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2016年04月02日

【トヨタとGoogleどっちが自動運転で勝つか】トヨタがAI開発“脱・自前” 自動運転でグーグル先行に危機感【関心度★★★★☆】

どうもみなさん、おはこんばんにちは!

たいつんです!

今回取り上げる気になる情報はこれだ!

トヨタがAI開発“脱・自前” 自動運転でグーグル先行に危機感

ソース元である、中日新聞さんの記事へリンク↓
http://www.chunichi.co.jp/article/kakushin/list/CK2016032702000084.html
※中日新聞はケチなので見出しだけのリンクです。




はじめに、上記リンク先の記事を見ても、見出しだけの情報しか手に入らない

中日新聞はもっと、ネットへ情報を流出させていいと思うよ。

そんな、たいつんは、職場で新聞”紙”が読めるので、スマホで写メして記録するしかないのである。

情報のキュレーションは、進んでいるので、中日新聞はネット広告にもっと注力して、

情報をネットで流すべき

である。

あっ、全然タイトルと違うことで興奮してしまった。いかん、いかん。

んで、この話題、ちょっと表だけアップさせてよね
2016.04.02 IMG_20160328_144607.jpg

このトヨタとGoogleの比較表

要チェックであるため、このブログで記録したぞ。

さて、新聞の中身の内容に触れるのだが、内容的には去年の情報のなぞり

関連リンク:日経記事;『AI研究、トヨタ参入 米に新会社、1200億円投資 「産業支える技術に」』に関する考察

であり新鮮味はないのだが、

たいつん、車の街TOYOTAの豊田市民だし、最近中日新聞に取り上げられたのでピックせざるを得ないのである。

んで、新聞の内容をまとめるとだ、

1、トヨタは自前での自動運転の開発をやめて、年俸1億円プレーヤーをアメリカで集めて、TRI(トヨタ・リサーチ・インスティチュート)を作り、時間をお金で買った

2、Googleは2009年から自動運転に力を入れ始め、延べ232万キロを大きな事故なく走った

3、Googleは車に組み込むOSを世界標準にしようとしている

4、もし、そのOSが世界標準になると、利幅の薄い車体製造の仕事しか残らない

5、トヨタはTRIに賭けているが、開発元がアメリカに移ると、日本の拠点の技術が空洞化を起こすかもしれない


以上である。

たいつんの、この、記事の見解↓

Googleに情報分野で今の状況を勘案すると、勝てない

以上である。

根拠は、直感である。あてにしないでください。

でもね、長年、トヨタだって、カーナビでコネクテッドカーを作ろうとしても

全然、広まらない。一体誰が、T-Connectなんて使ってるの?

っていうことからも、モノづくりの会社は情報分野で、Googleに勝てない理由が垣間見れるのである。

じゃぁどうしたら勝てるかって、それはね

トヨタもホンダも日産もマツダもスバルも日野もダイハツもスズキも三菱もその辺の情報分野については

合体して、車に関する情報をできる限り、無料化

するべきだと思うよ。合体して、日本連合作っても、勝てないかもしれないっていうのに、

個々でやろうとしても勝てんってGoogleに

って、素人のたいつんは思うのである。

TOYOTAがGoogleに勝てる展望が今のところ、たいつんの中では描けていない。

関心度★★★★☆



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【顧客体験(カスタマーエクスペリエンス)って何さって話である。】差別化のカギは「優れた顧客体験」 - Adobe Summit 2016が開幕【関心度★★★★★】

どうもみなさん、おはこんばんにちは!

たいつんです!

今回取り上げる気になる情報はこれだ!

大前研一氏がバカ高い相続税を批判 「若者へ資金移転を」

ソース元である、マイナビニュースさんの記事へリンク↓
http://news.mynavi.jp/articles/2016/03/24/adobe/




関連リンク:カスタマーエクスペリエンス 企業の8割が優れた顧客体験を提供していると思っているのに、顧客の1割もそうは感じていない

今日さ、マイナビニュース見てたら、上記リンク先の記事を見つけたんだけど、

顧客体験

っていう意味深なキーワードだったから、つい読んだのだが、

たいつん、おバカだから、

よくわからんって話で、この話題スルーしようと思ったわけ

んで、朝さ、おとんが突然

顧客体験ってなに?

って素朴に聞くもんだから、焦って、調べて、記事にしようと思った次第である。

おとんがその「顧客体験」の言葉を知ったきっかけがこのような記事↓

クルマ屋からサービス事業者へ 変身するフォード

車好きだから、週刊誌で得たんだと!

顧客体験っていう言葉を、

んでだ、自分なりにその顧客体験とはなんぞやっと考えてみると

まず、なきゃいかん大前提が、

インターネットが社会インフラになっている→それが無線化している→スマホ・アプリが普及する→モバイルデバイスの急速な普及やIoT(Internet of Things)の台頭

ということがあるのである。

これがなければ、

顧客体験なぞ机上の空論である。

だからこの前提が時代に追いついたので、

この顧客体験がタイムリーな話題だねっていうはなしである。

んで、

顧客体験
「カスタマー・エクスペリエンス」とは、商品やサービスの購入前後のプロセスや利用時に顧客が体験する、「心地よさ」「驚き」「感動」「誇らしさ」などの、感覚的だったり感情的だったりする付加価値のこと。

をたいつんなりにひも解くと、

ただ、単に、モノ・サービスを売るという行為が、商売じゃないよ!
モノ・サービスを売る前と売った後のことも考えないとだめだよ!


っていう話なのである。

もっというと、今までのモノ・サービスを売るというのは「点」の視点であり、

顧客体験をもとにした今後の、モノ・サービスを売るというのは「線」の視点なのである。

では、モノ・サービスを売る前とはなにか?

ビッグデータなどの活用による、消費の先回り、需要の能動的な深堀

である。例えば、Amazonのレコメンデーションのそれである。

先日、広告は受動的なものである。と述べたが、一転、広告が能動的に消費に働きかけることになるのである。消費者にいやらしくない程度に。である。

関連リンク:【その昔、セカイカメラのエアタグというのがあってな、、、】スマホの位置情報に応じて広告配信、エックスアドが4月から国内事業に本腰【関心度★★★★☆】

さて、今度は、モノ・サービスを売った「後」の話である。

インターネットが物と物を結ぶインフラが整いつつあるいま、モノ・サービスを買った「後」の体験も大事だよというわけである。

車でいえば、コネクテッドカーなんていう言葉も出回るくらい、
ネットに接続できる「コネクテッドカー」の普及により、様々な走行データが自動車メーカーに集まり集積される。そのデータ量は実に「1時間あたり25ギガバイト」にも達する。フォードは預かったデータを分析し、事故が起こりにくい自動運転技術の開発や振動が少なく車酔いが起こらない車両設計などに活用する。

という常にモノ・サービスを売った後の消費者と密接にインターネットという線で繋がっているということ

今後大事だね、ということなのである。

顧客体験、今後も重要なキーワードになってきそうなので

★5にしたよ!

※間違っていたらごめん。。。

関心度★★★★★





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【日本の個人の金融資産1,700兆円を消費行動に移させるには】大前研一氏がバカ高い相続税を批判 「若者へ資金移転を」【関心度★★★☆☆】

どうもみなさん、おはこんばんにちは!

たいつんです!

今回取り上げる気になる情報はこれだ!

大前研一氏がバカ高い相続税を批判 「若者へ資金移転を」

ソース元である、NEWS ポストセブンさんの記事へリンク↓
http://www.news-postseven.com/archives/20160402_392198.html?PAGE=1#container




では、なぜ日本は「低欲望社会」になったのか? 戦後は長く「貯蓄」が“国家戦略”だったからである。たとえば私たちの世代は小学校で、日本は戦争に負けて貧乏な国になったから国民が勤勉に働いて貯蓄に励まねばならない、と教えられた。国が貯蓄を奨励して銀行にお金を集め、それを産業界に低金利で貸し出し、加工貿易立国として経済成長を図ってきたのである。しかし、その一方で国民は「貯めたお金をどう使うか」「どのように人生を楽しむか」ということは教わっていない。だからバブル崩壊後のデフレ不況が20年続いても貯蓄が増え続け、個人金融資産は1990年の約1000兆円から現在は約1700兆円に膨らんでいる。

 不況の中で金融資産を700兆円、年間平均28兆円も増やすような国は、日本しかないだろう。

と、いうことである。

先日もこの記事で書いた通り、

【ちなみに日本の年金債務は・・・】家計の金融資産、最高に 15年末 1.7%増の1741兆円 【関心度★★★☆☆】

1,700兆円をどう動かすのか

って話である。

大前研一氏は、
高齢者から若い世代への資金移転を推し進め、贈与された若い世代がお金を自由に使えるようにすべきである。

と書いてある通り、であるが、

NEWSポストセブンの記事のせいかどうかはわからないが、

ひどく、適当に言い放った感がどうしても否めない。

高齢者の消費と若者の消費を比べてみようと思ったら下記リンク先にたどり着いた

関連リンク:高齢世代は豊かになり若者世代は貧しくなっている−家計消費から見る世代別消費の実態−

そもそも、たいつん、今の若者にお金をあげたところで

使い道がわからない

と思っているよ。しかも、その消費志向を、若者は「よし」としている感がある。

この雰囲気から変えるべきだと思うよ。お金上げる前にね。

じゃぁ、たいつん、何かその雰囲気変える施策あんのかって言ったら、

ない

ガーン

である。雰囲気というのは、政治、経済、社会とかいろんな要素が複雑に絡まって、

醸し出す

ものであるから、たいつん、そんな複雑な計算できないよ。

それこそ、ディープラーニングとかビッグデータとか機会にやってもらったら?って

気軽に言うたいつんであった。

たいつんの見解→まず、若者にお金あげるのではなく、若者に消費の仕方を教える

のがいいんじゃない??(適当)

関心度★★★☆☆
不動産査定オークション【さてオク】




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