2018年11月30日
小学生の宿題を考える。
小学生の孫が二人いるが帰宅すると「宿題いやだー」と毎日言っている。内容は漢字、日記、プリント問題等。内心、これは大変と思う。経験上、小学校の先生は朝礼から帰りの挨拶まで全て子どもたちの面倒を見る。実に過重労働と思われる。それに、1クラス約40人近くの子どもたちの宿題や連絡帳の記入まで、かなりのスピードで仕事をやらないといけない。子どもたちにも先生たちの苦労を考えると頑張れと言いたいが習い事の多い子どもたちもハードな時間が多いのも事実である。県職員は教職員も含めて週に一日、定時退庁日が設けられているが実際稼働しているかは疑問である。少なからず週一日は宿題のない日、先生たちも早く帰る日を徹底させたほうがよりよく生きるためにベターだと思うがどうだろう。
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