躁病者とのかかわり

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この数日、義母は娘２の元へ出向いていた。


娘２の娘が、ずっとずっと家に居るためだ。
義母は喜んで出向く、自分が行けば思うとおりになると思っているからです。
実際には、誰かを標的にし、物凄い勢いで「どだける！」ことなのです。

標的にされた方で、我慢が出来ない方達は、法的措置をとっています。
義母はこのことが分かりませんし、躁状態は簡単には、止められるものではありませんので
義父が後に大変になっている、が今までです。

今回の標的が誰なのか、何をしてきたのか、具体的には分かりませんが、
帰ってきた義母は、勝ち誇っています。

問題は、今後自分の孫をどう社会へ出していくのか、いけるのか。
だと思うのですが、義母と娘２は、標的に対して起こした言動とその瞬間の標的になった方の態度で自己満足を持ってしまいます。

何度か夫が、
「人を誹謗中傷することはいいことではない、それが、根拠が無かったり、周りに人がいれば、相手が訴訟を起こしてくる可能性が高いぞ。」
こう、忠告しています。

訴訟という言葉は知っていても、躁病者は躁状態というものを止められません。
周りの誰かが止めようとすると、騒ぎ暴れます。

義父は、喜んで娘２の元へ行こうとする義母に対して、
「そうだそうだ、行かないとダメだ。」
こう言って、家を出した。
戻ってきた義母の話に、
「そうだそうだ、行ってよかった。」
と答えていた。

義父は、自分の身の安全を考えているのか？どうでもいいのか？

やっぱり、違う気がします。


娘2についてはこちらです。




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