アフィリエイト広告を利用しています
<< 2015年01月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2014年12月25日

伝統のドイツ式製法 手作りハム 土井ハム

皆さんはハムについてどういうイメージを持っていますか?

出来合いのお惣菜の一種?
お弁当に入れるのに便利なファーストフード?
精肉と似て非なる加工肉の一種?

当たっている部分もあるかもしれません。
しかし、このようなイメージは、実は日本特有のものだったのです。

もともと日本では、仏教の影響もあり、肉食が一般的ではありませんでした。
肉食が行われるようになったのは、明治時代からで、その後も一般的な庶民の食卓に乗ることは多くありませんでした。
そんな肉食文化が十分に根付いていない状態で戦後を迎え、ようやくハムも食べられ始めましたが、ここで導入されたのが加熱処理されたハムです。
要するに、生で肉を食べるという文化がなかったということです。
逆に、多くの国では魚の生食(=刺身)の文化がないことを想像すれば、理解しやすいかもしれません。

一方、ハムの本場欧米では、ハムといえば生ハムでした。
このような生ハムが日本で日の目を見るのはごく最近になってからですが、今ではすっかり市民権を得た感があります。

今回ご紹介する土井ハムでは、日本に始めてドイツ式ハムを伝授されたブッチングハウス氏の教えを忠実に守り、昔ながらのドイツ式手作り製法を守った伝統の味を生産しています。日本国内で本場の味を手軽に入手できるのはありがたいことです。




↑手作りハム 土井ハム

2014年12月16日

横浜中華街名物世界チャンピオンの肉まん・餃子のお店 皇朝

横浜中華街といえば、日本最大のチャイナタウンで、本格的な中国由来の食材や料理を体験できるため、観光客にも大人気です。
そんな食のテーマパークともいえる場所でも指折りの名店が皇朝です。
皇朝は、特に餃子、シュウマイ、中華饅頭等の点心が最大の特徴で、4人の中国料理世界大会のチャンピオンが在籍する横浜中華街の中でも指折りの名店です。

各有名百貨店などの催事場でも「皇朝」には大行列ができており、高い人気を誇っています。
また、「皇朝」のお歳暮ギフトセットは楽天ショッピングでも大人気で、「中華点心セットランキング」首位、他にも多数商品がランクインしています。

肉まん、あんまん、チャーシューまん、黒豚シウマイ、黒豚生餃子、小籠包、焼き小籠包・・・選べるお得な中華点心セットもあります。
見るだけでも楽しい食の宝石箱です。




↑肉まん・餃子のお店 皇朝

2014年12月04日

最高の素材を最高の調理技術で味わう ローストビーフギフト専門店のたわら屋

今回ご紹介するのは、ローストビーフ等のロースト肉専門店のたわら屋です。

肉の専門店として厳選肉を扱ってきたたわら屋が、その美味しさをもっともよく伝えられる調理法として行き着いたのが「ローストビーフ」と「ローストポーク」です。
和食を極めた調理人の技と皆様への想いから、芳醇で繊細且つ濃厚な旨味があり、ステーキよりも旨いと感じて戴ける「常識を覆すロースト肉」が誕生しました。
肉汁を閉じ込めてじっくりと時間を掛けて愛情込めてロースト。甘美なる肉質と美味しさに感動を呼ぶことでしょう。

食材として、日本三大和牛の「神戸ビーフ」、「近江牛」、「松坂牛」及び静岡のブランド牛「静岡そだち」を採用。卓越した調理技術で仕上げた絶品ローストビーフです。




↑ローストビーフギフト専門店のたわら屋

2014年11月26日

うなぎ生産量日本一 一色産 極上アオテうなぎ 美食市

最近のニュースでは、ウナギの供給量が激減しているということです。
これにより、ウナギは輸入が禁止される等、消費者にも大きな影響があります。

下手をすると、今後ウナギの価格は高騰を続け、幻の魚になっていくかもしれません。

そんな逆風の中ですが、消費者のため、一生懸命努力して、品質も価格も妥協せず生産を続けている業者さんもいます。

今回ご紹介するのは、うなぎ生産量日本一の町、一色町で育てられた上質のアオテうなぎを供給する「美食市」です。

三河湾に面し、温暖な気候と緑いっぱいの自然に恵まれた一色町は、市町村別のうなぎ生産量日本一を誇るうなぎの町です。

養殖100年の伝統で築き上げられた、最適な水温や飼料成分等のノウハウが、良質な三河一色うなぎを育てます。

背中が青く、お腹が白い、そして何とも言えない柔らかな感触。うなぎ職人が“アオテ”と呼ぶ上質のうなぎが出る確率は20匹に1匹。とても希少なうなぎですが、通常、うなぎの流通では、大きさ別に選別することはあっても、品質別に選別することはありません。美食市では、職人が一匹一匹うなぎを手にとり、丁寧に色と感触を確認し、選別することで、貴重な“アオテ”うなぎだけを供給します。

うなぎのタレはみりんとしょうゆを合わせて作られます。みりんは、安永元年(1772)創業の老舗、九重味醂のみりんを使っています。昔ながらの圧搾機で搾っているため、良質なみりんができ、しょうゆと合わせると単純な甘さではなく、様々な味が溶け合った深い味となります。しょうゆは、こいくち醤油と大豆の濃厚な旨みが出る生引きたまりをバランスよく使っています。そうすることで、深くて重すぎない香りとコクが、うなぎ本来の味を引き立ててくれます。




↑極上アオテうなぎ 美食市

2014年11月18日

米沢牛の感動をお取り寄せ 米沢牛専門店 さかの

日本には誇るべきものがいろいろあります。

美しい国土、穏やかな国民性、そして・・・
世界に冠たる美食材、和牛があります。

和牛という食材は、日本の牛生産者がひたすら優れた肉質を追い求めて作成されたものです。

牛肉を常食する欧米等では、むしろ牛肉の生産においては生産性や生産量が追求されることになります。

一方、肉食が常にイコール、グルメであった我が国では、牛肉生産においてはひたすら味を追求する高級化路線をまい進しました。

例えて言えば、100円ショップの品とメーカー品の違いにも似ていますが、今日の食肉市場においては、このような味を最重視する姿勢が、外国を含め多くの消費者から称賛を浴びています。

米沢牛は、このような和牛の中でも日本屈指のブランド牛として有名で、きめ細かい霜降りがとろけるような食感をもたらすその味は、もはや芸術の域に達しています。

ステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼き、焼き肉・・・
あらゆる調理法で味わい尽くしたい、最高の食材です。




↑米沢牛専門店 さかの

2014年11月10日

美味しいデコレーションケーキに写真を印刷してカスタマイズ 記念日や様々なシーンで楽しめる ピクトケーキ

ピクトケーキは、作りたてのケーキを瞬間冷凍したショックフリーズ商品(冷凍ケーキ)です。
この手法を用いることで、日持ちのしない生ケーキを保存可能にして、新鮮な状態でお届けすることができるようになりました。
これにより、生ケーキの通信販売は難しいという定説を覆し、「生ケーキのインターネット通販」という画期的な販売モデルが完成しました。ネットで専門店ならではの美味しい生ケーキを楽しめるようになったのです。

ピクトケーキには、もう一つ重要な特徴があります。
ピクトケーキのピクト(PICT)とはPicture、写真のことです。
つまり、写真やイラストを、まるで印刷物のように高精細の写真やイラストをケーキ上に再現することが可能なのです。
写真(イラスト)部分は、食用インクを用いて印刷しているので、勿論ケーキと一緒に食べられます。
これは、記念日に利用されることの多いデコレーションケーキの可能性を広げるサービスです。
見た目も美しく、贈りものとしても喜ばれる美味しいケーキを試してみませんか?




↑ピクトケーキ



2014年10月31日

かに(たらば/毛蟹/ズワイ)農産品/スイーツ/訳ありなど北海道名産をご紹介 マルゲン後藤水産本店 フーズランド北海道

近年、タラバガニの資源量が減少しているようです。
それに加え、収穫量も、今後どんどん減っていく見込みだそうです。

その原因は、ロシア産の輸入量の減少だそうです。
なんでも、ロシア産のカニは、禁漁区域等で獲れた不法なものがあり、そのようなものを締め出す目的で、ロシア産の輸入を厳格化したため、合法なものも含めて輸入量が急減し、品薄になっているとのこと。

理由が理由だけに、今後も簡単に供給量の回復は望めない状況で、品薄感から価格も高騰の兆しがあるそうです。

要するに、
タラバガニを食べるなら今!
今後は値上がりする一方!
ということのようです。

今回ご紹介する「マルゲン後藤水産本店」では、貴重なタラバガニをはじめ、かに、農産品、スイーツ等、北海道の自然の幸を豊富に取り揃えています。
豪勢に盛り合わせたキロ単位のカニ等を入手できる貴重な機会です。




↑マルゲン後藤水産本店


2014年10月23日

栗きんとんの本場、岐阜県中津川の創業百余年の老舗「くり屋 南陽軒」がつくる本物の栗きんとん

今回ご紹介するのは、同じスイーツでも和菓子の「栗きんとん」です。

「栗きんとん」というと、お正月のおせち料理によく出てくる、栗の甘露煮と芋の餡で作った甘いお料理を想像する方も多いでしょう。
和菓子の「栗きんとん」はこれとは少々違い、栗の実をつぶして砂糖を加えた栗餡を茶巾絞りして栗の形に仕上げたお菓子です。
お節料理の栗きんとんとちがって粘り気がなく、適度な甘さで栗そのもののうまみを味わえるお菓子です。

ある意味マイナーなお菓子とも言えますが、この「栗きんとん」が今流行っているそうです。

「栗きんとん」はシンプルなお菓子ですが、それだけに材料である栗の選別が品質に直結します。

ご存知の方も多いと思いますが、栗は食材の中でも比較的品質にばらつきがあり、また見極めが難しい部類です。

だから、栗を扱って何十年のプロが高品質の栗だけを選別し、お菓子に仕上げることは、素人ではなかなか追随できない職人芸といえるでしょう。

「くり屋 南陽軒」では、創業から百年間以上培った職人芸で、栗の選別を行うとともに、絶妙な割合の砂糖の配合、繊細な工程を経て、最適な餡に炊き上げ、絶品の「栗きんとん」を作り出しています。

和菓子好きはいうまでもないですが、普段洋菓子を中心に召し上がっている方にも知っていただきたい味です。



↑くり屋 南陽軒



2014年10月14日

バレンタインチョコレートやスイーツ、アイスクリームの老舗 サロンドロワイヤル

近年、スイーツという言葉が市民権を得たことで、チョコレート等の伝統的なお菓子の世界にも新風が訪れています。

その中でも消費者にとってうれしい変化は、伝統的な技術と信頼を持つ高級菓子の老舗が通信販売等の新たな販売戦略をとり、敷居が低くなってきたことでしょう。

サロンドロワイヤルは、1935年創業で京都本店と大阪梅田の阪急三番街店を直営する老舗のチョコレートとスイーツのブランドです。バレンタイン、クリスマス、ホワイトデーだけではなく、いつでも喜ばれる各種チョコレートや、各種スイーツを提供するチョコレート・スイーツメーカーの専門店です。
サロンドロワイヤルの創業は1935年(昭和10年)にさかのぼり、特にチョコレートについては日本のチョコレートの草分け的存在です。その高い品質と技術力は日本のチョコレート業界において全国的な評価を受けています。
いわば、チョコレートのプロ中のプロの味が、気軽に家庭で楽しめるようになってきたわけです。

サロンドロワイヤルでは、たとえばピーカンナッツを利用したチョコレートのように、他の追随を許さない独自の製品を提供しています。

ピーカンナッツとは、クルミ科の高木「ピーカン」(ペカンともいう)から取れる貴重な木の実です。
クルミ科なのでクルミに似てますがクルミよりも脂肪分が多く苦みが少ない、スイーツにうってつけの木の実です。
これをさらにキャンディコーティングをしてクーベルチュールチョコを用いてチョコレートカバーをかけた高級チョコレートが提供されています。

その他、各種高級チョコレートの製造販売を行い、高い評価を得ています。

4年に一度開かれる、日本全国の菓子製造業者が集まり優秀作品を評価する全国菓子博覧会の最近2回の受賞作品。
【第24回全国菓子大博覧会】
ココアミルクチョコレート…金賞
ミックスアーモンドチョコレート…会長賞
バラエティナッツチョコレート…中小企業庁長官賞
【第25回全国菓子大博覧会】
ココアがけピーカンナッツチョコレート…栄誉賞
オーロラアーモンドチョコレート…会長賞
シン & シン 板チョコ…金賞
マカデミアナッツチョコレート…技術優秀賞
キャンディコートピーカンナッツチョコレート…日本商工会議所会頭賞

その他、「玉露名人」が2012年モンドセレクション銀賞を受賞。





↑サロンドロワイヤル

2014年10月03日

ふんわ〜りワッフルをお菓子の本場、神戸よりお届け ワッフル専門店R.L(エール・エル)

最近ワッフルが人気です。
ワッフルといえば、いわゆるベルギーワッフルが有名です。
独特の格子状の鉄型で焼いた、小麦粉生地にバターの風味の薫る香ばしい焼き菓子です。
ワッフルは、ほのかな甘みのある生地にクリームチョコレート、メープルシロップ、フルーツ等、いろいろな味の組み合わせが可能な、バラエティ豊かなお菓子で、飽きの来ない楽しみ方ができます。

毎日のおやつからパーティ、会合でのスイーツまで幅広くカバーする万能選手です。

そんなワッフルも、最近は様々なブランドから、様々な味が提案されており、百花繚乱といった感があります。
ぜひ、さまざまなワッフルを試してみたいものです。

今回ご紹介するのは、ワッフル専門店R.L(エール・エル)さんのワッフルです。
看板商品のワッフルケーキは、数百種類もの組み合わせから毎月20種類以上のラインナップがあり、飽きが来ません。二口サイズの食べやすい個包装なので、手を汚さずに食べやすく、様々なシーンで利用できます。
もちろん味が一番の自慢。
ふんわりと焼き上げるこだわりのワッフル生地にカスタードや旬のフルーツ、クリームをサンド。この柔らかさはクリームとの相性を好くするための工夫の一つ。
出来上がったワッフルケーキは、できたてのふんわり感をそのままにお届け。東京駅の駅ナカ店舗売上NO1にもなった実力は折り紙付きです。

これ以外にも、ワッフル生地をロール状に巻いてふんだんにクリームやフルーツを詰めた「くるくるワッフル」、さくさくとした食感の楽しいクッキータイプの小型ワッフル「コロコロワッフル」、素材にこだわったしっとり感が特徴のクラシックな定番「神戸ワッフル」等、ユニークでバラエティに富んだラインナップで、様々な好みに合わせて選ぶことが可能です。




↑今月のラインナップを、早速チェックしてください。
プロフィール
ラブリーベルさんの画像
ラブリーベル
こんにちは!ラブリーベルです。 面白いもの、おいしそうなもの等を探すブログを書いています。 よろしくお願いいたします。
ブログ
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。