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2017年05月21日
下鴨S他予想
今週も的中率.125とか、そんな予感がしてきましたorz
京都11R 下鴨S
◎5ザトゥルーエアー
○10ベルニーニ
▲6ノーブルマーズ
△4ヴォージュ
△1レトロロック
京都は差しが決まる場面を多く目にするようになってきました。というわけで、マクリもできるザトゥルーエアーから入ることにします。実は昇級してから掲示板を外しておらず、同舞台で大敗している2戦は度外視でいいと思いますね。血統的には母父サンデーの2頭を中心に買うパターンです。
ベルニーニは8歳馬ということで人気を落としていますが、馬体の変動が大きい馬ですから減っていればチャンス大と見ました。さらに今回の斤量は願ってもないチャンスだと思います。ジャンポケ×サンデーですが、父母父と母母父はいずれもノーザンダンサー系で、芝のこの距離なら存在感を発揮できるのではないでしょうか。
以下、前残り警戒で3頭、2F短縮のノーブルマーズ、コース適性ナンバーワンのヴォージュ、昇級戦も時計的には足りそうなレトロロックまで。
BOXで買っても面白くないので、まずは◎からの馬連流し、それに○からワイドの流し、2頭軸で3連複を薄めに。計11点です。
新潟11R 韋駄天S
◎8フィドゥーシア
○14シンボリディスコ
▲12ダンシングワンダー
△16ラインミーティア
△9レッドラウダ
春の新潟ラストを飾るメインレースはやっぱり千直です。先行力があってサッと外に付けられる馬から入るのがいいと思いますね。フィドゥーシアはテンの速い1200で先行して勝ってきた馬でもあり、もしかするとここでは力が違う可能性もあります。オープン勝ちでここに参戦しているのはこの馬だけですし、本命で問題ないでしょう。
シンボリディスコは一昨年のアイビスSDの2着馬ですが、馬齢を重ねてからはこの舞台でしか走れなくなったようです。鉄砲駆けするのも推し材料で、ここで通用しなかったら馬齢的にももう買う機会は無いような気がします。
あとは、速い馬場ならダンシングワンダー、52キロは恵まれたと捉えるべきのラインミーティア、夏馬のレッドラウダを。
◎から馬単流しを本線に3連複のBOXを押さえで。計14点。
東京10R フリーウェイS
◎1ワキノヒビキ
○16アンタラジー
▲7ドーヴァー
△15ペルソナリテ
△18ショウナンライズ
先週から絶好調の鞍上を背にしたワキノヒビキを本命にします。この枠順なら内を掬うしかありませんが、差し馬が外に出すところでポッカリと空きそうな気もしますので大丈夫と見ます。血統的にも、オンファイアの仔はスプリントからマイルを中心に走ってる記憶しかありませんし、馬券的妙味もたっぷりですよ。
トップハンデで少しでも人気が落ちるならアンタラジーは買っておきたい1頭です。府中芝1400は他場に比べてもディープ産駒の好走率が高く、しかも母父ミスプロ系と合わせるとこの馬しか該当しませんので。
以下、上がり勝負になるならドーヴァー、53キロは大チャンスのペルソナリテ、レベルが高かった春興Sの掲示板組ショウナンライズまで。
3連複のフォーメーションで1,7,16−1,7,16−1,7,15,16,18を。7点。
京都10R 鳳雛S
◎9メイショウラケーテ
○6グランドディアマン
▲4エルデュクラージュ
△3ブルベアバブーン
△1サンライズノヴァ
時計が出ない今の京都Dということに加え、同型不在のマイペースを想定するならメイショウラケーテからでいいと思います。ミスプロのクロスが入るためか1400を使っていましたが、馬体的には普通に1800もこなせそうです。
良馬場ダートを使ったことがないグランドディアマンの可能性を買って対抗評価。もしかするとルーラーシップの仔はダート向きなんじゃないかと思い始めているところでもありますし。
以下、狙ってみたいのはデピュティミニスターの血ということでクロフネ×サンデーのエルデュクラージュ、既に京都巧者が明確なブルベアバブーン、伏竜S最先着馬のサンライズノヴァまで。
ワイドのBOXで手堅く。3つ当たれば3連複よりも高そうです。10点。
買い目は検討中ですが久々にWin5もトライしてみようかと思っています。
京都11R 下鴨S
◎5ザトゥルーエアー
○10ベルニーニ
▲6ノーブルマーズ
△4ヴォージュ
△1レトロロック
京都は差しが決まる場面を多く目にするようになってきました。というわけで、マクリもできるザトゥルーエアーから入ることにします。実は昇級してから掲示板を外しておらず、同舞台で大敗している2戦は度外視でいいと思いますね。血統的には母父サンデーの2頭を中心に買うパターンです。
ベルニーニは8歳馬ということで人気を落としていますが、馬体の変動が大きい馬ですから減っていればチャンス大と見ました。さらに今回の斤量は願ってもないチャンスだと思います。ジャンポケ×サンデーですが、父母父と母母父はいずれもノーザンダンサー系で、芝のこの距離なら存在感を発揮できるのではないでしょうか。
以下、前残り警戒で3頭、2F短縮のノーブルマーズ、コース適性ナンバーワンのヴォージュ、昇級戦も時計的には足りそうなレトロロックまで。
BOXで買っても面白くないので、まずは◎からの馬連流し、それに○からワイドの流し、2頭軸で3連複を薄めに。計11点です。
新潟11R 韋駄天S
◎8フィドゥーシア
○14シンボリディスコ
▲12ダンシングワンダー
△16ラインミーティア
△9レッドラウダ
春の新潟ラストを飾るメインレースはやっぱり千直です。先行力があってサッと外に付けられる馬から入るのがいいと思いますね。フィドゥーシアはテンの速い1200で先行して勝ってきた馬でもあり、もしかするとここでは力が違う可能性もあります。オープン勝ちでここに参戦しているのはこの馬だけですし、本命で問題ないでしょう。
シンボリディスコは一昨年のアイビスSDの2着馬ですが、馬齢を重ねてからはこの舞台でしか走れなくなったようです。鉄砲駆けするのも推し材料で、ここで通用しなかったら馬齢的にももう買う機会は無いような気がします。
あとは、速い馬場ならダンシングワンダー、52キロは恵まれたと捉えるべきのラインミーティア、夏馬のレッドラウダを。
◎から馬単流しを本線に3連複のBOXを押さえで。計14点。
東京10R フリーウェイS
◎1ワキノヒビキ
○16アンタラジー
▲7ドーヴァー
△15ペルソナリテ
△18ショウナンライズ
先週から絶好調の鞍上を背にしたワキノヒビキを本命にします。この枠順なら内を掬うしかありませんが、差し馬が外に出すところでポッカリと空きそうな気もしますので大丈夫と見ます。血統的にも、オンファイアの仔はスプリントからマイルを中心に走ってる記憶しかありませんし、馬券的妙味もたっぷりですよ。
トップハンデで少しでも人気が落ちるならアンタラジーは買っておきたい1頭です。府中芝1400は他場に比べてもディープ産駒の好走率が高く、しかも母父ミスプロ系と合わせるとこの馬しか該当しませんので。
以下、上がり勝負になるならドーヴァー、53キロは大チャンスのペルソナリテ、レベルが高かった春興Sの掲示板組ショウナンライズまで。
3連複のフォーメーションで1,7,16−1,7,16−1,7,15,16,18を。7点。
京都10R 鳳雛S
◎9メイショウラケーテ
○6グランドディアマン
▲4エルデュクラージュ
△3ブルベアバブーン
△1サンライズノヴァ
時計が出ない今の京都Dということに加え、同型不在のマイペースを想定するならメイショウラケーテからでいいと思います。ミスプロのクロスが入るためか1400を使っていましたが、馬体的には普通に1800もこなせそうです。
良馬場ダートを使ったことがないグランドディアマンの可能性を買って対抗評価。もしかするとルーラーシップの仔はダート向きなんじゃないかと思い始めているところでもありますし。
以下、狙ってみたいのはデピュティミニスターの血ということでクロフネ×サンデーのエルデュクラージュ、既に京都巧者が明確なブルベアバブーン、伏竜S最先着馬のサンライズノヴァまで。
ワイドのBOXで手堅く。3つ当たれば3連複よりも高そうです。10点。
買い目は検討中ですが久々にWin5もトライしてみようかと思っています。