田舎の主婦の投資日記

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こんにちは。

昨日20日、ラッキーバンクのファンド募集へ参戦してきました。


夜20時前、息子は元気に遊んでいましたので、それではじゃぁ参戦してみるかとPCの前でスタンバイ。


結果はですね。








凄いですラッキーバンク
404でました
できる気がしないです






もーーーー、前回同様とんでもなサバ渋です。



投資申し込みのボタンを押すと、既にリンク先のURLには「〜/404」となっているじゃないですか。

凄い人気です。

夜21時からも募集がありましたが、それに関しては参戦していません。

ここまで激戦とは思っていなかったので、残り10万を投資できる日はいつになるのやらですね。
また次の募集を待つことにします。

先日ポチッと投資を行いました。

クラウドクレジットの以下案件です。


【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド15号
目標利回り：9.7%
運用期間：7ヶ月
分配予定日：10月上旬（満期一括返済）


ここで気になるのが【為替ヘッジあり】です。
前回投資しましたファンドも同様の東欧金融事業者支援ですが、
為替ヘッジありとは記載されていませんでした。

リスク分散という意味では、異なる事業者への投資を行うべきですが、
今回は【為替ヘッジあり】について勉強の意味をかねて投資しました。




そもそも為替とはこんなものらしいです。


・異なる国の通貨を交換する取引レートのこと
・購入したときより円の価値が上がっている（円高）と損失が発生
・この損失が「損失差損」


で、「為替ヘッジ」は


・「損失差額」を避ける行為のこと
・行うにはコストがかかる
・投資先が金利が高い国であるとコストが高くなる


のことを意味します。
つまり【為替ヘッジあり】とは、
為替による損失をコストをかけて避けることを意味します。

前回投資したファンドと比較して若干利回りが低いのはそのせいですね。

ということですから、ヘッジなしは逆に円安のときには利益が出たやっほー！となるようです。
後、為替ヘッジを行うコストもかかりませんからきっと利回りも少し高めなんでしょう。

為替相場をいちいち気にしないといけない【為替ヘッジなし】のファンドに比べて、
気にすべき事項が少しでも減る【為替ヘッジあり】は安心を買っているような物ですね〜。


参考URL：ふくろう教授の投資信託ゼミナール



知らない言葉ばかりでちょこちょこ勉強ですね。


…ということは前回投資した10号は、為替ヘッジなしなのでちょっとリスク高めなんですね。
物を知らないとは怖い…



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クラウドバンク
投資額：30万(5案件)
利益：0

中小企業支援型ローンファンド第238号：6.1%+0.6 2月15日〜8月31日
中小企業支援型ローンファンド第237号：6.3%+0.6 2月15日〜8月31日
中小企業支援型ローンファンド第236号：6.1%+0.6 2月15日〜8月31日
中小企業支援型ローンファンド第234号：6.2%+0.6 2月10日〜8月31日
中小企業支援型ローンファンド第235号：6.2%+0.6 2月15日〜6月30日

ラッキーバンク
投資額：20万(2案件)
利益：0

第198号ローンファンド Lucky Bank 75億円突破記念：9.4% 2月24日〜18年7月30日
第199号ローンファンド Lucky Bank 75億円突破記念：8.9% 2月24日〜18年6月28日

みんなのクレジット
投資額：15万(1案件)
利益：0
キャッシュバック：11000円

《第96号》 M&Aローンファンド：8.7~15% 2月15日〜28年5月28日

さくらソーシャルレンディング
投資額：0
利益：0

クラウドクレジット
投資額：10万(5案件)
利益：0

東欧金融事業者支援ファンド10号：10.8% 3月上旬〜9月下旬
【東欧金融事業者支援ファンド15号：9.7% 3月上旬〜9月下旬




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