃止などによって、
日米関係を対等で道義的な関係に発展させねばならない。
以上の理由により、戦後マッカーサー元帥が厚木に降り立ち我が国への占領政策を開始した象徴的な日である本日この日に際して、
貴殿の即刻辞任と併せ、占領体制からの脱却と真に対等な日米関係の構築を貴国政府に求めるものである。
以上
(次の折本氏のnoteより,全文を引用(賛同者一覧については省略)。
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「ラーム・エマニュエル駐日米国大使の即刻辞任ならびに対等な日米関係を求める抗議文及び賛同者一覧」
⇒ https://note.com/orimototatsunori/n/n1ba3dd66e2f8
/ https://tinyurl.com/3xxpkuhw )
[ 上述の米国大使館前での抗議活動に先立って,
その趣旨等――特に同抗議活動が反米活動・反イスラエル活動ではない点について――を説明されていると思しき,
対等な日米関係を求める国民有志の会による記者会見 ]
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対等な日米関係を求める国民有志の会 矢野義昭 稲村公望 山下英次 折本龍則 他 記者会見 2024.08.29.
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=yCDhD78BuBA&list=PLApqqGZRUe5o13KRqZt881VGalD1FN5iX&index=2&ab_channel=LizzyNews
/ https://tinyurl.com/y97p8s88
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[ 現在の日本の従米(従メイソン✡&👁/🤘勢)姿勢での政治に照らして,日本の独立が必要であるとされる,石濱氏による概ね好ましいご主張 ]
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日本は私たちが守って独立しよう!
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=pD1FBVvd6dw&list=PLApqqGZRUe5pdoFPd8B_U-8dm5XbpEzZs&index=19&ab_channel=%E7%9F%B3%E6%BF%B1%E5%93%B2%E4%BF%A1%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
/ https://tinyurl.com/puauhp7d
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[ 日本単独での核武装・岸田首相の落選・維新消滅等に向けた,水島グループ幹部 稲垣氏らによる概ね好ましい街宣活動 ]
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8.25 【 #大阪万博中止 #維新はあかん 関西くにもろーず大阪あべのキューズモール前街宣ライブ!】 #反グローバリズム #岸田落選運動 #パンデミック条約反対
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=UCa5XqjGK7g&list=PLApqqGZRUe5oBvSaan74v1eWk3w4ZiHwV&index=503&ab_channel=%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%82%82%E3%82%8A%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
/ https://tinyurl.com/35n8rjva
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3. 人工にせパンデミック・毒にせワクチンについて
[ mRNA型-毒にせワクチンの特に毒性についての,ナガセ医師による良心的と思しき解説 ]
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「話すな」と言われた逆転写酵素・遺伝子変化 ダニエル・ナガセ医師 Dr. Daniel Nagase Dr. Jane Ruby 2023/03/03
⇒ https://rumble.com/v5d2yck--dr.-daniel-nagase-dr.-jane-ruby-20230303.html?e9s=src_v1_ucp
/ https://tinyurl.com/4h365jwk
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[ 人工にせパンデミックの偽物性・地球温暖化の虚偽性・毒にせワクチンの毒性等についての,
ランクール氏による,裏付けの点ではここでは充分でないように思われるにせよ,良心的と思しき解説 ]
(ここで,「パンデミックはなかった」との意味といいますのは,
パンデミックとされているものは,現実のところとして,それによる感染致死率が一定以上に高いものではなかったということのように思えます。)
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新型コロナパンデミックはなかった デニー・ランクール There was No Pandemic Denis Rancourt 2023/11/29
⇒ https://rumble.com/v5dfz4l--there-was-no-pandemic-denis-rancourt-20231129.html?e9s=src_v1_ucp
/ https://tinyurl.com/yc3dwpn5
ウィキペディアでの解説ページ「Denis Rancourt」
⇒ https://en.wikipedia.org/wiki/Denis_Rancourt
/ https://tinyurl.com/2p9tdbks
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[ mRNA型-毒にせワクチンの特に毒性についての,全国有志医師の会による,良心的内容と思しきチラシ ]
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STOP!mRNA型「ワクチン」4種チラシ特設ページ
⇒ https://vmed.jp/6948/
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4. 移民問題について
[ 英国・ドイツ・オーストラリアでの移民問題を伝える,モハP氏による適切と思しき動画 ]
先進国諸各国への流入移民の急増というのは総じて,それら諸各国の既存の社会秩序を混乱させ,国力を低下させるものであり,
意図的にそういった状況を作り出したい国際ユダヤ財閥・メイソン勢✡&👁/🤘が主導しているものです。
G7諸各国やコモンウェルス諸各国の政治といいますのは,彼ら✡&👁/🤘が概ね掌握しているからこそ,諸各国の人々の多くが流入移民を望まない中,流入移民にかかる軋轢が生じるのです。
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【移民問題】メディアが報じない増えすぎる移民問題!英国、ドイツ、オーストラリアで起こっていること
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=setLLPlLsu0&list=PLApqqGZRUe5pYmBBoqwNlt9A_up1CoRfr&index=810&ab_channel=%E3%80%90%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%91%E3%83%A2%E3%83%8FP%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
/ https://tinyurl.com/3tkjt52n
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[ 日本のマスメディアはまだ隠しているからこそ(?),日本社会でまだ顕在化していない(?)移民問題についての,チャンネル桜界隈での好ましいと思しき議論 ]
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【討論】移民大国化する日本と改正入管法[桜R6/7/9]
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=bfNwyVCnhFc&list=PLApqqGZRUe5oBvSaan74v1eWk3w4ZiHwV&index=450&ab_channel=%E6%96%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C
/ https://tinyurl.com/myjrxubt
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5. 米国大統領選情勢について
[ アリゾナでのトランプ集会での,ロバート・ケネディ・Jrによる演説 ]
顕著になったのは20世紀初頭前後からか,欧米諸各国において,次に示す政治上の対立というのがあって,
諸各国の人々といいますのは,そのどちらかを選択するよう迫られたように思えます(※)(※※)。
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国際ユダヤ右派
(元々は君主周辺や宗教等に憑りつく政治勢力〜似非保守勢(中小規模以上の企業の経営者ら・資本家ら)〜英米メイソン✡&👁/🤘勢)
vs
国際ユダヤ左派
(元々は君主制や宗教等を全否定する政治勢力〜リベラル勢・赤化勢(労働者ら)〜大陸メイソン✡&👁/🤘勢)
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トランプ前大統領が国際ユダヤ右派に,ロバート・ケネディ・Jrが国際ユダヤ左派に取り込まれていたりするのかどうか,日本にいる日本人からはよく分からないところはあります。
ただ,もし彼らといいますのが政権に就くこととなり,自ら表明した政策について,米国の人々を騙す結果とならないよう最高の努力をし,現にそれらを実行するとするならば,
彼らは,国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘に完全には取り込まれてはおらず,米国の彼ら✡&👁/🤘からの自立・独立を目指しているように思えます。
私は,プーチン大統領についても同様に考えています。
つまり彼らといいますのが,白痴の岸田首相を含む日本の与野党バカ議員らと同様に,完全に国際ユダヤ財閥勢✡&👁/🤘の配下にあるかどうかといいますのは,
彼らが日本の与野党バカ議員らと同様に,人々に対し平気で嘘を吐くかどうかによって判断できるものと思えます。
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ロバート・ケネディ・ジュニア、トランプ集会で演説 支持表明から数時間後 RFK Jr. joins Trump Rally in Arizona 2024/08/23
⇒ https://rumble.com/v5d2stx--rfk-jr.-joins-trump-rally-in-arizona-20240823.html?e9s=src_v1_ucp
/ https://tinyurl.com/zj85jabh
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(※) 例えば,次の文献"The Hapsburg Monarchy"の"Chapter III The People"中の項目"The Jews" (pp. 145-181)といいますのは,
そのようなプロレス政治構造を根本的に理解する手助けになるように思えます。
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Henry Wickham Steed (1871-1956), "The Hapsburg Monarchy" [1914]
⇒ https://archive.org/details/hapsburgmonarchy00stee/page/144/mode/2up
/ https://tinyurl.com/2xc369f8
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(※※) かつての支那でのプロレスの概要につきましては,私のほうで,次の文書の冒頭の「『シオン(指導層)の議定書』の最重要部分についての説明」の後半部分に記しています。
諸各国でのプロレス構造(メイソン専制)は,人々には隠されていて認識し難いものです。
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『国際ユダヤ指導層の扇動思想と,
それに基づく猶英米等の国際干渉主義者ら主導の扇動の歴史』
(原著 四王天延孝(1878-1962) 著『ユダヤ思想及運動』 [1941/7/15初版]を,
現代の人々に内容が通じる程度に現代語化している途上のもの)
⇒ https://docs.google.com/document/d/1gRUTTErkyGM7sxseabkmwKwIq91hxYZd/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3TMLeMw
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※. ネット上での上のmsgのコピー
「政治的な意味での,最近の見る価値ある動画集
――日々確認するネット上の動画のうち,
特に政治的に関心ある事実を伝えたり解説・論評したりするものなど」
⇒ https://docs.google.com/document/d/1OwWUbYLneEDDbPkjRdRR07-Si_V6t9p8/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3wZ9Rjf
#114―TGチャンネル「国際陰謀研究所🥷⛩」
⇒ https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/114
/ https://tinyurl.com/ypnxsvbu
(私がTGをも使うことにしていますのは,TW(現X)やFBでアカウントを10個以上永久凍結されていて,
人々を家畜化の深化から免れさせるべく,人々への無償の愛を表現しようと,匿名且つ無償で有益と思しき情報を公表するための,ネット上のスペースが,余り多くは見当たらない,ということがあるからです。
XやFBでは,私が以前から使ってきた携帯電話番号を使っては,新たなアカウントを作ることが拒絶されます。
IGででも,記憶の限り,XやFBほどではありませんが,5個以上のアカウントを永久凍結されています。
そのような中,私が考えるに至ったのは次のことです。
即ち,「基本的にそれらSNSの多くというのは,国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘勢が人々にはそう悟られないよう,少しずつ少しずつ人々に対する情報統制・言論統制――延いては思想統制――を強化して行くための道具に過ぎない」ということです。
私が心配していますのは,今なお存在していると思しき安倍信者ら・高市信者らなどといった,お人好しでいい人なんでしょうけれど,メ,…メンタルに少し弱いところのある一部のプロレタリア層の方々といいますのが,イーロン・マスクの作りものの善人イメージにも騙されているのではないか,ということです。)
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< 上記msgへの追記 (10/15/2024 1:11 PM更新)
――日本政界からの速やかな永久追放を要する際立った与野党バカ議員たち >
石破茂(鳥取1区)
岸田文雄(広島1区)
河野太郎(神奈川15区)
麻生太郎(福岡8区)
木原誠二(東京20区)
小泉進次郎(神奈川11区)
稲田朋美(福井1区)
古屋圭司(岐阜5区)
新藤義孝(埼玉2区)
菅義偉(神奈川2区)
上川陽子(静岡1区)
萩生田光一(東京24区)
西村康稔(兵庫9区)
世耕弘成(和歌山2区)
石井啓一(比例北関東ブロック)
馬場伸幸(大阪17区)
前原誠司(京都2区)
玉木雄一郎(香川2区)
野田佳彦(千葉4区)
小沢一郎(比例東北ブロック)
志位和夫(比例南関東ブロック)
武見敬三(参議院東京都選挙区)
田村智子(参議院比例区)
福島瑞穂(参議院比例区)
山本太郎(参議院東京都選挙区)
-----
私の強く望んでいますところといいますのは,勿論私自身のためにもということですが,
日本の人々をプロレス政治――つまりメイソン専制,また特に日本では,いわゆる戦後レジーム――から解放し,
これによって,(少なくとも消費税廃止・日本単独核武装・国防軍創設改憲の全てを伴っての)日本の自立・独立を図ることです。
これらを実現するためには,際立った与野党バカ議員たちをことごとく,少なくとも政治上,葬るのが近道です。
昨今,保守派を自称する新たな政治勢力といいますのが党勢を拡大しつつあるように見受けられますが,
私には,「国際陰謀はある」という明白な事実についての認識といいますのを,少なくともその程度の表現で明言できない多くのそういった勢力(日本保守党・参政党などを含む)といいますのは,
国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘の配下にあり,
つまり似非保守勢であるように思えます。
そうとはいいましても,自公メイソン勢政権を解体するために,またリベラル政党・赤化政党等は論外ですので,
当面の間一時的なこととして,それらの似非保守勢を利用するといったことは選択せざるを得ないというところがあり得ます。
ただ,日本維新の会・大阪維新の会・東京維新の会等といった維新勢といいますのは,アホの吉村大阪府知事を筆頭に,前原誠司を含めてクズぞろいですので,
速やかに消滅させるべきです。
勿論,私のほうで,皆さまにおかれては,現状,私とは異なる政治志向をお持ちの方が多いことを承知してはいます。
とはいえ,私が民主政につき最も重要と考えていますのは,
国会議員らに対して,「人々による自らへのバカ議員認定は,自らの即死を意味する」との恐怖感を植え付ける,
先ず国会議員らをそのように仕付けることです。
仕付けきかず(本来の)飼い主に噛み付くバカ犬の類は,可哀想ですが,殺処分に出すしかありません。
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< 上記msgへの2つ目の追記 (10/21/2024 1:26 AM)
――Internet Archiveの不調等について >
上記msgでは,Internet Archive上で公開されているHenry Wickham Steed (1871-1956)の著作"The Hapsburg Monarchy" [1914]へのリンクを含めています。
ところが,私のほうで,10月12日(土)の夜に,Internet Archiveのサイト全体の不調に気付いて,その後,同サイトの状況を観察していたところ,
20日(日)の夜までには,同サイトが,今回の不調以前に閲覧可能にしていた文献を再び閲覧可能にするまでには復旧しませんでした。
私は,このサイトをよく利用して来たのですが,
これほどまで長い期間,このサイトが利用できないことは,これまで経験したことがありません。
私のほうで同サイトが不調に至った事情は分かりませんが,米国大統領選に関係があるのかないのか,どうでしょう。
私には,Internet Archiveには,利用方法によっては,現・米国民主党にせ政権に不利になるような文献がたくさん存在し公表されてきたように思えます。
上記Steed氏の著作が,そういった文献の1つに当たると判断されているのかどうかはよく分かりませんが,
米国Amazonの同著作の販売ページでは,同著作について次のように解説されています。
-----
"This work has been selected by scholars as being culturally important,
and is part of the knowledge base of civilization as we know it."
(The Hapsburg MonarchyのAmazonでの販売ページ
⇒ https://www.amazon.com/Hapsburg-Monarchy-Henry-Wickham-Steed/dp/1015506410/
/ https://tinyurl.com/munb2fak )
-----
またこの販売ページの解説には,同著作の本文については,米国内で著作権を保有する者がおらず,パブリックドメインの状態になっているといったことが記されています。
私のほうで,上記msg中で指摘した"Chapter III The People"中の項目"The Jews" (p. 145 - p. 181)の部分をGoogleドキュメントとして公表することも考えたのですが,
容易には,そのAmazon内の販売ページに記されている著作権の状態を確認することが出来ず,
日本人がネット上でそれらの内容を公表することによる法上及び事実上の効果・影響などといいますのを充分理解しているわけではなく,
今回は見送ることにしました。
ただ,この部分には,非常に興味深いことに,「シオニスト」・「アシュケナージ」・「セファルディ」といった用語が散りばめられつつ,
出版当時までのオーストリアにおけるユダヤの人々の動向や政治への影響などというのが語られています。
出版が1914年のことで,その後1918年にオーストリア革命が引き起こされます。
< 上記msgへの3つ目の追記 (10/21/2024 1:26 AM)
――与野党バカ議員に対する永久追放の試み(?)等について >
うつみさとる氏が,次の街宣活動のように,今回の総選挙(10月27日投開票)で神奈川15区から立候補されています。
このうつみ氏の街宣といいますのは,うつみ氏が,
[i] 広く毒にせワクチンの毒性などを訴え掛けられつつ,
[ii] サイコパスと思しき河野太郎 初代毒にせワクチン大臣の日本政界からの排除を試みられている点で,
私には,非常に好ましいことのように思えます。
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うつみ氏の街宣
――2024.10.15 平塚市役所前交差点付近,応援弁士: 長嶋竜弘鎌倉市議
⇒ https://www.instagram.com/reel/DBIkM7QyAqx/
/ https://tinyurl.com/5337pbef
-----
ただ,私のほうで理解に苦しんでいますのは,特に,うつみ氏が日本の人々を守る実力部隊として自衛隊が充分であると考えていらっしゃるように見えることです。
なぜ理解に苦しむかといいますと,先ず,a. 人工にせパンデミック・毒にせワクチンのことといいますのは,国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘勢による人口削減計画・世界政府構想の一環であり,
また,毒にせワクチンに異論を唱えることといいますのは,彼ら✡&👁/🤘に抵抗するところがあることを意味することとも思えます。
これに対して,b. 実力部隊として自衛隊を固定化することといいますのは,結果として彼ら✡&👁/🤘による人口削減計画・世界政府構想に加担することに外なりません。
なぜなら,現在のままの弱小の自衛隊では,周辺の3つの核保有国から日本の人々を守ることは出来ず,
また米国にしても,国連にしても,それらといいますのは,彼ら✡&👁/🤘が世界支配を強化して行くための彼ら✡&👁/🤘の道具に過ぎず,
本質的に日本の人々は,自らを守ってくれる存在として,米国や国連をあてにすることが出来ないからです。
これらa・bからしますと,私には,毒にせワクチンには反対ながら,日本単独核武装や国防軍創設改憲には消極的との考えといいますのは,
毒にせワクチンで日本の人々が殺戮されるのは許容できないが,
今後いずれ引き起こされる可能性が高い第3次世界大戦極東戦線によって,日本の人々が殺戮されるのは許容できると,
そのようなことを意味するように思えます。
他にもいらっしゃるうつみ氏のようなお考えに見える方々――国会議員の例としては,神谷宗幣氏や原口一博氏もでしょうか――,
それらの方々といいますのは,国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘勢が国際陰謀といいますのを,特に1782年7月16日〜8月29日のヴィルヘルムスバート会議以来進めて来た,今後も進めて行くであろうということについて認識が浅いからこそ,
そのようなどこか矛盾していて中途半端な主張になるように思えます。
国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘勢(より具体的には,その上層となる300人委員会といった存在)による人口削減計画といいますのは,
主として,[i] パンデミックと,[ii] 局所戦と,[iii] 飢饉とを組み合わせて用いて,主に次のI・IIのことというのを達成する計画のことです。
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I. 2050年までに少なくとも40億人の「無駄飯食らい」を除去する。
II. 最終的には,世界人口を,管理可能な10億人ほどにする。
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この人口削減計画といいますのは,元々そういった名称が付されていたわけではないようですが,
次のコールマン氏の著作に記述されている内容の一部になります。
(初版本では,第114頁の下から第3行〜第115頁第11行の前後。
そう,このコールマン本の初版本といいますのも,正常な状態のInternet Archiveで公開されていました。
私が8年ほど前に購入したのはKindle版の第4版ですが,Kindle本には頁の概念がないようです。)
-----
John Coleman (1935年〜) 著
"The Conspirators' Hierarchy: The Committee of 300" [第4版 1997年〜2006年 (初版 1991年)]
⇒ https://www.amazon.com/Coleman-Conspirators-Hierarchy-Committee-Revised/dp/B008UI0QXU
/ https://tinyurl.com/49w5mn5x
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人口削減計画のことといいますのは,私のほうで,該当するこのコールマン本からの引用を含め,次のGoogleドキュメントに8/13/2020付msgとして,より詳細を記してあります。
(また,[i] 毒にせワクチンにかかるご参考として,ビル・ゲイツ氏による2010年2月講演での発言についての4/26/2024付msgなど。
[ii] 国際ユダヤ財閥・メイソン✡&👁/🤘勢の根本の破壊思想にかかるこ参考として,イルミナティ規約についての3/16/2024付msg(12)など。)
-----
日本統治適正化に向けた最先端草莽意見集
⇒ https://docs.google.com/document/d/1oMOszQkrKoX3U9S7K2mz--XfwDrqL6x1/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3swmBZ4
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英米メイソン✡&👁/🤘勢の方針に反対されながらも,日本の軍備強化に反対な方々といいますのは,人々には悟られないように中共か何かの紐付きなんでしょうか,
それとも,自衛隊(法律で定められることだけをなし得る)と,国防軍(法律で定められることだけが禁止される)との違いを適切に認識されていないのでしょうか,
どういうことなんでしょう?
日本が国防軍の創設に加えて,(米国等との共有でなく)単独で核武装してこそ,
駐留米軍の日本から米国への帰還なり,日本の自立・独立なりといいますのが実現可能になるはずです。
以上の通り,私としては,うつみ氏との間で政治的意見についての違いはあるのですが,
自民党・公明党の速やかな消滅の方向での,現職の際立ったバカ議員の完全撲滅には大賛成です。
野党(特に日本維新の会・国民民主党などを含む)の幹部その他の際立ったバカ議員も,ことごとく駆除して行きさえすれば,
もし仮に政権交代が起こったとしても,そう滅茶苦茶なことにはならないように思えます。
各選挙区において無党派層の方々といいますのが,現職の与野党バカ議員に次ぐ次点候補推しで団結されさえすれば,
今回の総選挙に間に合うかどうかは兎も角,与野党バカ議員らの完全撲滅ぐらいは実現可能なはずです。
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※. ネット上での上の追記部分のコピー
「お友達たち,お友達たちにおかれても,特に本文中のmsgへの追記をご参考にされて,
今後,[i] 自公等メイソン勢政権の完全解体とか,[ii] 際立った与野党バカ議員たちの完全撲滅とかの目標の達成まで継続して頂くかたちでだけど,
仕付けきかず(本来の)飼い主に噛み付くバカ犬の類の殺処分に協力してくれるよね?」
⇒ https://mickythemiracle.muragon.com/entry/52.html#PS
/ https://tinyurl.com/mvv236aj
#159―TGチャンネル「国際陰謀研究所🥷⛩」
⇒ https://t.me/s/InternationalConspiracyJP/159
/ https://tinyurl.com/28h2kx4j
「政治的な意味での,最近の見る価値ある動画集
――日々確認するネット上の動画のうち,
特に政治的に関心ある事実を伝えたり解説・論評したりするものなど」
⇒ https://docs.google.com/document/d/1OwWUbYLneEDDbPkjRdRR07-Si_V6t9p8/edit?usp=sharing&ouid=101459707451073275716&rtpof=true&sd=true
/ https://bit.ly/3wZ9Rjf
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