ドラマック2019

こんにちは、ゆきぺいです。

ダネイホンの譲渡先を見つけなくちゃ！そうだ、三田村会長に相談しよう！の回。

三田村会長から投資をうけていたと知って真一さんはヒヤヒヤ。
「お願いしに行くどころか謝りに行かないといけないよ」「最初にすぐ謝るんやぞ、どれだけ嫌味をいわれても我慢するんや」（←真一さんの証券会社時代の闇を感じる）
電話をかけた福ちゃんだったけど、三田村会長、入院してた；；

東京から駆けつけた東先生と一緒に病院に行くと、なにやら楽しそうな声が。
な〜んと世良がお見舞いに来てた！オマエいつもいるな！！

ここでぽろっと判明した三田村会長の3万円のゆくえ。
ダネイホンが売れたときに4万円返してた〜！1万色つけて返してた！
気になってたからスッキリしたよ。

「1万も儲けたんでっか会長」素で驚く世良。いい気味じゃ。笑

三田村会長が東先生とふたりきりになったのは
東太一が本当に信頼できる人物なのか確かめるためだよね。

「会社というんはそれをつくった者にとっては我が子も同然や。それを売るということは、我が子を売るということとおんなじやど。本当に立花くんが納得してるんか。君が納得させたんか。どうやって。」

これ言葉はやさしいけど詰問だ。厳しく聞いてる。

信用できる人物とわかった三田村会長。
よさげな会社を3社も紹介してくれた！

そのころ世良から三田村会長の病状を聞いた福ちゃんは、余命3カ月と聞いて涙がこみあげる・・。
「なんでこんな辛いことばっかり・・」

でもここの世良がよかった！となりで女性が泣いててもハンカチを差し出したりしない。世良らしい言葉で強く励ますの。

「三田村さんは泣いてへんぞ。それどころかきっと福ちゃんを助けてくれるはずや」
「僕かて出来ることをやったる。福ちゃんにはぎょうさん味方がおるんや。泣いてる場合ちゃうぞ、福ちゃん！」

世良が味方かどうかは置いといてｗ、
言ってる内容はその通りなんだよね。
世良の言葉はいつも一本筋が通っているというか、清々しいんだよなー。

涙を拭いて、明日は譲渡先の会社にいくんだね。
いい会社だといいな！塩の何人かを引き受けてくれると、もっといいな！