2010年07月13日
画びょういらずの粘着物。
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そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
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画鋲のように壁に穴を開けることなく、両面テープのように剥がした跡が
つかないような、「貼ってはがせる粘着画びょう」が登場したそうです。
貼ってはがせる粘着画びょう
はがす時は、ぺろぺろぺろっと巻いていくと簡単に取れるそーですよ。
ただ、再利用はできなさそう。
それに、重量によって、シールの量を増やさないといけないし、凹凸面や
ビニール製の壁紙なんかダメみたい。
ただ、粘着がびょうの主成分は『炭化水素樹脂』というヨーロッパの玩具
安全基準内のものだそうです。
また、溶剤を含まないので、貼り付けた対象物への溶剤が溶け出す
ということはほとんどないとか。
昔、ありませんでした?
消しゴムをプラスチックの上においていたら、プラスチックが溶けて
いたこと。
消しゴムのカスも溶けて固まってて、泣きそうだった。
たぶん、ああいうことでしょう。
一方、こういうのを発見しましたよ。
画びょういらずの粘着ゴム ハリ玉
これは粘土状になっていて、必要な分だけ取って、自由な形にできるから、
凹凸面でも大丈夫だそうですよー。
また練り込めば、粘着力が戻るので、繰り返し使えるのですって。
こっちは、基準内にあるとかどうとかの記載はないですねー。
場所とか用途によって使い分けるのもいいかも。
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はがす時は、ぺろぺろぺろっと巻いていくと簡単に取れるそーですよ。
ただ、再利用はできなさそう。
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ビニール製の壁紙なんかダメみたい。
ただ、粘着がびょうの主成分は『炭化水素樹脂』というヨーロッパの玩具
安全基準内のものだそうです。
また、溶剤を含まないので、貼り付けた対象物への溶剤が溶け出す
ということはほとんどないとか。
昔、ありませんでした?
消しゴムをプラスチックの上においていたら、プラスチックが溶けて
いたこと。
消しゴムのカスも溶けて固まってて、泣きそうだった。
たぶん、ああいうことでしょう。
一方、こういうのを発見しましたよ。
画びょういらずの粘着ゴム ハリ玉
これは粘土状になっていて、必要な分だけ取って、自由な形にできるから、
凹凸面でも大丈夫だそうですよー。
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こっちは、基準内にあるとかどうとかの記載はないですねー。
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