2015年10月13日
太もものももって
無い、お金が無い。夢も希望もあるけれど何故かお金が無い。なぜだろう?不思議だ。おかしい、何かがおかしい・・・
懸命に記憶の糸を辿りよせ、原因究明に挑んでみる。
@何か買い物をした? → No
Aどこか飲みに行った? → Yes しかし1万円も使ってない。
B姪にお小遣いをあげた? → No
C募金した? → 冗談じゃない。誰が募金なんてするものか
Dマイジャグ? → Yes。ここ2日間でビッグを2回しか引けてない。
そうだ、マイジャグだ!連日クソみたいな展開で山盛りクソ負けたんだった。あまりにも辛い現実のため、いつの間にか脳内セキュリティが発動して、記憶を封印していたのか。。。
くそっ腹がたってきた!地元のV店にたまに行くPA店め!!よくもこんな仕打ちをしてくれたな。僕はお前を許さない!!
遠いからといって面倒くさがらずにちゃんと優良店に行かないといけない。すぐ楽をしようと甘い考えを起こすと、簡単に足元を救われ非常事態に陥ってしまう。
なので本日は1時間かけP店へ。軍資金は魔法のカードにお願いしたら何故か用意できた。実に不思議だ。
到着時刻は午前10時を2分ほど過ぎた頃、しかしマイジャグラー20台中、空き台は3台のみと言う、少し予想外の展開に不安と期待が入り混じり、妙にドキドキする。
3台の中から一番過去履歴がダメな奴をチョイスしてガックンチェック。も、レバーONの瞬間、不意に隣のキャバ嬢ぽい女の、ショートパンツからはみ出た健康的な太ももに目を奪われ、リール始動を逃してしまう。
自身2回か3回目の朝イチゼロ回転スタートのマイジャグなのに、いったい何の為に俺は朝から打っているのだろう・・・
余りにもマヌケでお茶目な自分に軽く絶望する事3000円め、75Gでチェリー重複Reg、その後11Gでビッグ、70Gでチェリー重複Regを引くも全て飲まれるも、もうしばらく隣の太ももをチラ見していたいので追加投資して様子を見ることに。
ちなみに、隣の仮想キャバ嬢は態度はとてもよろしくない。台に向かって斜に構えてプレイしているので、台のスペースをはみ出しながら遊戯している。所謂DQN属性になるのかも知れない。
これが男ならば、人によっては争い勃発になるかもなのだけど、しかし、この際これはとても好都合。
なぜならこちら側に足を放り出しながらのプレイなので、顔の向きは変えずに少し視線を右下方にやるだけで、ぷっちんぷりんな太ももを堪能できるのだ。
態度は悪いが故にサービスが良くなるというこの現象、なんと言えば良いのだろうか。災い転じて福と為す?いや違うな。なんだろう。などと考えつつの追加2000円、283Gでビッグ。もう何でもいーや
BIG 68G
Reg 159G 単独成立
Reg 18G チェリー重複
BIG 254G
Reg 16G 単独
BIG 116G チェ
BIG 20G
BIG 31G
BIG 26G チェ
BIG 91G
BIG 48G チェ
BIG 28G
隣の太ももは途中で居なくなったものの、一気に2000枚ほどのコインを得、ホクホク顔のボク。さぁここあらも飛ばすぜっ
しかし426Gハマっての単独成立Regにチーン、49Gでビッグ、42Gでビッグに再び勢いを感じるも220GでRegの後、再び200Gを越えたので思案TIMEに入る事に。
ここまで総回転2200ほどでビッグ13回のレギュラー7回。確率的には全然良いものの不安材料が2つ。単独レギュラーの少なさと左隣台の超絶安定っぷり。
単独レギュラーの確率は現在確率分母は500を越えている。だいたい設定2の数値だろうか。高設定がとても安定しているマイジャグにおいて、単独Reg確率の悪さはかなりのマイナス要素だ。
そして左隣の台。最初レギュラー連打でプチ苦労していたものの、一度ビッグを引っ掛けたあとはレギュラービッグを織り交ぜての程好い連荘と、200G以内にペカる超好要素のマイジャグでいつの間にか2000枚を超えている。
同じ枚数を獲得しているものの、その内容には天と地ほどの開きがある。あまりこの店で2台が並んで4000枚オーバーする事はないので、必然的に自分の台が弱々しく見えてくる。
隣が順調に2500枚を越えるなか、自分の台が460Gまでハマッた時に疑惑は確信に変わり、1300枚ほどのコインを持って止め。
だいぶ後ろ髪は引かれるものの、良い。これで大丈夫と自分に言い聞かせ終了。
次の日に確認すると、自分の台はその後巻き返す事は一度も無く、マイナス1000枚ほどでフィニッシュ。隣は一時5000枚の後、4000枚まで落ち込んでダラダラ状態のままフィニッシュ。
良かった。間違ってなかった。。。太ももよありがとう。
懸命に記憶の糸を辿りよせ、原因究明に挑んでみる。
@何か買い物をした? → No
Aどこか飲みに行った? → Yes しかし1万円も使ってない。
B姪にお小遣いをあげた? → No
C募金した? → 冗談じゃない。誰が募金なんてするものか
Dマイジャグ? → Yes。ここ2日間でビッグを2回しか引けてない。
そうだ、マイジャグだ!連日クソみたいな展開で山盛りクソ負けたんだった。あまりにも辛い現実のため、いつの間にか脳内セキュリティが発動して、記憶を封印していたのか。。。
くそっ腹がたってきた!地元のV店にたまに行くPA店め!!よくもこんな仕打ちをしてくれたな。僕はお前を許さない!!
遠いからといって面倒くさがらずにちゃんと優良店に行かないといけない。すぐ楽をしようと甘い考えを起こすと、簡単に足元を救われ非常事態に陥ってしまう。
なので本日は1時間かけP店へ。軍資金は魔法のカードにお願いしたら何故か用意できた。実に不思議だ。
到着時刻は午前10時を2分ほど過ぎた頃、しかしマイジャグラー20台中、空き台は3台のみと言う、少し予想外の展開に不安と期待が入り混じり、妙にドキドキする。
3台の中から一番過去履歴がダメな奴をチョイスしてガックンチェック。も、レバーONの瞬間、不意に隣のキャバ嬢ぽい女の、ショートパンツからはみ出た健康的な太ももに目を奪われ、リール始動を逃してしまう。
自身2回か3回目の朝イチゼロ回転スタートのマイジャグなのに、いったい何の為に俺は朝から打っているのだろう・・・
余りにもマヌケでお茶目な自分に軽く絶望する事3000円め、75Gでチェリー重複Reg、その後11Gでビッグ、70Gでチェリー重複Regを引くも全て飲まれるも、もうしばらく隣の太ももをチラ見していたいので追加投資して様子を見ることに。
ちなみに、隣の仮想キャバ嬢は態度はとてもよろしくない。台に向かって斜に構えてプレイしているので、台のスペースをはみ出しながら遊戯している。所謂DQN属性になるのかも知れない。
これが男ならば、人によっては争い勃発になるかもなのだけど、しかし、この際これはとても好都合。
なぜならこちら側に足を放り出しながらのプレイなので、顔の向きは変えずに少し視線を右下方にやるだけで、ぷっちんぷりんな太ももを堪能できるのだ。
態度は悪いが故にサービスが良くなるというこの現象、なんと言えば良いのだろうか。災い転じて福と為す?いや違うな。なんだろう。などと考えつつの追加2000円、283Gでビッグ。もう何でもいーや
BIG 68G
Reg 159G 単独成立
Reg 18G チェリー重複
BIG 254G
Reg 16G 単独
BIG 116G チェ
BIG 20G
BIG 31G
BIG 26G チェ
BIG 91G
BIG 48G チェ
BIG 28G
隣の太ももは途中で居なくなったものの、一気に2000枚ほどのコインを得、ホクホク顔のボク。さぁここあらも飛ばすぜっ
しかし426Gハマっての単独成立Regにチーン、49Gでビッグ、42Gでビッグに再び勢いを感じるも220GでRegの後、再び200Gを越えたので思案TIMEに入る事に。
ここまで総回転2200ほどでビッグ13回のレギュラー7回。確率的には全然良いものの不安材料が2つ。単独レギュラーの少なさと左隣台の超絶安定っぷり。
単独レギュラーの確率は現在確率分母は500を越えている。だいたい設定2の数値だろうか。高設定がとても安定しているマイジャグにおいて、単独Reg確率の悪さはかなりのマイナス要素だ。
そして左隣の台。最初レギュラー連打でプチ苦労していたものの、一度ビッグを引っ掛けたあとはレギュラービッグを織り交ぜての程好い連荘と、200G以内にペカる超好要素のマイジャグでいつの間にか2000枚を超えている。
同じ枚数を獲得しているものの、その内容には天と地ほどの開きがある。あまりこの店で2台が並んで4000枚オーバーする事はないので、必然的に自分の台が弱々しく見えてくる。
隣が順調に2500枚を越えるなか、自分の台が460Gまでハマッた時に疑惑は確信に変わり、1300枚ほどのコインを持って止め。
だいぶ後ろ髪は引かれるものの、良い。これで大丈夫と自分に言い聞かせ終了。
次の日に確認すると、自分の台はその後巻き返す事は一度も無く、マイナス1000枚ほどでフィニッシュ。隣は一時5000枚の後、4000枚まで落ち込んでダラダラ状態のままフィニッシュ。
良かった。間違ってなかった。。。太ももよありがとう。
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