2016年02月08日
建築工具通販:フレキシブルビット
こんにちは、負組男性です
今回の建築工具通販 使える工具は、フレキシブルビットです
【SUNFLAG】のフレキシブルビット 420mmタイプ
実際に使った事のある商品です
地震大国と言われるくらい、日本は地震が多い国です
一番印象に残ったのは、関東大震災です
地震の被害よりも、地震によって発生した津波で大被害がでましたよね
今では、地震=津波の心配?
となるほど、衝撃的な出来事でした
さらに最近では、熊本地震
余震の発生が長く、いつ余震が終わるのかがわかりません
フレキシブルビットと何か関係があるの?
となってしまうと思いますが・・・
何が言いたいか?というと、
耐震工事・耐震補強工事などが増えてきているという事です
実際に耐震という言葉を使っている、建築のホームページをよく見かけます
昭和56年 6月1日に、耐震基準が導入されました
昭和56年 6月1日より前に建っている家は、耐震されていない可能性が高いですよね
(耐震基準がない時に建っているから)
それから、地震などの被害により
耐震に興味を持っている方が非常におります
昭和56年 6月1日より前に建っている家を、持っている方で
耐震チェックをしたら、耐震基準以下だったので
耐震補強工事をする方が、増えてきています
耐震補強工事は、主にリフォームが多いです
工事内容は、耐力壁を作ったり、構造部を金物で補強したりと様々です
特に、金物補強の時です
耐震金物は基本、付属のビスで取付けます(釘の場合もあります)
その際、床下や天井裏から取付けれればよいのですが・・・不可能な場合があります(床下からは、ほぼ不可能)
そんな時は、一部床や壁や天井を壊さなければなりません
そして、施主さんは最小限に抑えたいと思っていると思います
何故なら、お金にかかわってくることですので・・・
リフォームで使う補強金物は、L字の物が多いです
(土台と柱の部分、柱と梁の部分)
L字の金物を取付する時に便利だったのが、【SUNFLAG】フレキシブルビット 420mmタイプです
木造住宅の柱は105mm角が多いです
という事は、105mmの幅のところに金物を取付けなくてはなりません
一見、105mmあったら全然問題ないと思いがちです
実際に経験ある方だったらわかると思いますが、結構狭いです
本当に条件が重ならないと、インパクトドライバーだけで取付ける事は出来ません
【SUNFLAG】フレキシブルビット 420mmタイプがあれば
だいたい最小限の解体で、金物を取付ける事が出来ると思います
フレキシブルビット以外の話が大半になってしましましたが
便利さは十分です
耐震補強工事の際に、非常に役に立ちました
床下からの金物取付は、ほぼ不可能な事が多いのですが
全体の4分の3くらい、取付出来た家もありました
とにかく、狭い箇所へビス止めをする時に、役にたつ商品です
以上、建築工具通販 これは【使える】工具を探すブログでした
にほんブログ村
ブログ村登録中 良かったら、クリックお願いします
今回の建築工具通販 使える工具は、フレキシブルビットです
【SUNFLAG】のフレキシブルビット 420mmタイプ
実際に使った事のある商品です
【SUNFLAG】フレキシブルビット 420mmタイプ
【SUNFLAG】フレキシブルビット FRS-420 420mmタイプ ●18V・14.4Vインパクト対応 ●←の写真の黒い部分が曲がる為、 インパクトが入らない場所でも ビスがもめる ●全長420mm ●先端のプラスビットは取り外しが可能で、 長いビットに変えたり フレキシブルビットを連結する事も可能 フレキシブルビット 420mmタイプはこちら |
地震大国と言われるくらい、日本は地震が多い国です
一番印象に残ったのは、関東大震災です
地震の被害よりも、地震によって発生した津波で大被害がでましたよね
今では、地震=津波の心配?
となるほど、衝撃的な出来事でした
さらに最近では、熊本地震
余震の発生が長く、いつ余震が終わるのかがわかりません
フレキシブルビットと何か関係があるの?
となってしまうと思いますが・・・
何が言いたいか?というと、
耐震工事・耐震補強工事などが増えてきているという事です
実際に耐震という言葉を使っている、建築のホームページをよく見かけます
昭和56年 6月1日に、耐震基準が導入されました
昭和56年 6月1日より前に建っている家は、耐震されていない可能性が高いですよね
(耐震基準がない時に建っているから)
それから、地震などの被害により
耐震に興味を持っている方が非常におります
昭和56年 6月1日より前に建っている家を、持っている方で
耐震チェックをしたら、耐震基準以下だったので
耐震補強工事をする方が、増えてきています
耐震補強工事は、主にリフォームが多いです
工事内容は、耐力壁を作ったり、構造部を金物で補強したりと様々です
特に、金物補強の時です
耐震金物は基本、付属のビスで取付けます(釘の場合もあります)
その際、床下や天井裏から取付けれればよいのですが・・・不可能な場合があります(床下からは、ほぼ不可能)
そんな時は、一部床や壁や天井を壊さなければなりません
そして、施主さんは最小限に抑えたいと思っていると思います
何故なら、お金にかかわってくることですので・・・
リフォームで使う補強金物は、L字の物が多いです
(土台と柱の部分、柱と梁の部分)
L字の金物を取付する時に便利だったのが、【SUNFLAG】フレキシブルビット 420mmタイプです
木造住宅の柱は105mm角が多いです
という事は、105mmの幅のところに金物を取付けなくてはなりません
一見、105mmあったら全然問題ないと思いがちです
実際に経験ある方だったらわかると思いますが、結構狭いです
本当に条件が重ならないと、インパクトドライバーだけで取付ける事は出来ません
【SUNFLAG】フレキシブルビット 420mmタイプがあれば
だいたい最小限の解体で、金物を取付ける事が出来ると思います
フレキシブルビット以外の話が大半になってしましましたが
便利さは十分です
耐震補強工事の際に、非常に役に立ちました
床下からの金物取付は、ほぼ不可能な事が多いのですが
全体の4分の3くらい、取付出来た家もありました
とにかく、狭い箇所へビス止めをする時に、役にたつ商品です
大工職・狭い箇所でインパクトドライバーをよく使う方に!!
【SUNFLAG】フレキシブルビット
18V・14.4V インパクトドライバー対応
インパクトドライバーが入らない箇所でも、ビスがもめる!
フレキシブルビットが自在に曲がるので、応用がききます!
サイズは、200mm・300mm・420mmと対応
以上、建築工具通販 これは【使える】工具を探すブログでした
にほんブログ村
ブログ村登録中 良かったら、クリックお願いします
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4711607
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック