2015年07月21日
野生を失った猫、体の色が左右綺麗に分かれたロブスターなど
常に人間を警戒し、険しい顔を見せる
野良猫ですが。この車のボンネットで
昼寝している猫は何故か完全に野生を失っていますw
首輪が無いから飼い猫ではないし
野良でしょうね・・w
仰向けになって万歳で寝る野良なんて
見たことが無いですね
■猫の和訳アプリで会話した結果
飼いネコ、フラム君に向かって
ネコ語翻訳アプリを使って話しかけてみた
ペニー・アダムスさん
これは人間の言葉をネコの言葉に
翻訳してくれるアプリだそうで試してみると
見事に逆切れされて怒られてしまいましたw
■猫を怒らすような言葉だった?
一体どんな言葉を猫語に翻訳したのか分かりませんが
動物愛護センターでボランティア活動をしている
アダムスさんが猫を怒らすような言葉を発したとは
思えませんし・・このアプリが悪いんじゃ?
■人猫語翻訳機アプリ
このアプリでの使用感想は普段おとなしい猫が
近寄りにゃにゃーと興味を示し面白い行動を
したり鳴き声が変わる反応を見せたりするみたいです
アダムスさんの様に威嚇や怒ったりもするそうです
現在猫を飼っていませんので興味が沸いたら
ご家庭の猫ちゃんにご機嫌如何と?
聞いてみてくださいw
左右の色が分かれたロブスターを発見
左右の色が異なるロブスターが
米国メイン州で見つかりました
5000万匹に1匹しかいない
珍しいロブスターだそうです
■研究者のコメント
メイン大学ロブスター研究所の事務局長
ロバート・C・ベイヤー氏はこう言っています
「普通ではないですが、非常に珍しいわけではない
毎年のように見ますから」とのこと
■カラフルナロブスター
さまざまな配色パターンのロブスターは
一定の割合で出現し、今回の個体は
その一例に過ぎないそうです。
オレンジに茶色のまだら模様のロブスターは
3000万匹に1匹、青いロブスターは
200万匹の1匹の割合で現れるみたいですね
■普通のロブスター
ハンブトンで見つかったまだら模様のロブスター
茹でた後に真っ赤になりますが
生まれたときから真紅の真っ赤な綺麗な
ロブスターも1000万匹に1匹にいるそうです
画像で紹介した白いロブスターはとても珍しく
アルビノのロブスターと呼ばれています
その割合は1億分の1だそうです
焼いても赤くならないロズスターで
現在でもまだメカニズムを解析出来ていません
科学が進歩しても難しいんですねw
ビーチでホホジロザメに囲まれた
米国南カリフォルニアの人気のビーチの沖合で
パドルボーダーたちが若いホホジロザメの群れに遭遇
水中映像にも果敢に挑戦した驚きの映像です
動画でもOh, My Gad!と叫んでいますが
見てるこっちの方がOh, My Gad!ですよねw
サメによる襲撃の3分の1から2分の1が
ホホジロサメのせいだそうです
■サメの専門家のお話
マサチューセッツ州海洋漁業局の上級生物学者
サメの専門家であるグレゴリー・スコマル氏は
「2人がいた場所とパドルボードに乗っていた事が
幸いしたのだと思います」と分析
海に浮いていた鳥の死骸などを食べることも多いが
若いホオジロザメに大きな獲物を攻撃する技術が
無いそうで、大人のホホジロサメならこの二人は
危なかったと語っています
■サメは法律により保護されている
漁業と海洋汚染のためサメは世界中で
急激に減少しているそうです
北米の海域では徐々にホホジロザメの数が
増えてきているのですが、世界で見れば危ういです
サメ専門家は海は彼らの生息地、人間が荒らして
いい場所では無いと語りますが
魚を食べる人間はどうしても海が必要ですし
海底資源もありますからね・・
やっぱりサメは怖いですからどうしても
数が減って可愛そうだ、保護しようとは思えないです
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