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俺なんかより
ずっと
斉藤さんの
人間は
素晴らしいよ
とても
誇らしい
お父さんが来た巻。
横井さんの。
前巻のはこちら。
毎日生死にかかわるイベントが発生しているかのような生活に見えてしまいますがどうでしょう。実際そんなもんなんでしょうか。とても耐えられそうにない。
もう少し何と言うかこう何もない1日みたいなお話を挟んでいって欲しい…。
さてライティングのアルバイト(?)のお話が載っていました。斉藤さんのアルバイト(?)のお話です。アルバイトっていうのかな?これ。
私はその手の請負仕事ってやったことがないんですが、単価、安いんですね…。ものによるのかな。そりゃー自動でなんとかしようみたいな人も出るはずだよねっていう気がしました。
でもいい仕事(?)見つけたなーって思いますね。こっちまで嬉しくなっちゃいます。
ところで精神疾患系の社会保障ってどうなってるんだっけなーって思ったんですけどその辺は何か描いてあったかしら。世帯での保障だよねぇ。横井さんその辺どうなってるんだろうかしら。斉藤さんが扶養から抜けてるってこともないか。そうか。
ま、いずれにしてもそれだけで暮らせるようにはなりはしないんだけれどもね。
さあ次巻は予告によると横井さんに問題が出てきてしまうようです。それは厳しい。一家の大黒柱なのに。
怖いですねー、この自分が倒れたら巻き添えになる大事な人がいるというこの感覚。でもこういうのしょうがないよね。今問題なくてもある時から突然支えられなければ生きていけない人になること何て、誰にでも起こりうることなのだから。
さてどうなるでしょう。
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