2015年07月14日
きのこを手軽にカットできる「マッシュルームスライサー」
きのこを手軽にカットできるスライサーがNHKおはよう日本まちかど情報室で2015年7月14日(火)の放送で紹介されました。今回のテーマは「夏こそ“菌活”」。“菌活”で夏を乗り切ろうというアイデアです。
“菌活”とは菌を利用した食品を食べることで健康やダイエットに役立てる活動のことだそうです。“菌活”を意識して、キノコを積極的に食べる方もいらっしゃると思いますが、包丁でキノコを切ろうとすると転がってしまったりとか、端の方を切ろうとする時に、手を切りそうになって危ないです・・・
そこで役立つのが「マッシュルームスライサー」という、大きなホチキスのような形をしたきのこ専用のカッターです。穴にマッシュルームを入れて、握ると、八枚に薄くスライスできます。
「マッシュルームスライサー」はキノコ専用で、薄い金属の板で押し切る構造になっています。元はプロの料理人のために作られた道具ですが、便利だということで評判になり、家庭向けに改良されたそうです。
舞茸で炊き込みご飯を作ったり、サーモンのソテーにシメジを加えると美味しいです! 細かくすることで香りもより楽しめるそうです。
「マッシュルームスライサー」を使うと、包丁とまな板を使わずにフライパンの上で切って、すぐ炒めることができて便利です。沢山キノコを食べる気になりますよ!
●問い合わせ先:飯田屋
●電話:03−3842−3757
“菌活”とは菌を利用した食品を食べることで健康やダイエットに役立てる活動のことだそうです。“菌活”を意識して、キノコを積極的に食べる方もいらっしゃると思いますが、包丁でキノコを切ろうとすると転がってしまったりとか、端の方を切ろうとする時に、手を切りそうになって危ないです・・・
そこで役立つのが「マッシュルームスライサー」という、大きなホチキスのような形をしたきのこ専用のカッターです。穴にマッシュルームを入れて、握ると、八枚に薄くスライスできます。
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「マッシュルームスライサー」はキノコ専用で、薄い金属の板で押し切る構造になっています。元はプロの料理人のために作られた道具ですが、便利だということで評判になり、家庭向けに改良されたそうです。
舞茸で炊き込みご飯を作ったり、サーモンのソテーにシメジを加えると美味しいです! 細かくすることで香りもより楽しめるそうです。
「マッシュルームスライサー」を使うと、包丁とまな板を使わずにフライパンの上で切って、すぐ炒めることができて便利です。沢山キノコを食べる気になりますよ!
●問い合わせ先:飯田屋
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