岸田総理はもう終わり。
だが、その後任は難しい。
ましてや野党から選ぶととなると尚更。
以下のニュースでは、第1位に泉代表、2位が山本太郎だが、あり得ないというか、ジョークでしかない。
誰も本気で自民党から野党に政権が代わるなんて思っていないからだ。
Yahoo!より、
次の首相になってほしい議員ランキング!3位玉木雄一郎、2位山本太郎を抑えた1位は?【自民党以外編】
12/17(日) 6:03配信
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/86a0ad563f355a59f848e572d426e630e0b788ca?page=2
記事より、
第2位に選ばれたのは、れいわ新選組の山本太郎代表(49)。もともとタレント・俳優として活躍していた山本代表は、’13年の参議院選に無所属で立候補し初当選。’19年の参院選を前に「れいわ新選組」を設立した。
第1位に選ばれたのは、’21年から立憲民主党の代表を務める泉健太代表(49)。立命館大学に在学中は、弁論部に所属し「学生弁論討論交流会」の会長も務めた。’03年の衆院選で初当選し、’09年からの民主党政権では、内閣府大臣政務官を務めている。
10月に岸田首相が所信表明で「『経済、経済、経済』。私は何よりも経済に重点を置いていく」と連呼したことについて、泉代表は代表質問の際に「国民が望むのはインフレ手当の『給付、給付、給付』ではないか。これを実行すべきだ」と発言。そのほかに「ガソリン減税、ガソリン減税、ガソリン減税」、「賃上げ、賃上げ、賃上げ」とも述べており、物価高対策としては給付とトリガー条項発動によるガソリン税減税などを訴えている。