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2012年03月15日
妊娠6ヶ月からの胎教
妊娠6ヶ月頃になると、プリガフォーンという、お腹の赤ちゃんとお話をする
チューブスピーカーを貸し出してくれます。
おとといの検診で貸し出してもらいました
説明書によると…
・毎日ひとつの物語をお腹の赤ちゃんに読み聞かせると、赤ちゃんが生まれたあと
泣いたりぐずったりしたときに、その物語を聞かせると落ち着く
・両親が子宮の赤ちゃんに毎日繰り返し話しかけると、赤ちゃんは生まれてすぐに
誰の声かわかる
・胎児期の刺激(胎教)は、IQ値の増加にも影響がある
『そうです。
赤ちゃんは、子宮の中で聞いたり学んだりしているのです。
子宮は赤ちゃんにとって一番最初のもっとも大切な学びの場所なのです。』
・・・・な〜んて、説明が書いてありました
まあ、まあ、わざわざ説明しなくても、胎教も、一般的ですよね〜(;^ω^A
まめこも、生まれてくる ベビ豆(赤ちゃん)を国産バイリンガルに育てるために
毎日、ちょっとしたティータイム、家事をしながら、
アルクの「エンジェルコース」のCDをかけ流してます
BGMのモーツアルトのせいか、ちょっと眠くなるけど…リラックス効果なのかな
アルクの「エンジェルコース」