2016年08月25日
おもちゃのガラガラにつける木の持ち手
ガラガラにつける木の持ち手がNHKおはよう日本まちかど情報室で2016年8月25日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「暮らしに木のぬくもりを」。木のやさしさを活用しました。
幼児が手に持っていた、音が鳴るガラガラのおもちゃは、持ち手の部分は手触りの良い木でできています。
これは「TOY Grip(トイグリップ)」という、木を切り抜いたガラガラの持ち手で、まるでマラカスみたいです。
自作キットになっていて、鈴や豆を容器に入れて、持ち手の木の部分をねじ込んでいけばでき上がり。
持ち手に使われているのはブナの木です。石川県の木工職人が原木を一つ一つくりぬいて作りました。
内側の溝は、一般的なペットボトルにも合うので、簡単に付け替えて使うこともできるので、いろんな大きさにすることができます。
いろんな音が一つのおもちゃから聞こえるので、すごくおもしろいですよ♪
●問い合わせ先:株式会社 小鳥来
●電話:03−6318−5494
幼児が手に持っていた、音が鳴るガラガラのおもちゃは、持ち手の部分は手触りの良い木でできています。
これは「TOY Grip(トイグリップ)」という、木を切り抜いたガラガラの持ち手で、まるでマラカスみたいです。
価格:2,916円 |
自作キットになっていて、鈴や豆を容器に入れて、持ち手の木の部分をねじ込んでいけばでき上がり。
持ち手に使われているのはブナの木です。石川県の木工職人が原木を一つ一つくりぬいて作りました。
内側の溝は、一般的なペットボトルにも合うので、簡単に付け替えて使うこともできるので、いろんな大きさにすることができます。
いろんな音が一つのおもちゃから聞こえるので、すごくおもしろいですよ♪
●問い合わせ先:株式会社 小鳥来
●電話:03−6318−5494
タグ:ガラガラ
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