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昨日、大阪で開催されていた「ルーブル美術館展」に行ってきました。

朝から行ったのですが、会場に入ると人、人、人。

（会場から出た頃には大行列で規制かけられていました）

これ程、多いと思わなかったので、びっくりしました。

それでいて、クーラーはよく効いていました。
がたがた。

一つの作品を観るのにも時間待ち、会場は薄暗い。
となると。

スリーピング ターイム

立ちながら、やや冬眠していました。

それにしても。
比較的ヒールの低いサンダルで行ったのですが、立ち時間が多い
ため、足が痛い痛い。

まったくもって芸術鑑賞どころではありませんでしたよ。

（はい。芸術音痴の言い訳です）

結論は
「美術館は朝から足を運ぶべき。
そしてサンダルではなく、ぺったん靴で行くがよろし」
ということでしょう。

（何の教訓ダァー）

ちなみに。
午後からは、「水都大阪2009」という「水の都・大阪を体験しよう祭り」
的なイベント会場に行きました。

大した内容じゃありませんが、明日に続きまーす。


※ご参考までに私の芸術鑑賞の感想。
「へえ」
「すごい」
「面白い」
「かわいい」
「細工が丁寧」
のヘビーローテーションです。（組み合わせて使い回しも可）

（ボキャブラリー、すっくなっ！）

・・・どなたか芸術的才能と語彙力、少し分けてやってください。


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