興味津々

ぐんぐん英会話とは？


『何故、日本人は英語が話せないのか？』 本当は話せると思います。

ではナゼ？


英語に触れる機会が少なすぎるので、いざ英語で伝えようとすると緊張したり、頭では解っていても、言いたい事が言葉として出てこない。。そんな経験ありませんか？



1人でも多くの方に、英語を身構えず、気軽に話す機会を提供させて頂き、『恥ずかしがらず、英語で話せるようになる』『英語でコミュニケーションが出来る』といった皆様のスキルアップのお手伝いをさせて頂ければと、ぐんぐん英会話をスタートさせて頂きました。


ぐんぐん英会話はどんな仕組み？

ぐんぐん英会話のメインコンセプトは「アウトプット英語」。

講師は、英語が堪能なのは勿論、英会話講師経験者を中心に構成。

英語に苦手意識を持つ会員様向けに、日本語でサポート可能な講師も多数用意。


通話料、使用料が無料のSkypeでの授業！

パソコン、ヘッドセット、インターネットへの接続環境さえあれば好きな時間、好きな場所で、誰でも授業が受けられます。

ぐんぐん英会話のレッスン料金は、1ヶ月6,000円の定額制のみ。

1ヶ月6,000円お支払いいただければ、ご都合にあわせて毎日英語に触れることができる料金システムを導入しました。

月6000円で毎日50分英語がしゃべりたい放題！【ぐんぐん英会話】

食学の定義
「人々の健康を促す食生活の知恵」
私どもIFCAでは、2005年の食育基本法成立に伴い、消費者志向でのさまざまな角度から調査・研究を行った結果「食育」を普及するためのキーワード、及び食文化・食の理論における知恵・学問・学術の総称を表す言葉として「食学」を定めました。

日本、及び世界各地に伝わる民間療法からご家庭に代々伝わる「お婆ちゃんの知恵袋」レシピ、マクロビオティック（英語表記：Macrobiotic）や日本古来の食養学、現代栄養学まで全ての「食の知恵」を指し示すのが「食学」です。

「食育・食養・食学」の連動性については次の一文に集約されています。

「現代社会において食育を推進普及するためには、現代人にはまず食の知識が必要である。その知識は食養に基づくのが最も適している」

ＩＦＣＡ国際食学協会 の創立もこの一文から始まりました。
食育基本法が制定されるまでの経緯としては、1988年（昭和63年）に小泉純一郎氏（現・衆議院議員／元総理）が「厚生省としては食が一番大事なのではないか？」と述べたことに端を発し、1993年には厚生省監修で『食育時代の食を考える』という著書が出版されました。また、マクロビオティック指導者の久司道夫氏は議員会館で講演を行ったことがあり、国会議員が80人ほど集まったことがあるそうです。その後、平成14年11月21日自民党の政務調査会に「食育調査会」が設置されることになります。目的としては「産地偽装」など食の安全を揺るがす事件が多発したことから、食育で消費者の不安や不信感を取り除くことが当初の目的でした。その後の翌平成15年に小泉純一郎・総理大臣（当時）の施政方針演説に取り上げられて「食育」という言葉が認知され、食育基本法が制定されることになります。

なお、ＩＦＣＡでは毎年4月19日を「食学の日」とし、毎年4月19日に日常の食生活に役立つ調理レシピのコンクール「我が家の食の智恵大賞」を実施、このコンクールにエントリーされた「食の智恵レシピ」の中から「我が家の食の智恵大賞」を来年2010年より毎年4月19日に発表いたします。

ちょっとした風邪から健康促進・美肌・痩身・発毛促進・便秘・不眠・疲労・etc・・・日常の食生活に役立つ調理レシピを発表するオープンイベントです。

「英語を話せるようになりたい」と思っていても、なかなか身につかないという方が大勢います。せっかく買った英語教材も、難しすぎたりボリュームが多すぎて「長続きしなかった…」という方も多いことでしょう。実はこれ、正しい英語教材を選ばなかったことが原因です。忙しい社会人が英語を学ぶには、教材選びがとても重要です。正しい教材で学べば、上達しないストレスに悩むことなく英語力は大きく身につきます。忙しい社会人は、忙しい社会人にあった教材で正しく学ぶことが大切です

忙しい社会人専用に開発された英語教材があります。これは国際的な言語学者の御園和夫博士と、4人の大学教授によって開発されました。御園博士は聴けて話せる英語の権威で、“英語を話さなくてはならない職業”に就く多くの人たちを指導してきました。そのノウハウを結集して開発したのが「集中５分！スラスラ話せる英会話＜ビジネス編＞」 です。

効果の実証
「この教材はどの程度効果があるのか？」
教材の実力を測るため、利用者様にアンケート調査を実施致しました。調査対象は無作為に抽出させて頂いた実際のご購入者様。良い回答を導くための無料モニターではなく、実際のご購入者様に伺った「本当の声」

程度の差はありますが、2週間で91％の方が「英語がわかるようになった」と回答されました。
中でも「ずいぶんわかるようになった」と回答された方は41％に及びました。
効果が早く出る練習法であることが実証
※アンケートは本教材と同じ御園博士理論を採用した「30日間英語脳育成プログラム」に対して行ったものです。 ※アンケートはユーザーの回答を集計した結果であり、効果を保証するものではございません。

サイトに行ってみる⇒英語教材「集中５分！スラスラ話せる英会話＜ビジネス編＞」