2015年07月23日
吸盤で取り付ける室内干し用フック
吸盤で取り付ける室内干し用のグッズがNHKおはよう日本まちかど情報室で2015年7月23日(木)の放送で紹介されました。今回のテーマは「つい押したくなります」。押すことで暮らしを便利にしたり、楽しくするアイデアです。
真夏の蒸し暑い時期は、よく汗をかくので、毎日タオルや洋服を洗濯しますね。でも夏場は雷や突然のゲリラ豪雨が降るので、洗濯物を干したまま外に出かけるか悩みます…
そこで使っているのが「吸盤フック ちょこっと右へ60°室内物干し」という、ガラスにつける部屋干し用フックです。
ポイントは二つついている吸盤で、これを窓ガラスに押し付けて、丸い部分を右側に60度回転させるとくっつきます。引っ張っても取れません。
取れない秘密は吸盤の中の空気をしっかり抜くことができる構造にあります。吸盤は押し付けると中の空気が抜けて吸着しますが、ただ押しただけでは完全に空気が抜けるというわけではありません。
そこで、丸い部分をまわして吸盤内に残る空気も抜くことで、強力に吸着させています。5キロまでの荷重に耐えられるので、Tシャツやバスタオル、ジーンズなども大丈夫です。
丸い部分を反対に回して吸盤を引っ張れば、簡単に外すこともできます。窓ガラスが洗濯物を干す場所になるので、生活の邪魔にならないので便利ですよ!
●問い合わせ先:大一鋼業株式会社
●電話:06−6723−0788
真夏の蒸し暑い時期は、よく汗をかくので、毎日タオルや洋服を洗濯しますね。でも夏場は雷や突然のゲリラ豪雨が降るので、洗濯物を干したまま外に出かけるか悩みます…
そこで使っているのが「吸盤フック ちょこっと右へ60°室内物干し」という、ガラスにつける部屋干し用フックです。
【あす楽対応商品】ちょこっと右へ60度室内物干しK60-SM 価格:540円 |
ポイントは二つついている吸盤で、これを窓ガラスに押し付けて、丸い部分を右側に60度回転させるとくっつきます。引っ張っても取れません。
取れない秘密は吸盤の中の空気をしっかり抜くことができる構造にあります。吸盤は押し付けると中の空気が抜けて吸着しますが、ただ押しただけでは完全に空気が抜けるというわけではありません。
そこで、丸い部分をまわして吸盤内に残る空気も抜くことで、強力に吸着させています。5キロまでの荷重に耐えられるので、Tシャツやバスタオル、ジーンズなども大丈夫です。
丸い部分を反対に回して吸盤を引っ張れば、簡単に外すこともできます。窓ガラスが洗濯物を干す場所になるので、生活の邪魔にならないので便利ですよ!
●問い合わせ先:大一鋼業株式会社
●電話:06−6723−0788
タグ:部屋干し
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