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マトイ
血統から競馬予想をしています。 HNは馬名に惚れた小田切さんの馬「アシデマトイ」から拝借しています。
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2018年02月10日

洛陽S・帆柱山特別予想

 今週は3日間開催です。小倉もスタートするのでじっくり狙ってみたいと思います。

京都11R 洛陽S
◎3サトノアーサー
○1シュウジ
▲2アメリカズカップ
△10グァンチャーレ
△9ムーンウエイク

 外国人騎手の短期免許は今回3人です。個人的にはドイツリーディングを連続で奪取中のミナリク騎手の騎乗ぶりに注目したいのですが、まずここは日本をよく知っているムーア騎手のサトノアーサーから入ってみます。この馬がまだ56キロで出走できるというのも強みでしょう。

 対抗はシュウジ。デイリー杯2歳S以来の京都ですが、脚質も合っているはずですし、戦ってきた相手を考えれば58キロでも勝ち負けになると思います。 

 以下、きさらぎ賞ではサトノアーサーを退けたアメリカズカップ、京都で滅法強いグァンチャーレ、遅咲きの素質馬ムーンウエイクまで。

 堅そうなので3連複BOXで様子見です。10点。

小倉11R 帆柱山特別
◎1ビットレート
○6クラウンルシフェル
▲8エルカミーノレアル
△7サウンドテーブル
△5スナークスカイ

 前走馬券に絡んだ馬がおらず、いかにも混戦が期待できるメンバーです。しかし最内枠の小倉巧者ビットレートは、その中でも信頼に値する馬だと思います。開幕週にもピッタリの脚質ではないでしょうか。

 逃げ粘りを警戒するならクラウンルシフェルは恐い1頭でしょう。スピードは新潟千直で実証済みで、同型不在の今回は決して軽視できないはずです。

 エルカミーノレアルは一昨年の2着馬。近走成績はパッとしないものの、脚がハマったときはあわやという競馬も多く、小倉なら一発があって不思議ではありません。

 あとは、位置さえ取れれば侮れないサウンドテーブルと、常に安定して走るスナークスカイを。

 馬連と3連複のBOXで計20点。
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