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2016年04月30日
【たいつんはセブンでドーナツ買わないよ】失速したセブンのドーナツ、全面テコ入れは成功したか?【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
失速したセブンのドーナツ、全面テコ入れは成功したか?
ソース元である、ダイヤモド・オンラインさんの記事へリンク↓
http://diamond.jp/articles/-/90472
こういう数字で示される記事は貴重である。
なぜなら、自分で調べる労力がなくなるからである。
テレビのニュースでときたま出る、図・表しかり、こういう記事の中の数字しかり、である。
こういう貴重な図・表、数字のストックをまとめるような、ホームページを立ち上げたいのだが、
たぶん、今からだと10年くらいかかるから、やーめたっである。
んで、この記事、
人が変われば、商品も変わる
というわけである。
まだ、たいつん、セブンのドーナツ食べたことないけど、
なんか、この人が開発したドーナツは売れるような気もしないでもないよ。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
失速したセブンのドーナツ、全面テコ入れは成功したか?
ソース元である、ダイヤモド・オンラインさんの記事へリンク↓
http://diamond.jp/articles/-/90472
コンビニエンスストアの店舗競争力を示す、最も端的な指標といわれる平均日販(1店舗・1日当たりの売上高)。業界トップを独走するセブン-イレブン・ジャパンは2015年度(16年2月期)に既存店ベースで70.3万円と、悲願の70万円超えを果たした。
業界2位のローソンは50万円台半ば、ファミリーマートは50万円台前半といずれも20%以上の開きがあり、この差が縮まらない限り王者セブンの独走態勢は変わらない。
15年度のセブンカフェの販売総数は約8億5000万杯、売上高は930億円に達した。コンビニのカウンターコーヒーの市場規模は1570億円程度と言われるから、セブン単独でほぼ6割の市場シェアを握っていることになる。
こういう数字で示される記事は貴重である。
なぜなら、自分で調べる労力がなくなるからである。
テレビのニュースでときたま出る、図・表しかり、こういう記事の中の数字しかり、である。
こういう貴重な図・表、数字のストックをまとめるような、ホームページを立ち上げたいのだが、
たぶん、今からだと10年くらいかかるから、やーめたっである。
んで、この記事、
てこ入れを任されたのが商品本部のエース、中村功二シニアマーチャンダイザー(当時、現飲料・加工食品部総括マネジャー)だ。中村氏は高級プライベートブランド(PB)ブームの火付け役となった「セブンゴールド金の食パン」を開発した実績を持つ。
人が変われば、商品も変わる
というわけである。
まだ、たいつん、セブンのドーナツ食べたことないけど、
なんか、この人が開発したドーナツは売れるような気もしないでもないよ。
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2016年04月29日
【Google Play Musicってやっぱりすごいの?】アレも消せる、「Google Play Music」が最強たりうる2つの理由【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
アレも消せる、「Google Play Music」が最強たりうる2つの理由
ソース元である、appllioさんの記事へリンク↓
http://appllio.com/google-starts-play-music-family-plan-in-japan
たいつんは、定額ストリーミング音楽というのに、かなり抵抗感がある。
それは
所有欲
という点で、ストリーミングが、たいつんのレベルに達していないからである。
つまり、たいつんの思考回路として、
ストリーミング→所有しない消費
だということである。
だから、今でもTSUTAYAに行ってレンタルして、iTunesに落として、CDに焼く、スマホに落とす
ことにより、一旦自分のものして、所有欲を満たすのが
たいつんのやり方である。
だから、今のインフラの上に成り立った、月額980円でストリーミングし放題のビジネスモデルって
成り立つのか?って素朴に思うのだよ。
だって、以前、書いた
関連リンク:【音楽はもはや、CDやダウンロード、ではなく、ストリーミングとなった(今更?)】音楽 Spotifyの有料ユーザー数が3,000万人に到達する 【関心度★★★☆☆】
ように、ストリーミング全然もうからないのである。
んで、この記事をきっかけにいくつかの関連記事を検索したのである。
関連リンク:進化する定額音楽配信サービスで音楽を再発見しよう
関連リンク:Google Play MusicとApple Musicを早速比較してみた
関連リンク:【わりと良い】Google Play Musicの良いところ・良くないところをApple Musicと比較しつつ考える
ということで、メインはGoogle Play Music と Apple Music との比較なのであるが、
楽曲数ベースで
Google Play Music→3,500万曲
Apple Music →数百万曲
Google Play Musicおそるべしなのである。
なお、一番上のソース記事にある通り、おすすめの理由2つも見過ごせない
理由1:無料で5万曲までクラウド保存、各種デバイスでストリーミング再生可能
理由2:YouTube動画の広告が消えるようになる(2016年内に開始予定)
ただね、何万曲もたいつん聞くほどヘビーユーザーじゃないから、
とうぶん
TSUTAYA→PCに落とす→スマホに落とす
の循環は続くと思うよ。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
アレも消せる、「Google Play Music」が最強たりうる2つの理由
ソース元である、appllioさんの記事へリンク↓
http://appllio.com/google-starts-play-music-family-plan-in-japan
たいつんは、定額ストリーミング音楽というのに、かなり抵抗感がある。
それは
所有欲
という点で、ストリーミングが、たいつんのレベルに達していないからである。
つまり、たいつんの思考回路として、
ストリーミング→所有しない消費
だということである。
だから、今でもTSUTAYAに行ってレンタルして、iTunesに落として、CDに焼く、スマホに落とす
ことにより、一旦自分のものして、所有欲を満たすのが
たいつんのやり方である。
だから、今のインフラの上に成り立った、月額980円でストリーミングし放題のビジネスモデルって
成り立つのか?って素朴に思うのだよ。
だって、以前、書いた
関連リンク:【音楽はもはや、CDやダウンロード、ではなく、ストリーミングとなった(今更?)】音楽 Spotifyの有料ユーザー数が3,000万人に到達する 【関心度★★★☆☆】
ように、ストリーミング全然もうからないのである。
んで、この記事をきっかけにいくつかの関連記事を検索したのである。
関連リンク:進化する定額音楽配信サービスで音楽を再発見しよう
関連リンク:Google Play MusicとApple Musicを早速比較してみた
関連リンク:【わりと良い】Google Play Musicの良いところ・良くないところをApple Musicと比較しつつ考える
ということで、メインはGoogle Play Music と Apple Music との比較なのであるが、
楽曲数ベースで
Google Play Music→3,500万曲
Apple Music →数百万曲
Google Play Musicおそるべしなのである。
なお、一番上のソース記事にある通り、おすすめの理由2つも見過ごせない
理由1:無料で5万曲までクラウド保存、各種デバイスでストリーミング再生可能
理由2:YouTube動画の広告が消えるようになる(2016年内に開始予定)
ただね、何万曲もたいつん聞くほどヘビーユーザーじゃないから、
とうぶん
TSUTAYA→PCに落とす→スマホに落とす
の循環は続くと思うよ。
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