1961年にカバヤ食品から発売された『フィンガーチョコ』です。
さくさくのビスケットを甘いミルクチョコレートでコーディングした、細長い形状のお菓子。
どの家にも必ずと言っていいほどあるチョコ菓子で、我が家も「フィンガーチョコ」と「マリー(ビスケット)」はよくりました。
ただ子供が勝手に食べないように、手の届かない戸棚に隠されていたので好き勝手に食べることはできませんでしたがw
そしてフィンガーチョコと言えば、銀・金・ピンクのピカピカの包装紙。中でも金の包装紙で包まれたフィンガーチョコは入っている割合が少なくてレア。
友達にお誕生日会に行くと、お皿山盛りのフィンガーチョコが用意されているのは定番でしたね。
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