Lilひろゆきブログ

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お久しぶりです。Lilひろゆきです。





つい先日、スタンフォード大学のとある研究が世界を駆け巡りました。
それは、パラレルワールドを現実世界において、”肉眼”で観測することに成功したというもの。

つまり、この世にはパラレルワールドが本当に存在している！ということ。

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え？

夢を見ているのかと思いました。

この世は2つのパラレルワールドが重なり合って存在している、なんて。

でも本当だったなら受け入れるしかありません。

参考動画↓
https://youtu.be/hCdXx4ZcpmE

こんにちは、Lilひろゆきです。
2ちゃんねる創始者で、現在はYouTubeなとでも活躍している西村博之氏。
そんなひろゆき氏は、実は過去に「強制執行」を経験していたこと、皆さんはご存知でしょうか？





この「強制執行」とは一体どういうものなのでしょうか？
裁判所のホームページにはこう書かれています。

●強制執行手続は，勝訴判決を得たり，相手方との間で裁判上の和解が成立したにもかかわらず，相手方がお金を支払ってくれなかったり，建物等の明渡しをしてくれなかったりする場合に，判決などの債務名義を得た人(債権者)の申立てに基づいて，相手方(債務者)に対する請求権を，裁判所が強制的に実現する手続です。●





ひろゆき氏は、2ちゃんねるの管理人をしている際、悪質な書き込みを削除しなかったとして沖縄から北海道までありとあらゆる裁判所で訴えを起こされました。そしてそのほとんどで敗訴し、ひろゆき氏は莫大な損害賠償金を払うことになってしまったのですが、その全てを無視していたことで、とうとうとある弁護士が強制執行に踏み切ったのです。

ある日、ひろゆき氏が奥さんと２人で自宅にいたところに裁判所から差し押さえの執行官がやってきました。

ひろゆき氏の家中ありとあらゆるものが差し押さえられ、財産や貯蓄など殆どのモノとカネを根こそぎ持っていかれ、ひろゆき氏と奥さんは絶望のどん底に、、、

とは、ならなかったのです！！！





一体なぜでしょうか？

実は、強制執行の対象となるモノや財産、預金などには制限があるのです。

民事執行法131条の規定によると、
・債務者等の生活に欠くことができない衣服、寝具、家具、台所用具、畳及び建具
・債務者等の１月間の生活に必要な食料及び燃料
・現金６６万円まで
・債務者の職業に応じて、その業務に欠くことのできない器具その他の物　　などなど。

また、給料などの債権は、原則として４分の１相当しか差し押さえることができません（４分の３相当が差押禁止です。同法１５２条）。ただし、給料が33万円を超えた分は差し押さえ可能）





ひろゆき氏は当時殆ど自宅に物がなく、給料も少額しかもらっていなかったため、執行官は殆ど何も差し押さえする事ができなかったと言います。

なので、ひろゆき氏はホームレスにならずに今でも元気に生活できているのです。

こんにちは、Lil ひろゆきです。
今回はあの「ひろゆき氏」に子供がいるのか？についてまとめたいと思います！



結論から言いますと、ひろゆきに子供はいる！ということです。
性別は男の子で、ひろゆき氏が結婚したのは2014年であるということを鑑みると、現在は幼稚園生前後なのではないでしょうか。
しかしその名前やその他プロフィールは一切非公開となっています。
いったいなぜなのでしょうか？




その理由は簡単です。２ちゃんねるを創設し、その後もネットを中心に活動してきたひろゆき氏にとっては、「ネットは怖いもの」だからです。
息子を守るために何も情報を出さない。息子思いの良いパパですね（笑）

こんにちは、Lilひろゆきです。今回は「ひろゆき氏」の国籍についてまとめたいと思います！



結論から言いますと、ひろゆき氏は日本国籍の日本人です。

ですが皆さんご存知の通りひろゆき氏はフランス在住であり、もう少しでフランスの永住権を獲得することができます。
しかしひろゆき氏はフランス国籍を取得しているわけではありませんので、やはり日本人ということになりますね。



ひろゆき氏はかつてツイッターで二重国籍についての意見を公開しました。

https://twitter.com/hirox246/status/773443324455874565?s=21

ひろゆき氏は国籍に対して寛容な態度であり、そもそもあまり気にしていないようにも思えますね。

ちなみに、損害賠償請求を逃れるためにフランスに逃げたという情報もありますが、本人曰くこれは全くのデマ。

フランス在住を決めた理由としてひろゆき氏は、

「日本で仕事をする必要があまりなくなったので、彼女にどこの国で生活したいか聞いたところ、『フランス』と答えたから」とのことです。

こんにちは。Lil Hiroyukiです。

さて、かの有名なひろゆき氏が2ちゃんねるのオーナーをやっていた頃に問題になった、悪質な書き込みに対するひろゆき氏への「損害賠償」はご存知でしょうか？



彼は多数の被害者から訴えを起こされ、その総額はなんと『30億円以上』にのぼります。
なぜ彼はこれを踏み倒せたのでしょうか？？



まず、彼が請求された「損害賠償」とは、国が回収すべき債権などではありません。この損害賠償はあくまで「被害者」が請求するものであり、その被害者達はひろゆき氏に対して回収の請求を行なっていなかったのです。



そして、この損害賠償というものには「時効」が存在します。被害者が5年間何の請求も行わないと、なんと損害賠償は綺麗さっぱり消えてしまうのです。

この一連の事件が起きたのは今から10年以上も前の話ですから、今はとっくに全ての件で時効を迎えたでしょう。
さらに、ひろゆき氏は国税局の立ち入りも経験したことがあります。
しかし、家財道具や仕事に使う道具、一定以下の現金や財産は没収することができません。
ひろゆき氏はこれをうまく使い、自身の所持する法人等を利用してうまく逃げ切ったのです。




ただこの一件に関して、実は事件発生当初にはまだネットに関する法整備が十分でなかったのです。
いまでは掲示板の管理者が何かの責任を負うことはありません。
負担が大きすぎるからです。

法律ができる前に訴えを起こされ、しかもその大半はひろゆき氏への「私怨」というべき内容です。

ともあれ現在は日本とフランスをまたにかけ活躍するひろゆき氏に対して誰かが損害賠償を掘り返すことはできないのです。

はじめまして、Lilひろゆきです。
これからブログを通してさまざまな情報、価値観、アイディアを発信していきます。





さて、「ひろゆきはソクラテス」というわけですが、これにはまずソクラテスについて軽く触れましょう。

ソクラテスとはかの有名な古代ギリシャの哲学者で、「問答法」という手法を用いて数々の専門家や学者をバッタバッタと薙ぎ倒してきた漢です。

彼の得意な「問答法」とは、相手に対して質問を繰り返すことで相手の無知を自覚させ、それにより真理に近づくというものです。

ひろゆき氏はこの手法を無意識的に用いています。

ひろゆき氏は対話相手に対して、「〇〇って法律違反ではないですよね？」「△△って言い換えれば〇〇ってことですよね？」「だから△△は法律違反じゃないですよね？」という風に、対話を進めながら事実オンリーの質問をうまく組み合わせることで、相手の論理の穴を見つけるのです。

まさに、令和に生きるソクラテスですね。