ワーキングマザーのズボラ家事、節約、育児奮闘記

１０月から、兄弟共、七田チャイルドアカデミーを習い始めました。
きっかけは、兄５歳のひらがな。

近所の幼稚園に通う子供達が、皆こぞって学研や公文に通っていると聞き、母焦る
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小学生になるまでに、ひらがなと数字だけでも書ける様になろう！と母勝手に決意！
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最初は、やる気満々♡
名前は、すぐ書ける様になり、数字もマスター！！
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そこでつまづく。。。
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気持ちを変えようと、本屋でドリル購入！
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１ページやればゲーム五分やっても良いシステム導入により、足し算や迷路、間違い探しはスイスイ進むが、ひらがなだけ一向に進まず・・・
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母にガミガミ言われても、なかなか進まなかったひらがなの練習。
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一冊だけ長男が、比較的取り組みやすいドリルに出会う。

これが、七田式のドリルでした。
全く七田式の事は知らず、新しく七田式のドリルを買おうとネットで調べた事がきっかけでした。

９月末に体験へ行き、幼児教育の大切さを聞き、今は次男も通っています。

七田チャイルドアカデミーは、とても高価です。
長男、次男共に同じ値段で、1人月に18,000円ほどします。
私は、特に次男は、今でも意味があるのか半信半疑です。

ただ、長男に大きな変化がありました。
記録として、記しておきたいと思いました。
今後ずっと続けるかは分かりませんが、、

まず、体験。
とにかく褒めちぎってくれます。
長男上げ上げ！気分上々です
ひらがなの練習を、私としていましたが、書き順グチャグチャ、鉛筆の持ち方も変でした。

教室で、他の子達もいるというのは、大きい様で、家でも「ママ、練習しよう！」と、自分から言う様になりました。
競う相手がいるって、凄いですね。

１カ月で、スラスラ読める様になりました。
何より本人の前向きな姿勢に感動しています。

次男についてや、ひらがな以外の事は、また追って書きます。

自宅で七田式教育したい方↓↓↓