メンズファッションチェック

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カジュアルスタイルからクールビズまで、あらゆるシーンで重宝されるポロシャツだが、その生みの親は「ラコステ」。偉大なテニスプレーヤーであった創業者のルネ・ラコステが、それまでドレスシャツが常道だったテニスウェアに快適性を持ち込むべく、ポロ競技用のシャツに襟を付けて着用したのだ。そんな革新が起きたのは1933年だが、それ以来、80年間変わらないスタイルを保ちつつ、現在では高品質にこだわったMade in Japanの「L1212」が定番となっている。発色の美しさも魅力なので、ホワイトデニムでその色を引き立てるのも賢い着こなし術。






☆ ブランドは信頼できるお店で。ラコステ永遠の定番『L1212』のポロシャツ

ポロシャツとは、衿付きで半袖のシャツ。 基本的には、衿部分は1個〜4個のボタンを留める形で開き、頭からスッポリと被るようにして着る。袖口はゴムで絞ってるものも多いが、縫いつけてあるだけのものもある。ジッパーのものもある。ボタンの着いた袖口や剣ボロや胸ポケットが付いた物もありワイシャツと関連が深い。