2009年04月26日
日記ですか?
いつもご訪問と応援コメントありがとうございます。
そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
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えっと。
お伝えしたい気持ちはたくさんあるのですが。
本人不在の中、皆さま、たくさんのメッセージ
まことにありがとうございました!
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
とりあえず、ですね。
今日は頭が働かないので、軽い日記でお願いしまーす。
友人と有馬温泉にバスで行ってきました。
いつもなら、道を間違えたり、乗る場所を間違えたり、乗り過ごしたり
と、時間的制限がある時は、なかなかスリリングな展開に富んだ旅行
なのですが、今回はなぜかスムーズにいきました。
びっくり。
それにしても昨日、今日は関西は雨でしたので、とっても寒かったです。
温泉には寒くて良かったのですが、温泉地から帰る際、特に寒く、
いらないかなーと思って持っていったショールで命拾いしました。
温泉に行って風邪を引くとは、
病院に行って風邪をもらってくるに同じ。
ですから、もう一度温泉に入りたかったのですが、バスは予約していた
ので、泣く泣く乗りました・・・。
中心街に着いてからもずっと雨。
誰ですか、降水確率20%とか言ったの。
それを信じて、ロッカーに傘を預けた私たちはお人よしですか。
思うのですが、降水確率って0%か100%でいいのでは?
・・・と思ったら、「コスト/ロス モデル」という考え方によって、
確率を発表するようになったとのことです。
流し読みして頂いてもよしです。
↓
例えば、傘を持っていく労力を300円、傘がなく雨に濡れてしまうことに
よる損失を1000円とします。
(ビニール傘代やクリーニング代などによる損失)
降水確率が40%で考えた場合、10回のうち4回は雨が降るので、
・傘を持っていると、労力は300円×10=3000円。損失は0円。
合計3000円。
・傘を持っていないと、労力は0円。損失は1000円×4=4000円。
合計4000円。
従って、傘を持っている方が1000円得になる、ワケです。
この考え方を0〜100%の降水確率に適用することで労力と損失の
合計を最小限にするというのです。
・・・。
えーっと、それって、要は。
・・・当たらない時の言い訳ってことでいいですか?
というか。
20%の場合、傘を持っていると1000円の損失です。
つまり。
降水確率20%までは傘を持っていると、損ですよ、ってことです。
この考え方が正しいとするか、否とするかは、
アズユーライク
ということで、よろしくです!
あら。
日記じゃなかったっけ。
いつから話が変わったのだろう・・・。
そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
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長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
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えっと。
お伝えしたい気持ちはたくさんあるのですが。
本人不在の中、皆さま、たくさんのメッセージ
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とりあえず、ですね。
今日は頭が働かないので、軽い日記でお願いしまーす。
友人と有馬温泉にバスで行ってきました。
いつもなら、道を間違えたり、乗る場所を間違えたり、乗り過ごしたり
と、時間的制限がある時は、なかなかスリリングな展開に富んだ旅行
なのですが、今回はなぜかスムーズにいきました。
びっくり。
それにしても昨日、今日は関西は雨でしたので、とっても寒かったです。
温泉には寒くて良かったのですが、温泉地から帰る際、特に寒く、
いらないかなーと思って持っていったショールで命拾いしました。
温泉に行って風邪を引くとは、
病院に行って風邪をもらってくるに同じ。
ですから、もう一度温泉に入りたかったのですが、バスは予約していた
ので、泣く泣く乗りました・・・。
中心街に着いてからもずっと雨。
誰ですか、降水確率20%とか言ったの。
それを信じて、ロッカーに傘を預けた私たちはお人よしですか。
思うのですが、降水確率って0%か100%でいいのでは?
・・・と思ったら、「コスト/ロス モデル」という考え方によって、
確率を発表するようになったとのことです。
流し読みして頂いてもよしです。
↓
例えば、傘を持っていく労力を300円、傘がなく雨に濡れてしまうことに
よる損失を1000円とします。
(ビニール傘代やクリーニング代などによる損失)
降水確率が40%で考えた場合、10回のうち4回は雨が降るので、
・傘を持っていると、労力は300円×10=3000円。損失は0円。
合計3000円。
・傘を持っていないと、労力は0円。損失は1000円×4=4000円。
合計4000円。
従って、傘を持っている方が1000円得になる、ワケです。
この考え方を0〜100%の降水確率に適用することで労力と損失の
合計を最小限にするというのです。
・・・。
えーっと、それって、要は。
・・・当たらない時の言い訳ってことでいいですか?
というか。
20%の場合、傘を持っていると1000円の損失です。
つまり。
降水確率20%までは傘を持っていると、損ですよ、ってことです。
この考え方が正しいとするか、否とするかは、
アズユーライク
ということで、よろしくです!
あら。
日記じゃなかったっけ。
いつから話が変わったのだろう・・・。