2015年12月07日
自動で真空状態を維持する保存容器
自動で真空状態を維持する保存容器がNHKおはよう日本まちかど情報室で2015年12月7日(月)の放送で紹介されました。今回のテーマは「キッチンで活躍 アイデア容器」。食材を入れる容器を便利にするアイデアです。
和食料理で海苔や鰹節などを使うとき、風味の良いものを袋に入れて封をしてても、湿気て色が変わってしまうことがありますね・・・
そこで役立つのが「真空キャニスター プラスチックジャーシリーズ CK008M 3.5L」という、真空保存できる容器です。
フタが大きめの透明な容器で、蓋には電池で動くモーターが入っています。ふたにあるボタンを押すと、通気口から容器の中にある空気を吸い出してくれます。試しに容器の中に膨らんだ風船を入れてみたら、真空になるにつれて、風船が膨らんでいきます。中を真空状態にすることで、食品を湿気や酸化から守ってくれるというアイディア商品です。
一度真空状態にしても、時間が経つとどうしても少しずつ空気が入ってきますが、真空状態が失われると、自動でモーターが作動して、再び真空状態になったらストップします。
気が付いたら動き出して、空気を抜いてくれて真空にしてくれるので、鮮度が全然違います。蓋のボタンを押せば、中に空気が入るので開けるのも簡単にできます。香りも一緒に閉じ込めてくれるので、いつでも美味しいですよ♪
●問い合わせ先:株式会社グッドスマイルインターナショナル
●電話:075−585−6777
和食料理で海苔や鰹節などを使うとき、風味の良いものを袋に入れて封をしてても、湿気て色が変わってしまうことがありますね・・・
そこで役立つのが「真空キャニスター プラスチックジャーシリーズ CK008M 3.5L」という、真空保存できる容器です。
フタが大きめの透明な容器で、蓋には電池で動くモーターが入っています。ふたにあるボタンを押すと、通気口から容器の中にある空気を吸い出してくれます。試しに容器の中に膨らんだ風船を入れてみたら、真空になるにつれて、風船が膨らんでいきます。中を真空状態にすることで、食品を湿気や酸化から守ってくれるというアイディア商品です。
一度真空状態にしても、時間が経つとどうしても少しずつ空気が入ってきますが、真空状態が失われると、自動でモーターが作動して、再び真空状態になったらストップします。
気が付いたら動き出して、空気を抜いてくれて真空にしてくれるので、鮮度が全然違います。蓋のボタンを押せば、中に空気が入るので開けるのも簡単にできます。香りも一緒に閉じ込めてくれるので、いつでも美味しいですよ♪
●問い合わせ先:株式会社グッドスマイルインターナショナル
●電話:075−585−6777
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