アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2022年09月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ

広告

posted by fanblog

2017年08月06日

知ってはいけない 隠された日本支配の構造

「日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」の作者、矢部 宏治氏の新刊


 


 



 


Amazonの商品説明より


内容紹介


私たちの未来を脅かす「9つの掟」の正体、

最高裁・検察・外務省の「裏マニュアル」とは?



なぜ日本は米国の意向を「拒否」することができないのか?



3分で日本の深層がわかる四コマまんがつき!



みなさんは、世田谷区や中野区、杉並区の上空が

米軍に支配されていることをご存じですか?



あるいは、米軍に与えられた治外法権が

日本の国土全体に及んでいることを知っていますか?



「なにをバカなことを…」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、これらは公文書によって裏付けられた疑いようのない事実なのです。



じつは、私たちが暮らす「戦後日本」という国には、

国民はもちろん、首相や官僚でさえもよくわかっていない

「ウラの掟」が存在し、社会全体の構造を歪めています。



そうした「ウラの掟」のほとんどは、

アメリカ政府そのものと日本とのあいだではなく、

米軍と日本の官僚とのあいだで直接結ばれた、

占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。



3つの「裏マニュアル」ともいうべき

最高裁の「部外秘資料」、検察の「実務資料」、

外務省の「日米地位協定の考え方」を参照しながら、

日米合同委員会の実態と対米従属の根幹に迫り、

日本における「真の権力構造」を徹底解明します。



累計17万部を突破した

『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』

『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』の

著者が「戦後史の闇」に光をあてた、渾身の集大成!





◆本書のおもな内容◆

第1章 日本の空は、すべて米軍に支配されている

第2章 日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある

第3章 日本に国境はない

第4章 国のトップは「米軍+官僚」である

第5章 国家は密約と裏マニュアルで運営する

第6章 政府は憲法にしばられない

第7章 重要な文書は、最初すべて英語で作成する

第8章 自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

第9章 アメリカは「国」ではなく、「国連」である

追記 なぜ「9条3項・加憲案」はダメなのか


著者について


矢部 宏治

(やべ こうじ)1960年兵庫県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。株式会社博報堂マーケティング部を経て、1987年より書籍情報社代表。著書に『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』(以上、集英社インターナショナル)、『本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること――沖縄・米軍基地観光ガイド』(書籍情報社)、共著書に『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」』(創元社)。企画編集に「〈知の再発見〉双書」シリーズ、「J.M.ロバーツ 世界の歴史・日本版」(全10巻)、「〈戦後再発見〉双書」シリーズ(以上、創元社)。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 


なお旧作はこちら


 


 




 


 


日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか


posted by marchenaturel at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6564574
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
東京直下地震 3年以内震度9 by 阿蘇哲弘博士(Chiran)詐欺被害者の会 (12/01)
タグクラウド
プロフィール
Whitebearさんの画像
Whitebear
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。