2010年03月23日
新しいゴミ処理システム!
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そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
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ご存知でした?
普通、100トンのゴミを処理するのに、27トンもの二酸化炭素が
発生するんですって。
ゴミ処理の仕方、何か根本的に間違ってる気がしますね・・・。
ところが今回。
京都の財団法人の何トカ機構(こら!)では、ごみを高温の水蒸気で
分解することで二酸化炭素排出量を通常の20分の1程度に抑える
処理システムの実証実験に成功したそうです。
この処理法。
ごみ→可燃ガス+炭化物
になるそうで、炭化物は土壌改良材や吸湿剤などに利用されて、
可燃ガスからも、電力が得られるそうですよ。
すごい!!
一粒で二度三度美味しいネ!!
早ければ24年度には実用化を目指しているそうです。
政府もこういう実用的なものに、お金をかけてほしいものですね!
ところで。
友人宅は、「エコナビに賛成です」
なわけで。
生ゴミ処理に、ミミズさんを飼っているそうです。
処理し切れてるの?と聞くと、「ミミズの数がね、ちょっと少ないから・・・」
とのこと。
サービス残業に、いつかミミズさん達が反乱を起こして、お部屋に、
にょろにょろ出てきやしないかと危惧する私なのでした。
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普通、100トンのゴミを処理するのに、27トンもの二酸化炭素が
発生するんですって。
ゴミ処理の仕方、何か根本的に間違ってる気がしますね・・・。
ところが今回。
京都の財団法人の何トカ機構(こら!)では、ごみを高温の水蒸気で
分解することで二酸化炭素排出量を通常の20分の1程度に抑える
処理システムの実証実験に成功したそうです。
この処理法。
ごみ→可燃ガス+炭化物
になるそうで、炭化物は土壌改良材や吸湿剤などに利用されて、
可燃ガスからも、電力が得られるそうですよ。
すごい!!
一粒で二度三度美味しいネ!!
早ければ24年度には実用化を目指しているそうです。
政府もこういう実用的なものに、お金をかけてほしいものですね!
ところで。
友人宅は、「エコナビに賛成です」
なわけで。
生ゴミ処理に、ミミズさんを飼っているそうです。
処理し切れてるの?と聞くと、「ミミズの数がね、ちょっと少ないから・・・」
とのこと。
サービス残業に、いつかミミズさん達が反乱を起こして、お部屋に、
にょろにょろ出てきやしないかと危惧する私なのでした。
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