2019年09月12日
セントライト記念 レース展望[2019年] 寂しいメンバー構成だが
春クラシック好走馬が不在
重賞とは名ばかりで春クラシックを賑わした馬の出走がなく
寂しいメンバー構成ですね。
1番人気想定がリオンリオンとなっていますし混戦メンバーですね。
それでもここから菊花賞を目指すわけですから、何かめぼしい馬はいないか見てみましょう。
血統からの直感で
エングレーバー
父オルフェーヴル
2年目世代からはパッとした馬がでていないオルフェ産駒です。
プリンシパルSで2着に入ったように地力はあります。
夏を超えて成長してきてくれれば菊花賞の惑星になりえるかも。
中山競馬場で高速馬場なので先行力は大きな武器となりそうですね。
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