仕事をしたふりの否決されるのが分かっている内閣不信任案を提出する野党は税金の無駄。
ひどすぎる。
国会の議論はとてもテレビニュースで観れるものではない。低俗すぎる。
年金問題についても何の解決策も示さないで、いちゃもんをつけるだけの野党。
まるでやくざだ。
Yahoo!より、
野党、内閣不信任案を提出へ 土壇場で「切り札」
6/21(金) 21:55配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-00000105-mai-pol
記事より、
・立憲民主、国民民主、共産など野党5党派が内閣不信任決議案を提出する方針を固めたのは、安倍晋三首相が衆参同日選を見送る意向を公明党に伝えたことで、不信任案提出が衆院解散を誘発する懸念は小さくなり、提出の環境が整ったと判断したからだ。5党派は週明けの24日に幹事長・書記局長会談を開くなどして提出方針を確認し、翌25日に提出する運びだ。ただ、同日の衆院本会議で与党などの反対多数で否決される見通しだ。
・不信任案が可決されれば、内閣は10日以内に衆院を解散するか、総辞職しなければならない。野党側の「切り札」である不信任案提出の判断は事実上、野党第1党党首の枝野氏に委ねられており、野党5党派は最終的に党首会談で決める段取りを描いている。
・参院選を前に提出を見送れば、有権者から「弱腰」との批判を受けかねない。野田佳彦前首相は20日の記者会見で「戦いの火ぶたを切るために、なぜこの政権を倒さなければならないか明確に言うことには意義がある」と強調した。
2019年06月22日
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