新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年09月25日
あれがISIS、アルカイダ、ベガ
 |
新品価格 |
いつも通りのある日の事 俺は突然立ち上がり言った 「今から打ち行こう」
たまには違う台でも良いんじゃね、なんて一人して自嘲気味に笑った
真昼間からバカがはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に
押しつぶされない様に 今日もスロットを打つ、打つ、打つ打つ！！
と言う事で今日は化物語を打つ事に。理由は特に無く、たまに無性に解呪の儀をプレイしたくなる時があり、この時がそんな気分だった。
ちなみに化物語をまともに打った事は殆ど無く、今日もまともに打つ気は無い。なにしろこの台でまともに出せるイメージが全く湧かないのだ。だのにたまに打ちたくなる。
過去最高枚数は5000枚オーバーの1回のみで、後はただチョロチョロ打っては150枚出しては飲まれる、たまに倍々ゲームで400枚ほど出しては飲まれる。フリーズを引いては500枚ほど出しては飲まれる、の繰り返しでどうにもこうにもならない。どうにかこうにかしたいのに！！
ま、今日も5000円くらいで150枚出して飲まれて終了でしょ。その後のマイジャグが本番でしょ。
選んだ台は初あたり1回の後、200Gほどで捨てられている台。選んだ理由は角台だから。
角台を選んだ理由はどうせ選んでも分からないし、それなら少しでも隣の煙草のケムリを軽減させたくて。自分も吸うくせに他人のケムリは極力避けたい、典型的なバカ発見。
さて、打ち出して3000円、実に久しぶりの解呪の儀に突入。ヒロインはバスケッツ少女。これが1回目の強カットインからお見事！解呪がビシッと揃い、これまた久しぶりのハッピータイムスタート。
も、安定の150枚スルー。本当にこの台はどうやったらコインが劇的に増えるんだろう？まるっきりイメージが湧かない！
う～～～～ん、150枚も呆気なく飲まれ、本来ならこれでマイジャグに移行するはずだったのだけど、何となく打ち足りない。そう、俗に言う解呪の儀をもう少し打ちたくなる病に侵されたので、仕方な～～～～～く貸し出しボタンをポチッと押す。
4000円め、5000円め、6000円め・・・・
投資は順調に増えていき8000円め、やっとこさ本日2回目の解呪の儀突入！！長い、長いよ！！もっと早くきてくんなきゃ・・・
ヒロインはカタツムリ少女、ここは何とかハッピータイムにぶち込みたい！
狙え！（ぺし）まだだ（ぺし）よし（ぺしっ！！）よしプッシュ（バシッ！！）緑枠、イイヨイイヨ～～
狙え！（おら）まだだ（おらおら）まだだ（オラオララ！！！）よしプッシュ（どえぃっ！！）赤！イイ調子調子～
狙え！（さぁっ）よし（さぁっ）よし（さーっ）・・プッシュ（えいっ）レ、虹色～～～！！ｻｰｰｰｰｰｰｰーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!!!!!
解呪の儀の解除率2/2！！100ﾊﾟｰｾﾝﾂ！！イイヨイイヨ～～～
さて、さてさて、喜んではみたものの心中は実に冷めやか。せめて倍々チャンスに入って少しでも楽しみたいな～なんて思っていると、強チャンスから少し間をおいて擬似が始まり忍ルーレットからの倍々チャンス！！
！？
！！？？
？？？？？？？
チョ、超倍々～～！！漏れる～～～こんなん漏れる～～～～～～～～！！ダダ漏れしちゃう～～～～～～～～～
しかし残念ながら殆ど詳しくないこの機種で、どんな契機で超倍々に入ったのか分からない。レア役やら狙え！やら立て続けに来たのでそれのどれかだろうけど、気付いたら盤面が虹色になった気がして超倍々に。
ともかくやった、やってやった。5000枚超えの時以来の超倍々に大興奮！あの時どれ位乗せたか覚えてないけど、とにかくこの変化が嬉しい。
不意に訪れる、一気に血が煮え滾るこの感覚！！ギャンブルやっててヨカッタ～
で、結果。1224枚。どうなの？これ。正直期待値より少ないのか多いのか分からないけど、良いんだろうか。
何となく腑に落ちない気持ちのまま、もう一度倍々チャンスに突入。にしても本当にレア役がよく落ちるな～なんて思っていると、またしても超倍々！！
声を大にして言おう、2回連続超倍々～～～！！漏れまくりや～～～～～～～～～～！！
で結果。でその結果
残り枚数がこんな事に。これはこれからどうなる？5000枚の時はどうだっけ？などなど考えを頭の中に張り巡らしていると、またもや倍々チャンス
からの超倍々！！どうなってんのこれ、こんなモードでもあるの？今まで全然来なかったものが立て続けに！！
興奮と言うより、よく状況が分からないまま3回目の超倍々に挑むも、瞬殺されほんの200枚ほど。これは明らかに引き弱だろうと思われる。
横と後ろから熱い視線を感じつつ、ようやく通常のハッピータイムに。なるほど、こうやって劇的に増やして行くんだとか思いつつATを堪能する。まさしく幸福の時間だ。
一旦上がり始めた物はなかなか下がる事は無く、残り3000枚のラインをキープしたままちょこちょこ倍々チャンスに入っては微増していく。
しかし超倍々に入る事はもう無く、ボーナスも1回も引けないままジリジリと消化していき
にて終了。帰路に着く途中、真っ暗な世界から見上げた夜空はコインが降るようだったのは言うまでもない。
 |
新品価格 |
