躁病者とのかかわり

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年末から、義母というより娘2の騒ぎがひどすぎる。


ふと思う。

夫の方が
「なんなんだ！今日も、あの騒ぎは！」

私は
「躁状態。」

結構、冷めている自分が分かる。
躁状態の者を前にし、冷ややかに眺める自分は、かなり冷たい人間か、と思う。

娘2の言動などどうでもいい
逆に、もっと騒いでちょうだい
近所に、証人を沢山つくるのよ

こんな風に考えている。


今の私は、躁状態の人を
”人間”としてみていないと気づく。

一般社会で責任ある生活を行っている人には、とれる言動ではないからだ。

”人間”としてみないと躁状態の人に振り回されることがないです。
「勝手に騒いでいる」で終わりです。

そして、この人は躁状態であるということを
周りの人たちは分かってきますので

躁状態の者から、中傷を受けても攻撃を受けても
他の周りの人たちからは敵にはなりません。

むしろ、「被害を受けたことがある」という点では同じと考えます。

周りは、彼女達に適当に距離をおきます、私は、血のつながりはなくても家族です。
人間として見ず、”他の生き物である”これが今の私の見ている”躁病者”です。

義母も娘2も、私が知っている限り、躁状態しかありません。
沈んでいる姿を知りません。


※娘2についてはこちらです。



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