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2019年06月26日

『青の島とねこ一匹』1巻

青の島とねこ一匹 1【電子書籍】[ 小林俊彦 ]

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(2019/6/26 00:38時点)
感想(0件)


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女子高生と田舎暮らしの漫画。

田舎はどこかな?訛りとのどかな海の感じが中国地方辺りでは?という印象ですがどうでしょう。ってあとがきに瀬戸内の島って書いてありました。


東京から都落ちして(?)田舎で女子高生と暮らす漫画は『やさしいヒカリ』とかを読んでますが良くある設定というところでしょうか。こちらは地元に戻った設定です。

ちなみにこっちの女子高生の青ちゃんは最初から好き好きモードなので、そういうのはちょっと控えて欲しいかなって個人的に思わなくもないんですが、まぁ女の子も猫もかわいいのでいいんじゃないですかね…。目つきが悪くてかわいいです…。

そしてこの猫は三毛猫なんですけど、三毛猫のオスは基本的には染色体異常(?)だそうで非常に珍しいという豆知識が手に入りました。繁殖能力がなかったりもするみたいです。


さてこの漫画、おいしそうな食べ物が良く出てくる漫画なんですが、シャコが出てきます。おやつに。

シャコって私何でかきっと食べたことがあるような気がしてならないんですけど、何の時に食べたんだったか思い出せないんですよねー。何かこう、ここまで出てるのに、というあんな感じで。思い違いかなぁ。

色がいまいち綺麗じゃないな…って思ってた、とかそういうことを断片的に覚えている気がしています。ちなみに味とかは全然覚えていません。エビとカニを足したような感じらしいですけど。

ただこの漫画みたいに姿煮のまま出てきたのをはさみで切って食べる、みたいな感じではなかったとは思うな。この食べ方は結構インパクトがある。でもおいしそう。産地でとれたてを食べられるのって都会に出てきてしまうと贅沢だったなって思いますね。


次巻は回想シーンかな?二人の最初の出会い。

楽しみに待ちたいと思います。


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2019年06月25日

『私の少年』6巻

私の少年6巻【電子書籍】[ 高野ひと深 ]

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そうだ

私は真修の世界を
開いていきたいんだ

そこでまた
真修と会えるように

クリスマスのお話。

前巻のはこちら


妹ちゃんがやはりぐいぐい来ますね。話をまとめる担当の人(?)です。この人自身のお話は多分ないんだろうな…。そう思うと不憫だ…。お見合いおばさんにもそれぞれの人生があるんですよー。


さて、私この漫画読んでるとホラーっぽい何かをいつも感じてしまうんですね。そんなことは多分ないんだろうけどなーって思いつつも何かこう毎度モノローグで都合の良いというか、自分が演じるところの何かみたいなことばっかり考えてて気持ち悪いなーって。

例えばこれ、未成年者略取とか性犯罪とか犯した人の回想とかとまんま一緒じゃんって感じで読んでるとホントそんな風に見えてくるんですよね。自分が見たことの継ぎはぎから都合のいいストーリーを作り出してる的な。あれ、ひょっとして実際にそういうお話を描いてるのかなこの漫画って気がしてくると何か一気にホラーっぽくなってとっても良いです。

もし本当にそういうお話だったとしたら、じゃああの場面は誰の視点で描かれていて、実際に起きていたことは何だったのか、みたいな展開がお話の最後の方でばーっと語られる、的なのもそれはそれで面白いんじゃないかなって思ったりするんですけど、どうでしょうか。

ないか。


引き続き楽しみです…。


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2019年06月24日

『とんがり帽子のアトリエ』5巻

とんがり帽子のアトリエ5巻【電子書籍】[ 白浜鴎 ]

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かつてはあらゆる力が自由だった
無秩序だが発展があった

君達の成長を見るたびに
今がそうでないことが惜しくなる…

とんがり帽子の定めた
掟なんかに縛られず
本当の魔法使いになってほしいものだ

危機の終焉、の巻。

前巻のはこちら


「つばあり帽」がもう一人出てきました。やっぱ違う人だよね。何かこう行動がやや近視眼的では、と言う印象ではありました。いや、そこはそんなに変わらないのか。そのためのアプローチがやや稚拙なんじゃないかね、といった感じかな。巻き込んでる人数多すぎるでしょ。失敗を避けるためにはリスクをできるだけ抑えることが必要なのであります。


でもあれだね、お話の流れで一人雲隠れすることになったみたいだけど、そういう感じで大丈夫なのかね。試験で人がいなくなったりって良くあることなの?怖すぎでしょ。生半可な気持ちで魔法使いになろうなんて思ってはいけませんね…。

っていうか、そもそもこの試験って何のためにやっててパスするとどうなるんだったっけなー。そして今回のこれは通ったのか落ちたのか。全てをうやむやにして偉い人たちの所へ連れていかれてしまいます。連れてかれた先で沙汰があるのかな。


さて次巻から新章(?)と言う感じでしょうか。どうなりますかねー。何かまだほとんどの謎が謎のままって感じがあるんですけど。魔法使いが沢山いるところが新しい舞台みたいだからちょっと明らかになる部分があると良いなーと思います。

まぁそれでも何と言うか、今のところ取っ散らかり過ぎじゃないかなって気にはなるんですけど…。エピソード挟んでポーンと時間を進めちゃうっていうのもあんまりイメージできないしねー。


どうなるでしょう?
次はいつかな?

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2019年06月23日

『放課後さいころ倶楽部』14巻

放課後さいころ倶楽部(14)【電子書籍】[ 中道裕大 ]

価格:594円
(2019/6/23 00:12時点)
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9784091292193.jpg
私も初めて遊んだ時
そう思ったん。

バックギャモンって
有名なゲームやけど、
よう分からへんなって。

文化祭の巻。

前巻のはこちら


バックギャモンってやったことないんですが、あのギザギザしたボード(?)は見たことがあります。何かアレを見てぱっとどういうことが行われるゲームなのかわからないあたり、デザインとしては失敗しているように思えるんだけれどもどうなのかしら…。やってみるとあの形だからってところがあるのかも知れません。

でもちょっとお洒落ですよね。何周廻ってかわからないけど。


さて、今巻は文化祭で脱出ゲームを運営しよう、という巻になっています。脱出ゲームって私2回くらい誘われて参加したことがあるんですが、それほど楽しかったという記憶はありませんかね…。

基本的にあの時間のプレッシャーの中で不慣れな考えを使って正解を見つけないといけないというところがまず厳しい…。いろんな発想を持ってきて解けた時の喜びを感じられる人はそれだけでも楽しいのかもしれないなって思います。友達とワイワイやってると解けたりすることもありますしね。

ちなみに私はその数少ない経験の中、全く役に立ちませんでした…。何かそういう頭の使い方ってしたことなかったな…っていう感想だったのと、これからもそういう使い方はしなそうだな…っていう。私が参加したのがたまたまそういう感じだっただけで、そんなのばかりってこともないんでしょうけどね。でも今巻に描かれてる、まさにそんな感じだったような気がするよ…。全体的に「えぇ…」みたいな。


次巻は秋ごろ。
そろそろ進路の話も出始めて大詰めでしょうか。後2か、3巻くらいじゃないかなって気がしますがどうでしょう。

引き続き楽しみです。


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2019年06月22日

『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』7巻

ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜7巻【電子書籍】[ 泰三子 ]

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嫌ですけど


温泉旅行の巻。
サービスカットが沢山あります。

前巻のはこちら


川合ちゃんがちょっとかわいく見えてきました。ただ目がね、やっぱりちょっと円いんだよね、女性陣…。男性キャラの方がバラエティーがあって好みなんですけれど。全員悪人顔…。


さて、相変わらず警察のお仕事って色々あるんだなぁと思って読んでいます。ま、そりゃそうだよね。何かもめたらとりあえず出てくる役割なのだし。もめごとの理由なんてそれこそ大量にあるもんね。

ルールに従って粛々と裁いていかなければなりません。あれ、そう聞くとコンピュータでいける気もしてきたな…。強制力の差か…。まだ人はあんまりコンピュータの言う事には従わない。


ちなみに「公安にいった同期」という設定のキャラが出てくるんですけど、何かモザイクかかってるんですね、絵に。これどういう意味なんだろう?そういうコンテキスト知らないんで良くわからないですねー。ヤ〇ザっぽい、とかそういう事?そもそも公安という職業がどういうことをしているのかもあんまり知らないしな…。

お世話になることなく日々を穏やかに暮らしていたいものです。


次もまた2か月後くらいかな?9月くらい?

引き続き面白いです。
楽しみに待ちたいと思います。


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2019年06月20日

『特蝶 死局特殊蝶犯罪対策室』1巻

特蝶 死局特殊蝶犯罪対策室1【電子書籍】[ 安堂維子里 ]

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(2019/6/20 00:41時点)
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なに
問題ないよ

人は毎日
死んでいるのだからね

蝶々を回収するお仕事の漫画。

何となく表紙買いしてみました。初めて見る絵かなと思ったら以前『水の箱庭』は読んだことあるなーって著者検索で気が付きました。

この漫画は『バタフライ・ストレージ』からの引継ぎと言う感じかな?そっちは読んだことありません。本屋で見かけてたら買ってたと思うんだけどな。2016年ごろに1巻が出てるみたいでした。こっち面白かったら読んでみましょう。


さて蝶々です。死ぬと魂が蝶々の形になって飛んでいってすぐ朽ちる、そんな世界のお話になっております。切ないね。つまり生きている間はさなぎのようなものなのだ、ということでしょうか。

さなぎの中にあるのは可能性であり、それは人生であって、その可能性が結実した姿が成虫の姿をした蝶々だとするならば、それはなかなか美しい表現だなと思います。あらゆる可能性がそこに集約されたのだから、その形はこの世界で、長く安定することはできないのだ。


さてお話の方ですが、この主人公の蝶羽ちゃんのお父さんのお話と、上司の田中さんのお話と、あと何か悪い奴らと、という感じかな?新人の松尾さんのお話もあるかな?私この松尾さんは何かちょっとやらかすんじゃないかと疑っていますがどうでしょう。田中さんのは奥様か恋人かと言う感じかな?

そういう意味では蝶羽ちゃんのお話が一番広がりがなさそうな気がするんだけど大丈夫なのかしら。何か今巻で出尽くした感じが…。お父さん以外の人たちがどうなったのさ、何でさ、っていうのはあるのか。そっちの方が気になるね。この警察組織が買収されてたんじゃないの、すでに。みたいなところで考えています。


次巻を楽しみに待ちたいと思います。


タグ:manga 特蝶
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2019年06月19日

『月に溺れるかぐや姫〜あなたのもとへ還る前に〜』1巻

月に溺れるかぐや姫〜あなたのもとへ還る前に〜(1)【電子書籍】[ 北崎拓 ]

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(2019/6/19 01:54時点)
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これは「間違いでした」って
ことをしてみないと

私は…



これから先、
正しく生きていける自信が

ない

2割くらい裸の(印象の)漫画。


北崎さんの漫画は以前『クピドの悪戯』のシリーズ(?)を読んでいました。『さくらんぼシンドローム』、『このSを、見よ!』。

どれも面白かったですね。『このSを、見よ!』は最後の終わりにちょっとびっくりしましたが、それもあって印象に残る漫画になっています。「あぁ〜…、…ぉあぁ〜…。」という感想(?)でした。


さてこちらですがどうでしょう?ん〜、これそんなに長くは続けられないんじゃないかな?っていうのが第一印象ですがどうかな?少女漫画もわりとこんなもんか?

ちなみにあとがきを読むと
「綺麗なお姉さんに翻弄されたい人生だったな」という作者の好みで「兄嫁と義弟」に決まった
そうです。

…うん、翻弄されたいよね…。何も間違ってない…。


とりあえずお兄ちゃんと二人それぞれとの葛藤がどう着地していくか、というあたりでしょうかねー。輝くん受験終わって(落ちて)モテモテです。北崎さん、女の子いつもかわいいよね。同じく浪人生の桐宮さんが私はかわいいと思います。おっぱいが大きい。


次巻も楽しみです。


posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年06月17日

『トクサツガガガ』16巻

トクサツガガガ(16)【電子書籍】[ 丹羽庭 ]

価格:594円
(2019/6/16 23:58時点)
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私達は、
自分の戦いを自分でするしかないけれど、

前を行くまっすぐな背中は、

私達に
勇気と力を与えてくれる。

名古屋と大阪観光の巻。

前巻のはこちら


毎度とっても素敵ですね。人生で大切なことは全て、特撮とオタ活で学んだ…、みたいな感じで。

好きなものを自分がどのように好きかをがんばって言語化することが活動の一部ですから、時々そんな中からこれはうまく今の気持ちを表現できたな、という瞬間が確かにあるわけです。

入りは特殊なものかもしれないけれど、たどり着くのはそれなりに普遍的な表現だったりするものですしね。


さてドルオタです。女の子のアイドルグループはよくニュースなんかでも目にするんですけど男の子のグループって私はあんまり耳にしないんですよねー。ジャニーズとかはまぁドメジャーなんであれですけど、何かこう、女性グループくらい数あるもんなんでしょうかしら。どのくらいの商業規模なんだろうな。

これまで街中で営業(?)してるのも見たことがないと思います。女の子のは何度かある。特にコソコソやってる感じもしないので絶対数の問題かなーという印象ですがどうでしょう。今度なんか雑誌でも見てみようかな。


で、おかあちゃん登場での引きですが次巻で最後かな?って思ってたら予告には最終巻っては書いてないですねー。(暴力が吹き荒れている…)。もう1巻くらい続くという事なのかしら。

終わりはあれかなー。特に新しいステージへってこともなく、日常は続く、みたいな感じで終わるんだろうなって気がしています。オタ趣味は人生のステージが変わるとできなくなっていくこともあるけど、人生が終わるまで続けることもできるものなのであります。


次は9月30日。

楽しみに待ちたいと思います。


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2019年06月16日

『ハルタ』vol.65

ハルタ 2019-JUNE volume 65 (ハルタコミックス) [ 森 薫 ]

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(2019/6/16 00:32時点)
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「る」チームの号。

前巻のはこちら

表紙はあれですね、前回完結した『星明かりグラフィクス』の方。(山本和音さんでした)。あの漫画は良い青春漫画でした。


さて新連載でなんか下品な(失礼)のが始まりました。うーん、あんまり私向きではないかな…。毎号載るようです。なんか最近始まった連載のはどれもそれなりに下品で(失礼)私的にはいまいちです。

次号からの新連載は戦国ものでしょうか。こちらは沢山人が死にそうですね。『九国のジュウシ』期待したいと思います。後4コマのは『ふうらい姉妹』の人かな?私あれちゃんと読んだことは無いんだけれども。どんな感じなんでしょうか。シュールな感じに見えます。


今号ではそうだなー、『昴とスーさん』が少しお話動き始めましたかねー。おじいさん誰なんでしょうねー。って言っても私この漫画最初ちゃんと読んでないんで発端が何なのかわかってないんですけどね…。でもなんか多分若返っちゃった、みたいなお話なんでしょ…、きっと…。イチャイチャしてるだけでもそれなりに読めます。

後はやっぱり『東京城址女子高生』ですかねー。今回は後輩ちゃんも生徒会長もおらず久しぶりに二人でのお話でした。美音ちゃんがいつもかわいいです。


次号は7月13日。

タグ:manga ハルタ
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2019年06月13日

『ワンダンス』1巻

ワンダンス1巻【電子書籍】[ 珈琲 ]

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(2019/6/13 01:25時点)
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いつも誰かを笑うたびに
自分に返ってくるみたいで
ガッカリするんだ

頑張って「普通」でいるくらいなら
やりたいことやって「変」でいいよ

ダンス部に入ったぞー!の巻。

以前『のぼる小寺さん』を読んでましたが、珈琲買いです。

なんかあんまり好みの絵柄でもないんだけど女の子かわいいんだよね…。不思議。今回は湾田さんです。ワンダで湾田…。


さてダンス部です。お洒落な部活動ですけど私が高校生の時ってこういう感じのダンス部っていうのは無かった気がするなー。新体操とかはあったような気がするんだけど。

鏡がいるから(たぶん)それなりに設備が必要だよね。設備と言うか場所と言うか。一人で踊ってるだけならそうでもないか?動画も手軽に取れるしね。

で、私ストリートダンス(?)ってあんまり見たことがないんで色んなポーズが描いてあるんだけどどこからどうやってそれになってるのかがイメージできない。

その辺がもうちょっとイメージできるようになると楽しく読めそうな気がするなーって思いながら読んでました。


次巻も楽しみです。

湾田さんかわいい!

posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック