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2016年03月08日

老舗お菓子メーカーが研究開発!「赤のとち姫」は無添加の洗顔石鹸です♪

界面活性剤を避け、更に乾燥対策のためにも、洗顔は石鹸を使っています♪

最近使い始めた「赤のとち姫」は、栃の実を研究している老舗お菓子メーカーが開発しました晴れこの洗顔石鹸は、ほうれい線にも毛穴にも効くので、毛穴の黒いブツブツや、毛穴自体が広がってしまっている状態、ダイレクトに年齢を感じさせるほうれい線も助けてくれます。

私、毛穴は昔から気になっていたし、アラサーになってからは、ほうれい線におびえています( ;∀;)

この石鹸に使われている、栃の実ポリフェノールは赤ワインの33倍も入っているのでエイジング効果に期待できます!ヨーロッパでは、近縁種のマロニエが医薬品や化粧品の原料として使われているだけあって、栄養ありますね♪日本でも島根大学等が栃の実の研究を重ねていて、学会に発表されたり海外の薬学紙に掲載されたりしています。

かと言って、栃の実しか見てない訳じゃないのが魅力です♪

ミランダ・カーも愛用しているココナッツオイルも入っています♪最近は美容業界が注目していますよね。

他にも、プラセンタやアスタキサンチン、コラーゲン、ヒアルロン酸、セラミド、ザクロエキス、レスベラトロール、クロレラエキスなど他にもまだ入っています。

ここでこっそりと、他社と比較してしまいました( ..)φ

ココナッツオイルが入った洗顔石鹸を販売しているsという会社の商品は、ココナッツオイルとヒアルロン酸しか入ってないです(*_*)それでいて、値段は同じくらい。

石鹸の中身の差を見ると、どちらを買うかは決まってしまいますね。

他にも豆乳発酵液が入った洗顔石鹸を販売しているkという会社の商品は、豆乳発酵液とコラーゲン、ヒアルロン酸のみ入っています。値段はまたまた同じくらい。

この比較した石鹸と「赤のとち姫」の石鹸。どの石鹸を選ぶかで、10年後に差がひらきますね。こんなに成分の差があるので(*_*)

この「赤のとち姫」は、作る際に使われる水にもこだわっているんですよ。日本有数の名水の郷と呼ばれる奥大山の水を使っています。なんと、作る時に手でくみに行くそうです。さすが手作り!お水まで手動で取りに行くとは☆

手作りで無添加にこだわった商品なので、もちろん着色料や防腐剤、酸化剤やパラベンは入っていません。鉱物油も使われていないので、金属アレルギーの方にもチェックしてほしいです♪


10年後に後悔しないためにも、お肌に栄養を与えてあげたいですね(^^♪








posted by るな♪ at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容♪
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