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ジャックス逆行高

8584 ジャックス 234 +13

前日に業績予想の上方修正を発表。

営業利益は従来予想の42億円から88億円に増額、

修正幅の大きさがインパクト。

経費削減効果や貸倒関連費用の減少などの要因。

ノンバンクセクター内にあって、

業績上ブレは買い安心感。

また、期末配当金も従来の4円から5円配当へと引上。

東京製鐵続伸

5423 東京製鐵 1269 +60

JPモルガンでは投資判断を

「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上。

償却制度変更に加えて、

マージン改善や輸出数量拡大で、

今期の営業損益は黒字転換へと上方修正。

自動車用鋼板参入、

5月の鋼材価格引き上げなど、

ポジティブなニュースも。

マクロミル大幅反発

3730 マクロミル 157700 +11300

ヤフーを引受先とする第三者割当増資

13億3500万円を調達し、資本参加を発表。

ヤフーが第3位株主となるほか、

ヤフーのネット調査子会社と同社を

経営統合させることで協議することも同時に発表。

今後、両社は新規事業での連携を深め、

ネット販促事業や海外事業を強化するとも伝わり、

事業拡大に期待感。

ヤマタネ後場急動意

9305 ヤマタネ 152 +12

目立った材料は観測されていないものの、

低位材料株物色の動きから

短期資金が集中する格好。

足元では天候不順で野菜の価格が高騰しており、

コメ価格の今後の上昇についても思惑が強まる格好。

また、今年は日照不足や低温のため苗の生育状況が悪く、

昨年よりも田植えの状況に遅れが出ているとも伝わり、

コメ価格上昇が同社への追い風になるとの見方も。

日立製逆行高

6501 日立製作所 379 +6

全体相場は下げ幅を広げる展開だが、

同社と東芝には海外投資家と見られる資金流入が

引き続き目立っている。

機関投資家のポートフォリオ組入れの動きが

強まっていると観測。

また、本日は「野村クラウドコンピューティング

スマートグリッド関連株投信」の設定日でもあるが、

組み入れ期待が高い銘柄の一つでもある。

なお、投信に関しては、来週「次世代輸送関連ファンド」の設定あり。

同投信に向けても期待値は高まる。

また、5月1日から10月31日まで、

中国・上海で国際博覧会が開かれる。

万博史上最大の入場者数を記録した大阪万博を上回る予想。

海外のビッグイベント・上海万博にも注目。

日本館の協賛企業も興味深い。

大平洋金属買い優勢

5541 大平洋金属 808 +21

商品市況の上昇を背景に

資源関連の一角にも関心が向かうなか、

とりわけ、ニッケル市況が3.5%の上昇と

上げが目立つ関連銘柄として関心が向かってる。

なお、前日には住友鉱によるニッケル需給予測が一部で伝わる。

2010年の世界のニッケル需給は、

カナダ鉱山のストライキ長期化の影響で、

4年ぶりに供給不足に陥ると予測。

OKK出来高急増大幅反発

6205 OKK 170 +23

出来高急増となり大幅反発。

工作機械の受注回復のほか、

足元の大幅な需給改善を受け、

踏み上げ相場を予感させる短期資金が集中。

4月9日時点の信用倍率は1.17倍と、

前週の5.20倍から大きく改善。

また、今週も貸株残は急増により需給妙味高まる。

なお、東証では本日から日々公表銘柄に指定。

三洋電機買い先行

6764 三洋電機 154 +2

11年3月期業績見通しに関する観測報道が伝わり好材料視。

11年3月期の売上高は前期推定比1割増の1兆7000億円強、

営業利益は同5割増の450億円強となりそう。

親会社となったパナソニックの販路を活用することで、

業務用機器の販売が伸びる他、

二次電池市況の回復も追い風になるとのことで、

一段の業績改善に買い安心感。

石川製作所急騰

6208 石川製作所 99 +30

出来高も大きく膨らむ状況。

目立った材料は観測されず、

短期資金による低位材料株循環物色の流れ。

先週末には、OKKが一時50%近くの上昇有。

低位株の値幅取りに関心が向きやすい状況。

本日は、上昇率上位に占める株価2ケタ銘柄の

ウェイトが一段と高まる。

日本コークス大幅続伸

3315 日本コークス 172 +21

三井松島や住石HDなどの

石炭関連銘柄が強い動き。

日本の鉄鋼各社と豪州などの資源会社が

10年4-6月期における低品位の鉄鋼原料用石炭価格について、

09年度比約2倍の水準で合意したとの報道が材料となる。

また、足元では中国西南部で発生している干ばつ被害なども伝わっており、

今後の資源価格の上昇要因として捉えられる格好。
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